[過去ﾛｸﾞ] 【樋渡社中CEO】樋渡啓祐★13【ふるスマ】 [転載禁止]©2ch.net (1002ﾚｽ)
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723(3): 2016/02/20(土)01:32 ID:XnFTaHIL0(1) AAS
■ｖ個人献金 政党支部介し上限超す
朝日新聞佐賀版 2016年2月18日11時28分
昨年１月の県知事選と武雄市長選を巡り、稲富正敏県議が代表を務める自民党支部が、
受けた個人献金を、知事選候補者の樋渡啓祐・前武雄市長側と市長選で初当選した
小松政市長側にそれぞれ２００万円ずつ移していたことが分かった。
政治資金規正法では、政党支部以外の後援会などの政治団体１カ所に対し、
個人献金の上限はログイン前の続き１５０万円と規定されている。
支部を介したことで、これを超す額が両氏側に渡った。
政治資金収支報告書や稲富県議によると、稲富県議の自民支部は２０１４年１２月５日、
武雄市の同じ会社の役員２人からそれぞれ２００万円の個人献金を受けた。
このうちの２００万円を１２月９日、「こまつ政後援会」へ、別の２００万円を含む
個人献金５５０万円を同月中旬に樋渡氏の後援会に寄付した。
個人献金した会社役員の１人は取材当初「４００万円は樋渡氏への寄付」と説明。
その後は「稲富さんにやっただけ」と答えるようになった。
稲富県議は、小松氏側への寄付２００万円は、寄付者の意向を考えてのことだった
とした上で、「個人献金は後援会に直接入れられるが、担当者が慎重で、
自民支部を通した」と説明。政党支部以外への個人献金の上限が１５０万円
ということについては「知らなかった」と答えた。
個人献金した役員の会社は寄付前日の１２月４日〜翌年３月まで市工事の契約期間中だった。
樋渡氏も小松市長も、取材に対し、寄付の出どころは「知らない」と話した。
稲富氏の党支部は１４年１２月、県工事を受注中の建設会社２社から受けた
計２００万円の寄付を、知事選に立候補した樋渡氏の後援会へ
「迂回（うかい）寄付」したことが分かっている。
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