ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 (903レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/
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510: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/22(水) 16:07:47.30 ID:XJPGzntw >>508 (引用開始) じゃ、fを表に出しなよ A,A∖f(A),(A∖f(A))∖f(A∖f(A)),… ↓ f(A),f(A∖f(A)),f((A∖f(A))∖f(A∖f(A))),… 定義域の集合族を{A,A∖f(A),(A∖f(A))∖f(A∖f(A)),…}に制限したいらしいけど それ中のfを全部消さないと、循環論法でアウトだから (引用終り) ふっふ、ほっほw ;p) (再掲)>>504より en.wikipedia.org/wiki/Well-ordering_theorem Well-ordering theorem Proof from axiom of choice The well-ordering theorem follows from the axiom of choice as follows.[9] Let the set we are trying to well-order be A, and let f be a choice function for the family of non-empty subsets of A. 注)* For every ordinal α, define an element aα that is in A by setting aα= f(A∖{aξ∣ξ<α}) if this complement A∖{aξ∣ξ<α} is nonempty, or leave aα undefined if it is. That is, aα is chosen from the set of elements of A that have not yet been assigned a place in the ordering (or undefined if the entirety of A has been successfully enumerated). Then the order < on A defined by aα<aβ if and only if α<β (in the usual well-order of the ordinals) is a well-order of A as desired, of order type sup{α∣aα is defined}. Notes 9^ Jech, Thomas (2002). Set Theory (Third Millennium Edition). Springer. p. 48. ISBN 978-3-540-44085-7. 注)* That we can do by induction, using a choice fiunction f for the family S of all nonempty subsets of A. (引用終り) さて、この en.wikipedia Well-ordering theorem の Proof from axiom of choice by 9^ Jech, Thomas (2002). Set Theory で ここの記載 ”For every ordinal α, define an element aα that is in A by setting aα= f(A∖{aξ∣ξ<α}) if this complement A∖{aξ∣ξ<α} is nonempty, or leave aα undefined if it is.” が、循環論法だと? 気は確かか?w ”aα= f(A∖{aξ∣ξ<α})”において 明らかに f 選択関数 で 定義域の集合族 A∖{aξ∣ξ<α} これが、関数の入力で aα が、関数 fの出力で a ∈A で aα は aが順序数αで添え字付けできたことを表す 順序を ”defined by aα<aβ if and only if α<β”とすれば aは、整列できたことになる (ここ aα<a'β とでもしておく方がいいかもね ;p) で、循環論法だと? おれに言わずに、Jech, Thomas にお手紙書いてね 返事が来たら、ここにアップしてくれww ;p) 笑える おサルさんよ>>7-10 www ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/510
511: 132人目の素数さん [] 2025/01/22(水) 16:14:02.77 ID:c8kxvDgP >>510 >さて、この en.wikipedia Well-ordering theorem の >Proof from axiom of choice by 9^ Jech, Thomas (2002). Set Theory での記載 >”For every ordinal α, define an element aα that is in A by setting >aα= f(A∖{aξ∣ξ<α}) >if this complement A∖{aξ∣ξ<α} is nonempty, or leave aα undefined if it is.” >が、循環論法だと? いや、全然 Jechは、集合族を制限してないから 君が、可算集合の整列を、可算選択公理で実現できると嘘つきたいために 集合族をA∖{aξ∣ξ<α}の全体に制限しようとする姑息な行為に対して それは完全に循環論法だからダメだといってる Jechじゃなくて君一匹に対していってんの 勝手にJechを巻き込んじゃだめだよ 彼が迷惑するから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/511
522: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/23(木) 10:00:39.03 ID:OWxAi42s <公開処刑 続く> (『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) >>520-521 ふっふ、ほっほ なんか、「循環論法」から ズレまくってないか? えーと (再掲)>>510より en.wikipedia.org/wiki/Well-ordering_theorem Well-ordering theorem Proof from axiom of choice The well-ordering theorem follows from the axiom of choice as follows.[9] だった それで、選択公理→整列可能定理の証明において 選択公理が、仮定節だ(結論節は 整列可能定理)(下記 啓林館) だから、証明において 仮定節の選択公理を、何回使おうが(それが百回であれ千回であれ) 「循環論法」には、ならない その上で聞くが A∖{aξ∣ξ<α} が、選択関数f だとか とぼけたことを言っているが 選択関数は、入力と出力があるよ その選択関数fで、何が入力で どんな出力が得られているのか? それを述べよw 中学レベルの あたまの 君へ ww ;p) (参考) www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/tea/chu/jissen/sugaku/201302/index.html 啓林館 教師の方へ > 中学校 > 授業実践記録(数学) > 「証明のしくみについて学ぼう」 3.仮定,結論の定義を知る。 「●●●ならば,□□□である。」 ●●●:すでに分かっていること【仮定】 □□□:証明しようとしていること【結論】 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/522
526: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/23(木) 11:46:37.79 ID:OWxAi42s >>524-525 >左側はfの反復によって決まるので >fの定義の前には決まらない >だからfに先立って反復に現れる集合の全体を決めるのは循環論法 言っている意味がわからんw ;p) 下記の 東北大 尾畑研 第13章 整列集合 定理13.18 (超限帰納法) 百回音読してねw ;p) その上で、いま 選択公理だけで >>510 Jech, Thomas (2002).の A∖{aξ∣ξ<α} が定義できれば 順序数 ξ<α の (超限帰納法)で、 『超限帰納法は証明だけではなく定義にも用いられる たとえば整列集合を定義域とする写像f(x)を{f(y)|y≺x}を用いて定義する手法がある』 ってこと これでしょ? ここで、 繰り返すが 選択公理だけで(整列可能定理を使わず) 尾畑研 定理13.18 (超限帰納法) に持ち込めば A∖{aξ∣ξ<α} が定義できて 選択関数 aα= f(A∖{aξ∣ξ<α}) ができあがる■ (参考) www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/ 東北大 尾畑研 www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/TaikeiBook/Taikei-Book_13.pdf TAIKEI-BOOK : 2019/1/1(22:21) 東北大 尾畑研 第13章 整列集合 定理13.18 (超限帰納法) 略す ふつうの数学的帰納法は超限帰納法の整列集合Xとして自然数Nをとったものである また超限帰納法は証明だけではなく定義にも用いられる たとえば整列集合を定義域とする写像f(x)を{f(y)|y≺x}を用いて定義する手法がある これを再帰的定義または帰納的定義という ここで正確な主張を述べるのは難しいが X=Nの場合は第15.2節で扱う http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/526
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