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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/
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78: 132人目の素数さん [] 2025/01/10(金) 06:20:10.92 ID:CcsS1aJz >彼のコピペが無きゃ新しい知識を仕入れることができないなら、君、相当な低能だね 「Aを前提とすればBが導ける」という形で語っている http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/78
116: 132人目の素数さん [] 2025/01/11(土) 09:33:02.92 ID:YPfTJbqJ >>113 >なので>>102の対角線論法の部分は、下記に修正しますね >”縦方向に並べるの行の数は、可算整列可能定理を使って 可算無限にできる > しかし、可算整列可能定理(=可算選択公理)を否定すると、有限になるので > 対角線論法による 非可算は言えない” 対角線論法は背理法であって、実数が可算であることは仮定なので何の真性保証も要らない。もちろん可算整列定理も。 と教えてあげたのに理解できないんじゃもう救い様が無いから数学はあきらめたら? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/116
222: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/13(月) 10:44:09.92 ID:xSRlEtRO >>221 >”自己言及と対角線論法” 対角線論法より以前に、カントールの最初の実数の非可算を証明した話が下記にある しかし、繰り返すが >>218『カントール、ラッセル、ボレル、ルベーグなどは、無意識のうちに可算選択公理を使ってしまっている』 ので、下記で 可算選択公理の役割は、定かではない(多分使っていると推測しています) (参考) en.wikipedia.org/wiki/Cantor%27s_diagonal_argument Cantor's diagonal argument (google訳) 実数 実数の非可算性はカントールの最初の非可算性の証明によってすでに確立されているが略 en.wikipedia.org/wiki/Cantor%27s_first_set_theory_article Cantor's first set theory article (google訳) カントールの最初の集合論の論文には、無限集合とその性質を研究する超限集合論におけるゲオルク・カントールの最初の定理が含まれている。これらの定理の1つは、すべての実数の集合は可算無限ではなく非可算無限であるという「革命的な発見」である。[ 1 ]この定理は、カントールの最初の非可算性の証明を使用して証明されており、これは対角線論法を使用したより一般的な証明とは異なる。論文のタイトル「すべての実代数的数の集合の特性について」("Ueber eine Eigenschaft des Inbegriffes aller reellen algebraischen Zahlen") は、その最初の定理である、実代数的数の集合は可算であることを指し示している。カントールの論文は1874年に発表された。1879年、彼は集合が区間内に 稠密であるという位相的な概念を使用して非可算性の証明を修正した。 記事 カントールの論文は短く、4ページ半未満である。[ A ]論文は実代数的数の議論と彼の第一定理の記述で始まる。実代数的数の集合は正の整数の集合と1対1に対応させることができる。[ 3 ]カントールはこの定理を当時の数学者に馴染みのある言葉で言い換える。「実代数的数の集合は、各数が1回だけ現れる無限列として表すことができる。」[ 4 ] カントールの第二定理は、実数 ≥ aかつ ≤ bの集合である 閉区間[ a , b ] で機能します。定理は次のように述べています。実数列x 1、x 2、x 3、... と任意の区間 [ a、 b ] が与えられた場合、[ a、 b ] には、与えられた列に含まれない数があります。したがって、そのような数は無限にあります。 [ 5 ] カントルは、2つの定理を組み合わせると、すべての区間[ a、 b ]には無限の超越数が含まれるというリウヴィルの定理の新たな証明が得られると指摘している。[ 5 ] カントルは、彼の第二の定理は次のように述べている。 いわゆる連続体を形成する実数の集合(例えば、0以上1以下のすべての実数)が、集合(ν)[すべての正の整数の集合]と一対一に対応できない理由。こうして、いわゆる連続体と実代数的数の総体のような集合との明確な違いを発見した。[ 6 ] この注釈にはカントールの不可算定理が含まれているが、これは区間 [ a , b ] が正の整数の集合と一対一に対応付けられないことのみを述べている。この区間が正の整数の集合よりも大きな濃度の無限集合であるとは述べていない。濃度は1878年に発表されたカントールの次の論文で定義されている。[ 7 ] つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/222
310: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/15(水) 18:43:40.92 ID:ZCTGHyhi >>309 それ、下記のWell-ordering theorem ”The well-ordering theorem follows from the axiom of choice as follows.[9]” とほぼ同じでしょ? おれが、すでに どこかにアップしてあるよ https://en.wikipedia.org/wiki/Well-ordering_theorem Well-ordering theorem Proof from axiom of choice The well-ordering theorem follows from the axiom of choice as follows.[9] Let the set we are trying to well-order be A, and let f be a choice function for the family of non-empty subsets of A. For every ordinal α, define an element aα that is in A by setting aα= f(A∖{aξ∣ξ<α}) if this complement A∖{aξ∣ξ<α} is nonempty, or leave aα undefined if it is. That is, aα is chosen from the set of elements of A that have not yet been assigned a place in the ordering (or undefined if the entirety of A has been successfully enumerated). Then the order < on A defined by aα<aβ if and only if α<β (in the usual well-order of the ordinals) is a well-order of A as desired, of order type sup{α∣aα is defined}. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/310
400: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/18(土) 17:34:14.92 ID:aX+WEOUJ >>397 私は見ず知らずの他人に構って あたかも小中高の教師の如く頻繁に他人を比較する 貴様のような教師根性の持ち主が大嫌いなのだ 貴様は世間が数学の得意な人ばかりで 構成されている訳ではないことが分からないから、 >>1におサルっていわれているんだよw このアホ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/400
424: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/19(日) 11:26:45.92 ID:Ql1n3AY7 e' の仮定から e' は π/2<e'<π なる超越数だから、 aの定義から 0<a=π−e'<π/2 であって、 aの仮定に注意すれば、複素上半平面 C^{+} における半円周上単位半円周 c^{+} 上 での点 e^{ai} の偏角の主値aは実代数的数である http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/424
430: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/19(日) 12:12:18.92 ID:Ql1n3AY7 >>427 受験数学じゃあるまいし、数学の才能というのはないと思った方がいい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/430
449: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/19(日) 17:08:17.92 ID:Ql1n3AY7 >>446 大学1年レベルの線型代数が出来るからといって 行列式と連立方程式の解法の関係云々で やたらイキるのは止めた方がいい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/449
713: 132人目の素数さん [] 2025/01/28(火) 11:29:29.92 ID:yAHxbqo/ >>709 > P'の部分集合 として 集合族の A-{aξ:ξ<α}が取り出せて > aα=f(A-{aξ:ξ<α}) つまり f:A-{aξ:ξ<α} → aαができる > この関数は、選択公理で許される 選択関数である fはaなしに定義できる 単に入力の集合の要素を返すだけだから そしてその定義域は集合族P(A)−{φ} この簡単な事実が、●ルには分からない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/713
873: 132人目の素数さん [] 2025/01/31(金) 06:37:00.92 ID:uxf2uT9e >>861 > aαを使って選択関数fを定義するとかアホなこと言って失笑されちゃう そもそも関数が分かってないんだろうな ●ルは 「使おうが使うまいが、あらかじめ対応の全てを用意する」ということが想像できない ヒトとして致命的な欠陥だな ●ルとしては問題ないんだろうけど http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/873
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