[過去ﾛｸﾞ] 職場の熟女５ (642ﾚｽ)
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558: ◆0gEGY7zgTs 2006/05/13(土)14:30 ID:???0 AAS
桂子人です。
さて、今週は進展がありました。送別会と偽って、夜３時間、桂子との時間を持つことができました。
タクシーの中からバストをねっとりと愛撫し、スカートをずり上げていきます。ナチュラルパンストに包まれた超・美脚を
いやらしく撫でさすりました。
耳元で「いつ見ても最高だね。もうこんなになってきたよ。」手首をつかみ、私のふくらみを触らせます。
桂子は下を向いたまま、なすがままになっていました。
ホテルでは、まず、嫌がるのを制して、薄手のカーディガンとシャツを脱がせ、ピンクのスリップになったところで、頬、首筋、
うなじにキスの雨を降らせました。たっぷりと唇と舌を味わったあと、一緒に風呂に入りました。
「明るいところではいや・・・」抵抗はしましたが、非常に弱いものでした。
お互いにたっぷりとソープをつけ、全身を擦りあいます。可憐な乳首の感触が何とも気持ちよく、桂子も興奮していました。
「はあ、はあ、はあ」後ろからバストをもみしだきながら、勃起したものをお尻に擦りつけます。ソープにまみれた恥毛が心地よいです。
指でヴァギナをさすりあげます。中指をゆっくり挿入していくと、桂子はそりかえって反応しれくれます。
バストとヴァギナを手と指で責め、後ろを振り向かせて舌をたっぷり吸いました。
「はうっ！」ふだん職場で見る気品のある人妻の乱れように大満足でした。
ベッドに入り、かねてから計画していたことを実行しました。軽いＳＭプレーです。
桂子の両腕をバンザイさせ、両手首をタオルで縛りました。
「ちょ、ちょっと、何をされるんですか。」
「いやあ、あまり言うことを聞かなかったから軽い罰ですよ。」
「ほどいてください。恥ずかしい。」
「まあ、僕の言うことも聞いてください。」
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