数学の本 第102巻 (630レス)
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613: 12/19(木)09:52 ID:j5sQJp+O(1/10) AAS
渡辺恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆が死去、98歳(読売新聞)
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(1): 12/19(木)10:36 ID:j5sQJp+O(2/10) AAS
マンガでわかるカルロ・ロヴェッリの物理学は
日本の手塚治虫とか赤塚不二夫の流れのマンガではなくて
絵本に近いかも
615: 12/19(木)13:13 ID:j5sQJp+O(3/10) AAS
韓国・台湾1人当たりGDP、日本を逆転 日経センター(日本経済新聞)
616: 12/19(木)13:32 ID:j5sQJp+O(4/10) AAS
>>614
このシリーズに近いかな
図解 はじめて学ぶ 物理のせかい
外部リンク:www.shobunsha.co.jp
図解 はじめて学ぶ 数学のせかい
外部リンク:www.shobunsha.co.jp
617: 12/19(木)13:39 ID:j5sQJp+O(5/10) AAS
原書はUsborne Publishingのfor Beginnersだけど、翻訳は巻によって晶文社の「図解 はじめて学ぶ」シリーズと
河出書房新社の「世界基準の教養 for ティーンズ」シリーズに分かれているような
618: 12/19(木)13:44 ID:j5sQJp+O(6/10) AAS
現数 Lecture Vol.1
数学問題 100 選
石谷 茂 著
A5判/212頁
予価(本体2,300円+税)
ISBN978-4-7687-0650-3
2024/12/22 発売予定
619: 12/19(木)13:47 ID:j5sQJp+O(7/10) AAS
現代数学社のWebサイトでは新刊でなくてまだ近刊あつかい
620: 12/19(木)13:50 ID:j5sQJp+O(8/10) AAS
アマゾンの商品ページには内容紹介が載ってた

高校数学→大学入試数学→大学数学と繋ぐ問題100選! 大学入試の新作問題には,見慣れない者にとっては難問であり,手も足も出ないものがある. 入試問題の変わり種に目を通して,ふと頭に浮かんだ創作問題から約100 選を精選(問題一覧つき)した. [内容]数と演算/方程式と不等式/関数の変化と合成/軌跡と領域/数列と漸化式/三角関数/複素数と複素数平面/微分法/積分法
621: 12/19(木)13:52 ID:j5sQJp+O(9/10) AAS
現数 Lecture Vol.2も出るようです

現数Lecture Vol.2 大学入試数学 難関大学へのチャレンジ 単行本 - 2025/1/21
高田 栄一 (著)
問題と解法の暗記ではなく,新作問題・難問を崩していく思考力を磨き上げる!!! 読者自ら考え抜いて試行錯誤を繰り返し, 「これが数学というものだったのか」 「 数学=機械的計算ではなかったのだ」 と感じて頂けたなら幸いです. 【内容】 1. 代数系  2. 解析系  3. 幾何系  4. 確率・統計  5. 入試模擬演習・解答  6. 合格答案の作り方
622: 12/19(木)13:55 ID:j5sQJp+O(10/10) AAS
現数Lectureと現数Selectの棲み分けがあるのだろうか?
623: 12/19(木)18:20 ID:9b7Gz9rX(1/2) AAS
ソニー、KADOKAWAの筆頭株主に 資本業務提携契約を締結(ITmedia NEWS)
624: 12/19(木)18:40 ID:9b7Gz9rX(2/2) AAS
おっ
外部リンク:x.com
いつのまにか「手を動かしてまなぶ」シリーズの続刊予定の手を動かしてまなぶトポロジーが手を動かしてまなぶトポロジー《基本群》になってた。
手を動かしてまなぶ被覆空間、これは手を動かしてまなぶホモロジー、手を動かしてまなぶ特性類・・とずっと続くのだろうか。
625: 12/19(木)23:09 ID:vRadtDmE(1/5) AAS
賠償求め米国で旧ジャニーズなど提訴(共同通信)
626: 12/19(木)23:09 ID:vRadtDmE(2/5) AAS
ジャニーズに460億円求め提訴 元タレント2人、米裁判所に(共同通信)
627: 12/19(木)23:54 ID:vRadtDmE(3/5) AAS
外部リンク[html]:www.kyoritsu-pub.co.jp
連分数と楕円積分
著者 杉山 健一 著
分野 数学 > 代数学
数学 > 整数論
発売日 2025/02/12
ISBN 9784320115750
体裁 A5・248頁
定価 3,520円 (本体3,200円 + 税10%)
628: 12/19(木)23:54 ID:vRadtDmE(4/5) AAS
――連分数と楕円積分から整数論の扉を開く――

 実数を連分数を用いて表すと、隠れていた性質が明らかになることがある。その背景には、整数論に由来する深い事実が隠されている。とくにπ/4の連分数表示はガウスにより発見され、その証明に超幾何関数が用いられた。
 一方、楕円の周の長さを初等関数で求めることはできないが超幾何関数で表すことができ、その値は算術幾何平均となる。さらに、算術幾何平均はテータ関数を用いて表すことができるので、楕円の長さを通じて超幾何関数とテータ関数が関係する。これは、周期積分を仲立ちにして、超幾何関数とテータ関数が結びつく深い数学的な事実の一例となっている。
 本書では、連分数と算術幾何平均をとおして、現代の数学で重要な役割を果たす超幾何関数とテータ関数を解説する。
629: 12/19(木)23:56 ID:vRadtDmE(5/5) AAS
〔予備知識〕 微積分・線形代数
複素関数と有限体に関する知識があればより読みやすいが、必要な知識は巻末の付録にまとめた。

〔本書の特長〕

・計算過程を丁寧に記述し、初学者が一人でも読み進めやすいよう配慮した。
・超幾何関数の変換公式をべき級数を用いて証明した。技巧を要する積分の変数変換を用いないため、計算が追いやすくなった。
・やや発展的な話題として、有限体上で定義された超幾何関数を取り上げた。指標を導入することで、標数pの体を定義域とし、標数0の体を値域とする超幾何関数についても紹介した。
630: 12/20(金)05:50 ID:FKJoiL7j(1) AAS
出版が待ち遠しく思える
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