[過去ログ]
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 (1002レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
481
:
現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
01/20(月)17:01
ID:7RKCNKc8(5/6)
AA×
>>154
>>84
外部リンク:ja.wikipedia.org
外部リンク:www.math.is.tohoku.ac.jp
外部リンク[pdf]:www.math.is.tohoku.ac.jp
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
481: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/20(月) 17:01:38.43 ID:7RKCNKc8 つづき (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%93%E5%B1%9E%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86 従属選択公理 他の公理との関連 従属選択公理は可算選択公理を導き、それより真に強い公理である。[4][5] 従属選択公理の一般化としてさらに長い超限列の生成を認めるものを考えることができる。認める長さを際限なくした場合、それは完全な選択公理と同値になる。 >>154より alg-d.com/math/ac/countable_union.html 可算和定理 壱大整域 命題「可算個の可算集合の和集合は可算集合」を可算和定理という.可算和定理は選択公理が無ければ証明できない. 証明 M を ZFC+GCH の可算推移的モデルとする.以下を満たす関数 p 全体がなす集合を P とする.以下略 (いつもお世話になっている尾畑先生) https://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/ 東北大 尾畑研 https://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/TaikeiBook/Taikei-Book_11.pdf 「第11章 選択公理」p164 の定理11.7 (可算和定理) (選択公理なしでは証明できない) >>84より archive.wikiwix.com/cache/display2.php?url=http%3A%2F%2Fwww.emis.de%2Fjournals%2FCMUC%2Fpdf%2Fcmuc9703%2Fherrli.pdf Comment.Math.Univ.Carolin. 38,3(1997)545–552 545 Choice principles in elementary topology and analysis Horst Herrlich 1. In the realm of the reals We start by observing that several familiar topological properties of the reals are equivalent to each other and to rather natural choice-principles. Theorem 1.1 ([15], [29], [30]). Equivalent are: 1. in R, a point x is an accumulation point of a subset A iff there exists a sequence in A\{x} that converges to x, 2. a function f : R → R is continuous at a point x iff it is sequentially continuous at x, 4. each subspace of R is separable, 5. R is a Lindel¨ of space, 6. Q is a Lindel¨ of space, 9. the Axiom of Choice for countable collections of subsets of R. There exist models of ZF that violate the above conditions ([17], [18]). (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/481
つづき 参考 従属選択公理 他の公理との関連 従属選択公理は可算選択公理を導きそれより真に強い公理である 従属選択公理の一般化としてさらに長い超限列の生成を認めるものを考えることができる認める長さを際限なくした場合それは完全な選択公理と同値になる より 可算和定理 壱大整域 命題可算個の可算集合の和集合は可算集合を可算和定理という可算和定理は選択公理が無ければ証明できない 証明 を の可算推移的モデルとする以下を満たす関数 全体がなす集合を とする以下略 いつもお世話になっている尾畑先生 東北大 尾畑研 第章 選択公理 の定理 可算和定理 選択公理なしでは証明できない より 引用終り 以上
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 521 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.059s