[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 (1002レス)
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180: 01/12(日)14:43 ID:By1jwgYu(5/5) AAS
◆yH25M02vWFhP が分かってないこと
1.具体的な整列が可能なら、整列可能定理は要らん
2.背理法で否定するための前提として整列が存在するというのに、整列可能定理は要らん
工学部ってこんなことも分からんサルでも入学できるんか? 入試、ザルだろ
181: 01/12(日)15:11 ID:F+I6x7M1(15/26) AAS
さて雑談くんは実数の整列順序を構成できるでしょうか
できないにグラハム数ペソ
182: 01/12(日)16:06 ID:F+I6x7M1(16/26) AAS
雑談くんは実数の整列順序の構成を考える前に背理法の勉強した方がいいよ
前者はフィールズ賞メダリストでも無理だが後者なら高校生でもできるから
183(2): 01/12(日)17:44 ID:DHi6GF9m(1/5) AAS
>>158
>脳みそ腐ってるレベル。
同一人物かどうかは知らないが
同じセリフを書いている人がいる可能性があるな
184(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/12(日)18:43 ID:gsEji7DN(16/21) AAS
>>183
レスありがとうございます
>>179
>>”T値列は任意でよい”は、言えない
>じゃあ Tの元すべてを含む任意のT値列でよい に訂正。
だから、その主張のためには 可算選択公理(それを使う可算整列(可能)定理)が必要です
つまり、可算整列ができれば、自然数Nとの 全単射(一対応)の存在が言えます
繰り返すが、下記 ”可算集合の 定義:
可算集合とは N と濃度が等しい集合のことである[1]。
すなわち、集合 S が可算であるとは、自然数全体の集合 N との間に全単射が存在することをいう[2][3]。”
省20
185(1): 01/12(日)18:50 ID:f+uyuyBP(3/6) AAS
>>183
言ったでしょ?おっちゃんと雑談は同じ穴の狢だって。
「脳みそ腐ってる」というのは、両者の知性から受ける感じを
素直に表現したまで。
186(1): 01/12(日)18:53 ID:f+uyuyBP(4/6) AAS
>>184
得意の検索で「可算整列可能定理」を検索してみれば?
日本中でそんなこと言ってるのはあんたしかいないからww
187: 01/12(日)18:57 ID:F+I6x7M1(17/26) AAS
>>184
>対角線論法のために ある整列(もどき)を構成したときに
構成不要。Nとの間に全単射があることが対角線論法の仮定だから。
>それが、果たして 自然数Nと 集合T との全単射が できるかどうか の証明が求められるのです
証明不要。Nとの間に全単射があることが対角線論法の仮定だから。
まだ分かってなくて草
188(1): 01/12(日)18:58 ID:f+uyuyBP(5/6) AAS
>>158
>自明な命題から非自明な公理が導出されるわけないだろう。
トンデモ系のひとは、数学にこういう「錬金術」がないことが分かっていない。
おっちゃんがおかしいのも、なんで未解決問題の解法が自分のところにだけ
天啓のようにやってきたのか?という点について疑問に思わないこと。
189(1): 01/12(日)19:07 ID:DHi6GF9m(2/5) AAS
>>185
君、任意の正の実数εに対して或る正の実数 N(ε) が存在して
0<1/(N(ε))<ε
ではあるが、n≧N(ε) のとき 0<1/n<ε でもあるから、
εに対して M(ε)≧N(ε) なる可算無限個の正の実数 M(ε) が存在して
0<1/(M(ε))<ε
となる。よって、N(ε) は N(ε)→+∞ なる変数として扱ってよい
あとは二重極限が存在することの確認をすればよい
それを端折って書いたまで
そのことが君には伝わらなかったようだな
190(1): 01/12(日)19:10 ID:F+I6x7M1(18/26) AAS
>>184
NからTへの全単射fがあることが対角線論法の仮定。
仮定によりTの元を余すことなく f(0),f(1),・・・ と並べられる。
仮定は証明不要。
背理法の仮定は偽だから証明不可能。
なんか難しいことある? なんで分からないかが分からない
191: 01/12(日)19:12 ID:DHi6GF9m(3/5) AAS
>>188
な、解析の議論を実際にマジメにしたらこのように長くなるだろ
>なんで未解決問題の解法が自分のところにだけ
>天啓のようにやってきたのか?
何でなどといわれてもそんなの知らんよ
192(1): 01/12(日)19:16 ID:f+uyuyBP(6/6) AAS
>>189
結局何が言いたいの?ε=0とできると言いたい?
ε=0にはならないし、箱入り無数目の解法の方に
n→∞の対応物が存在しないから、ナンセンスだと言ってるんだが。
193(1): 01/12(日)19:22 ID:DHi6GF9m(4/5) AAS
>>192
基本に忠実に従って議論すれば
箱入り無数目の無限バージョンも成り立って
その勝つ確率は1であるといえる
194: 01/12(日)19:24 ID:DHi6GF9m(5/5) AAS
それじゃ、今日はここまで
195: 01/12(日)19:31 ID:F+I6x7M1(19/26) AAS
>>193
出題列を無限本に分ければ勝率1にできると?
大間違い。
Dの存在が言えないから戦略不成立。
196(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/12(日)20:11 ID:gsEji7DN(17/21) AAS
>>190
>NからTへの全単射fがあることが対角線論法の仮定。
>仮定によりTの元を余すことなく f(0),f(1),・・・ と並べられる。
ふっふ、ほっほ
その f(0),f(1),・・・ と
>>133より
s1 = (0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, ...)
s2 = (1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, ...)
s3 = (0, 1, 0, 1, 0, 1, 0, ...)
s4 = (1, 0, 1, 0, 1, 0, 1, ...)
省25
197(1): 01/12(日)20:15 ID:F+I6x7M1(20/26) AAS
>>196
>この s1,s2,s3 ・・・が
>f(0),f(1),・・・ に該当するか 否かの保証がないでしょ?w
保証が必要な理由は?
198(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/12(日)20:20 ID:gsEji7DN(18/21) AAS
>>186
>得意の検索で「可算整列可能定理」を検索してみれば?
>日本中でそんなこと言ってるのはあんたしかいないからww
下記 ”可算選択公理 カントール、ラッセル、ボレル、ルベーグなどは、無意識のうちに可算選択公理を使ってしまっている。”
を注意しておきます
『無意識のうちに可算選択公理を使ってしまっている』ってことですね
>>83より再録
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86
選択公理
可算選択公理
省1
199(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/12(日)20:28 ID:gsEji7DN(19/21) AAS
>>197
>>この s1,s2,s3 ・・・が
>>f(0),f(1),・・・ に該当するか 否かの保証がないでしょ?w
>保証が必要な理由は?
ふっふ、ほっほ
もし、可算選択公理を仮定せず そこから導かれる可算整列(可能)定理を使わないで
s1,s2,s3 ・・・が f(0),f(1),・・・ に該当する保証がなければ
s1,s2,s3 ・・・が 全てのTを尽くしていることが、厳密に言えない
そうすると、対角線論法で s1,s2,s3 ・・・ 以外の s の存在が言えても
それが s not ∈T でなく s ∈Tの可能性の余地が、残ってしまうのです
省3
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