ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 (880レス)
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854
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/30(木)17:15 ID:Xxyr0Rol(11/11) AAS
>>848 補足

ここで、選択公理のパワーを、従属選択公理DCに落としたときの問題点は
集合Aの(可算)濃度割当とか、順序数との対応付けで
この点については、下記の 壱大整域 alg-d氏が参考になる
下記PDF 資料では、選択公理を使うとあるが
しかし、スコットのトリック(英: Scott's trick)があって
ZFC内で 選択公理なしで 正則性公理による方法がある

なお、さらに付言すると
集合族 A-{aξ:ξ<α} ∈S を 下記に展開すると
{A,A-{a0},A-{a0,a1},A-{a0,a1,a2},・・,A-{aξ:ξ<α},・・}
省33
855: 01/30(木)17:40 ID:1G3ukQJP(3/3) AAS
>>854
思考できない馬鹿●ルは黙れよ
856
(1): 01/30(木)20:06 ID:S0uv3c2L(21/25) AAS
>>854
>{A,A-{a0},A-{a0,a1},A-{a0,a1,a2},・・,A-{aξ:ξ<α},・・}
>こいつは属人性があって
まったくトンチンカン。
なぜなら選択関数は存在さえすればよく、定義域のどの元の写像先も任意でよいから。
そもそも選択関数を構成できない命題においてのみ選択公理が必要なのだから、そのような命題において写像先が問題になるはずが無い。

君、脳みそ持ってないの? 使わないと持ってる意味無いよ
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