セイバーメトリクスで選手・チームの実力を査定 (705レス)
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72: 他スレからだが・・ 2009/12/14(月)01:47 ID:fUP4ZNsd(2/2) AAS
なんか他力本願みたいで恐縮なので俺も調べてみた。
今季のRC27 トップ10
RC27とは・・・・RCを元にある特定の選手1人で構成された打線で試合を行った場合、
27アウト(9イニング×3アウト=1試合)で平均何点とれるかを算出した指標。
RC27公式 (RC x 27)/(打数−安打+犠打+犠飛+盗塁死+併殺打)
(セ・リーグ トップ10)
小笠原(巨)7.63
阿部(巨)7.19
和田(中)7.06
ガイエル(ヤ)6.93
省17
73: 2009/12/14(月)04:04 ID:uDDklWTk(1) AAS
てか殿堂板なのに現役選手を入れるのはどうなんだろう
総合板やプロ野球板にもセイバースレが立ってるよ?
74: 2009/12/14(月)10:07 ID:04nmAETm(1) AAS
まぁ多少はいいんじゃね?
90年代中盤くらいまでの選手ってセイバーメトリクスを出すためのデータがそもそも揃ってないこと多いし。
他のスレも行き来してるが他はただの煽りあいでまともにデータ交換してるスレが無い。
75: 2009/12/14(月)12:18 ID:9Sz8lsV6(1) AAS
上原はたしかK/BBが歴代1位だったはず
NPB史上最高の精密機械
76(1): 2009/12/14(月)19:38 ID:am3gxjxN(1) AAS
外部リンク[html]:www16.plala.or.jp
RC27
1 王 貞治 11.40
2 イチロー 8.65
3 長嶋 茂雄 8.62
4 カブレラ 8.59
5 張本 勲 8.48
6 松井 秀喜 8.25
7 落合 博満 7.98
8 小笠原 道大 7.70
省24
77: 2009/12/15(火)01:45 ID:puxz50Du(1/2) AAS
AA省
78: 2009/12/15(火)03:01 ID:puxz50Du(2/2) AAS
AA省
79(2): 2009/12/15(火)12:20 ID:Hsgx+Ga0(1) AAS
乙
だけど江川の時代って今よりも全体で奪三振率、被本塁打率が悪い時期だったみたいだから
(山田久志や東尾、村田兆治あたりもDIPSは良くない)一概に江川がたいしたことない、とは言えないと思う
80(1): 2009/12/16(水)00:36 ID:4tliqarM(1/2) AAS
具体的に数字で見るとスゲェな・・。
全部トップは上原と斉藤で独占してんじゃんw
近代野球で斉藤の終身防御率2点台ってのも凄いけど
上原のWHIPと四球率の低さは変態的だな。
>>79
同時期にプレイしてた西本や80年代の時期の桑田の
被本塁打率は近年の水準と比べても変わらないし
桑田も西本も山田も東尾ももともとバッタバッタ三振取るタイプじゃないし
時代の違いとかはあんま関係なくね?
昔と比べて球種が増えたってのは確かにあるだろうけど。
81: 2009/12/16(水)10:20 ID:o8nXoPJw(1) AAS
入団から1989年までの斎藤雅樹とか川口とか大野豊見ても普通に三振率7つ以上で本塁打率も8割以下だしな。今とそれほど変わってない。
82(1): 2009/12/16(水)12:32 ID:aK9YrDDs(1) AAS
>>80
いやよく調べろよ
80年代と90年代以降ではリーグ全体の奪三振率も全然違うし
80年代で規定投球回に到達かつ奪三振率が9以上(奪三振数≧投球回)の投手は小川、川口の2人だけに対し
00年代では15人も居るんだが
83(1): 2009/12/16(水)12:48 ID:4tliqarM(2/2) AAS
>>82
ちなみにどこで調べた?
平均値が4つも5つも違うんならわかるが
時代が違う、野球の中身が違うという主張も判るが
全体で1個程度だろ?
そんなの打者の進化に伴なう球種の増加と
ピッチャー自身のフィジカルの進化によるものだろ。
君が当時と現代の奪三振率や被本塁打率の平均と
該当投手の位置づけや突出率を具体的に提示するなら議論の対象にもなるが。
84: 2009/12/16(水)22:10 ID:g0v0XKIj(1) AAS
なぜ三振が増えてるんだろうね
85: 2009/12/17(木)13:35 ID:9u2473Hm(1/2) AAS
>>83
そうとは言えないだろ
90年前後の数年で急激に上昇しているわけだが
86(1): 2009/12/17(木)13:51 ID:9u2473Hm(2/2) AAS
つうかその1と2の差がかなり大きな差になるんだろ
60年代から80年代後半まで30年近くの間でほぼ同じ奪三振率だったのに
90年以降はそれよりも明らかに高い奪三振率になって変わってきているんだから
87(1): 2009/12/17(木)22:26 ID:w+E/syPN(1) AAS
>>86
いや、どこで調べたのかって俺聞いてるんだけど?
88(1): 2009/12/18(金)10:08 ID:G9NQbANl(1) AAS
>>87
全体で1個程度が大して変わらないとも言ってるが?
プロ野球記録大百科で調べたがそんな事を聞いてどうするの?
印象で語ってるとでも?
89(2): 2009/12/18(金)10:54 ID:fmvXA0M/(1/2) AAS
>>88
そもそもお前が何を主張したいのか自体が不明なんだが。
全体で1個程度で「今とそれほど変わってない。」という部分のみに噛み付いてるようだが
誤差の範疇って意味でこっちが言ってるとでも思ってるのか?
その後にも
打者の進化に伴なう球種の増加と(昔は限られた投手しか投げなかったフォーク系の球種がポピュラーになった・緩急を強調するボールや投球術も全盛)
ピッチャー自身のフィジカルの進化によるものだろ(フィジカル系の話になるとまたややこしい展開になって脇道にそれるからここでは触れない)と言ってるが?
これ自体が間違ってるというならノラリクラリじゃなく具体的に述べてくれないか。
判で押したような「一個の差は凄い!」じゃなくてさ。
90(2): 2009/12/18(金)12:02 ID:fmvXA0M/(2/2) AAS
>>79
被本塁打率が悪い時期だったわけじゃなくて
リーグ全体の本塁打数は90年代後半以降のほうが格段に多いんだから
投手個人の本塁打率は時期の影響じゃなくてやっぱり投手個人の資質だと思うよ。
西本は実際現代の基準で見ても平均的な被本塁打率だし。
91: 2009/12/18(金)13:34 ID:O+KXJ44k(1/2) AAS
>>89
だから球種の増加とフィジカルの進化よりも急激に上がっている時期があるんだから
ストライクゾーンの変更が一番の原因だろ
86年→90年→02年で極端に上がっているんだが
86年と02年はストライクゾーン変更で有名な年
それで90年前後はストライクゾーンの低めボール1個分にストライクゾーンが取られるようになったり
ハーフスイング判定が厳しくなって、フォーク投手が活躍しやすくなったと言われる時期
リーグ全体奪三振率
セ
1950(3.41) 1951(3.10) 1952(3.23) 1953(3.50) 1954(3.98) 1955(4.71)
省13
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