[過去ﾛｸﾞ] 葛飾区議を目指す内田たかしの同性愛事情 (234ﾚｽ)
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205: 2009/11/05(木)04:50 ID:0BtjETgc(5/10) AAS
「世代交代・脱官僚区長宣言」 〜時代の変化に即対応、民の目線で官を活用〜
基本理念 区政を動かすのは、「区民」の声である。
区政運営の基本は、住民が求める公共サービスを的確に把握し、それに迅速対応することです。
これを実践するためには、第一に、区民が何を求めているかを知る必要があります。
区のリーダーとして、区民の声を聞くことがまず必要です。
では、今まではどうだったでしょうか。
区の施策は、区民からの声で構築されてきたでしょうか？
区役所職員の机上の議論の中からやりやすい施策を選んでないでしょうか？
区民の声は、区役所で待っていても聞こえてきません。
区民の声を拾うために、町場に出て行って御用聞きをする必要があります。
それこそが区役所の役割だと思います。
それを総合的に勘案し、リーダーが何を重点的に解決のための施策を打つのか、
時代の変化に対応する敏感な感性と、既成概念にとらわれない柔軟な発想が必要です。
それがまさに「世代交代・脱官僚区長宣言」です。
例えば、保育園の待機児童問題は？
急増する一人暮らし高齢者の声の把握は？
特別養護老人ホームの待機者解消は？
わかっていても、それを解決する積極的な施策をどう打ち出すのか？
それを考え行動すること、これこそが積極的な区政の姿ではないでしょうか。
区の施策は、手段としては職員の知恵にかかっていますが、
問題提起は、必ず区民の声であるものです。
その区民の声を聞くことが、何よりも大事です。
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