[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 (1002レス)
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734
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/28(火)13:39 ID:C6l4Y3jA(5/8) AAS
”<公開処刑 続く>
(『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と
  (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/”
< あほ二人は、選択公理−選択関数が 全く分かっていない>

血の巡りの悪い人がいるね

>>729
>「Aの空でない部分集合から要素を取り出す選択関数」で十分なのに
>なぜ、選択関数の定義域を「Aの空でない部分集合」から
>より小さい集合族に限定する必要があるのだろうか?

それ>>730に書いたけど Aが可算だとするよ
省18
735: 01/28(火)13:45 ID:SFFxcmct(11/28) AAS
>>729
>しかも◆yH25M02vWFhPは、限定に思いっきり失敗してるし
その通り。
限定する、すなわちfを定義するために、fで定義されたaαを使っている。
なぜこれで善しと思ったのか。まさに猿知恵。
736: 01/28(火)13:51 ID:wjWOd1UP(1) AAS
>Aが可算だとするよ
>そうすると、選択関数の定義域を、Aのべき集合から空集合を除いた集合で考えても良いが、
>問題は そのままでは そもそも 順序数での添え字付けがないってことだ

定義域の集合族に属する⊂全部に添え字つける必要ないじゃん 

君、馬鹿なの?
737: 01/28(火)13:55 ID:YIzEI6dp(1/2) AAS
> 選択公理のパワーは、扱える集合族の添え字の大きさであり

誤 添え字の大きさ
正 濃度

> 集合族の添え字 一つから 一つの要素が出るので つまりは 要素の整列の長さが決まる

●ルが連想ゲームでそう思い込んでることはわかってるが
みんながいってるのは、その連想ゲームが間違い●違いってことよ

>この根本的な 選択公理の理解に対する全体像 つまり ランドスケープが欠けている
省2
738: 01/28(火)14:00 ID:YIzEI6dp(2/2) AAS
いま、可算集合Aがある
Jechの選択関数fの 集合族 P(A)-{φ} は非可算の集合族であるから
可算選択公理では、Jechの証明を実行できず、可算集合Aを整列させられない

残念だったな ●ル

無限乗積の収束も失敗
正則行列の判定も失敗
選択公理の適用も失敗

スリーアウトで大学退学な
739
(5): 01/28(火)14:04 ID:SFFxcmct(12/28) AAS
>>729より
>可算集合の整列が、可算選択公理で出来るって
>考え無しのオオボケかましたのを正当化しようってか?

Aが可算⇔全単射f:N→Aが存在する。
∀n,m∈N.n<m⇔f(n)<f(m) によって(A,<)を定義したとき、∀B⊂A.f(minf^(-1)(B))=min<B∈B だから、Aは整列集合。

はい、雑談ザルの持論は独善妄想であることが証明されますた。残念!
740: 01/28(火)14:35 ID:SFFxcmct(13/28) AAS
>>730
>そこから >>709 Thomas Jechの "aα=f(A-{aξ:ξ<α})" をどうやって出すの?ww ;p)
どうやって出すも何も
We let for every α
aα=f(A-{aξ:ξ<α})
if A-{aξ:ξ<α} is nonempty.
と、Thomas Jechが定義してるんだけど?
君はεN論法による数列の極限の定義をどうやって出したのか疑問で教員に尋ねたと?
で、納得する答えが得られなかったからブチギレて解析学の単位を放棄したと?
そりゃ大学1年の4月に落ちこぼれますわ。
省15
741: 01/28(火)14:39 ID:LP4AFWMW(1) AAS
◆yH25M02vWFhP と掛けてキムジョンウンと解く

その心は・・・ミサイルひとつもあたりゃしねぇ!
742: 01/28(火)15:19 ID:SFFxcmct(14/28) AAS
>>734
>血の巡りの悪い人がいるね
それが君

>それ>>730に書いたけど Aが可算だとするよ
>そうすると、選択関数の定義域を、P' (=Aのべき集合から空集合を除いた集合)
>で考えても良いが
じゃ終了

>問題は そのままでは そもそも 順序数での添え字付けがないってことだ
使わない添え字がなんで要るの? 馬鹿なの?

>(そして もし 添え字付けすれば Aより一つランク上の無限の順序数の添え字要)
省9
743: 01/28(火)15:19 ID:SFFxcmct(15/28) AAS
>>可算集合の整列が、可算選択公理で出来るって
>>考え無しのオオボケかましたのを正当化しようってか?
>話は全く逆だよ
>選択公理のパワーは、扱える集合族の添え字の大きさであり
なんで添え字に拘るの? 使わない添え字は要らないんだけど。馬鹿なの?

>集合族の添え字 一つから 一つの要素が出るので つまりは 要素の整列の長さが決まる
長さはsup{α|aα is defined}ですけど?
744: 01/28(火)15:20 ID:SFFxcmct(16/28) AAS
>この根本的な 選択公理の理解に対する全体像 つまり ランドスケープが欠けているから
>トンチンカンなことを、ほざくのですww
aαを使って選択関数fを定義するとか言ってる君こそがトンチンカン。
なぜならaαの定義にfを使っている、すなわち循環参照になってるから。
なんで何度言っても理解できないの? 馬鹿だから? じゃ数学諦めなよ。馬鹿に数学は無理だから。
745: 01/28(火)15:21 ID:SFFxcmct(17/28) AAS
>いま、可算集合Aがあって、可算選択公理を仮定する
>Jech の 集合族 A-{aξ:ξ<α} で、順序数の添え字 α は、可算で収まる
>ならば、集合族 A-{aξ:ξ<α} は、可算の集合族であり
>可算選択公理で、可算集合Aは整列可能となる!■
746: 01/28(火)15:21 ID:SFFxcmct(18/28) AAS
大間違い。
Aが可算なら可算選択公理無しで整列可能。>>739で証明済み。
また敢えて選択公理を使って証明しても良いが、その場合可算選択公理では不足で選択公理が必要。
理由は上に書いた通り、君のfの定義は循環参照になっておりwell-definedでないから。

もういいかげん黙れば? 公開処刑されるのがそんなに楽しい?
747: 01/28(火)15:44 ID:SFFxcmct(19/28) AAS
ユーチューブに認知症の親の介護の動画があるんだけど、
通帳の隠し場所の記憶が無くて、介護してもらってる我が子を泥棒呼ばわり、何度説明しても一切聞く耳持たないんだよね
雑談ザルがそっくりなので思い出しちゃった
748
(1): 01/28(火)15:54 ID:SFFxcmct(20/28) AAS
雑談ザルも持論が正しいと思い込んじゃって、こちらがいくら説明しても一切聞く耳持たないからね

循環参照では?という疑いの目で見直してごらん 思い込みはダメよ
749
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/28(火)17:59 ID:C6l4Y3jA(6/8) AAS
”<公開処刑 続く>
(『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と
  (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/”
< あほ二人は、選択公理−選択関数が 全く分かっていない>

血の巡りの悪い人がいるね
ID:SFFxcmctID:YIzEI6dp が、おサルか ;p)

>>735-747
>誤 添え字の大きさ
>正 濃度

違うよ
省24
750: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/28(火)17:59 ID:C6l4Y3jA(7/8) AAS
つづき

ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86
選択公理
選択公理の変種
可算選択公理
→詳細は「可算選択公理」を参照
選択公理よりも弱い公理として、可算選択公理(英: countable axiom of choice,denumerable axiom of choice)というものも考えられている[2]。全ての集合は可算集合を含むこと、可算集合の可算和が可算集合であることは、この公理により証明できる。
カントール、ラッセル、ボレル、ルベーグなどは、無意識のうちに可算選択公理を使ってしまっている。
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E7%AE%97%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86
可算選択公理
省17
751
(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/28(火)18:27 ID:C6l4Y3jA(8/8) AAS
>>748
>循環参照では?という疑いの目で見直してごらん 思い込みはダメよ

ん? 下記?
 >>714より 引用
 aα=f(A-{aξ:ξ<α}) と定義したのだから
 aに先立ってfの定義が必要
 fの定義域がaでつくられるとか完全な循環論法
(引用終り)

現代的関数の定義は、対応関係で ”一定の法則性を持たせる必要はない”(下記)
とあるよ
省8
752
(1): 01/28(火)18:32 ID:SFFxcmct(21/28) AAS
>>749
>だから、濃度でなく 整列順序の長さ つまりは 順序数との対応を考えるから
>添え字の大きさ の方が正解です
だから長さはsup{α|aα is defined}だと何度言えば分るの?
そもそもfの定義域P(A)-{{}}の元に添え字付けなんて要らない。なんで使ってもいない添え字が要ると思うの? 馬鹿なの?

>下記の 尾畑研 東北大 の1〜16章を全部百回音読してね
何回音読しても君の持論が正しくなることは無い。
753
(1): 01/28(火)18:33 ID:SFFxcmct(22/28) AAS
> >>739より
>Aが可算⇔全単射f:N→Aが存在する。
>∀n,m∈N.n<m⇔f(n)<f(m) によって(A,<)を定義したとき、
>∀B⊂A.f(minf^(-1)(B))=min<B∈B だから、Aは整列集合。
>(引用終り)
>なるほど、その証明は 成り立っているようだが(Nを順序数の一部と見れば Jechの証明と同じかな)
ぜんぜん違うけどw
Jechの証明は選択公理を使っている。>>739は使っていない。天と地ほど違う。馬鹿なの?

>そもそも、”Aが可算集合”の範囲が問題となる
意味不明。
省7
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