南海ホークス34 (745レス)
上下前次1-新
457: 08/27(火)01:23 ID:dPYDh+Ph(1) AAS
1990年のノムが秦のコンバートをキャンプ〜オープン戦のうちに決断しなかったのは何故?
ヤクルトでは新任同然ゆえ他ポジションのレギュラー・二軍・新人の把握で手一杯だったのだろうか…
【 Wikipedia - 秦真司
・・・1990年、新任の野村克也監督からリードと配球面を問題視され、開幕後数試合はスタメンで出場したが、4月末に新人の古田敦也に正捕手の座を奪われる。
野村によると、同年の開幕カードである巨人戦において一塁に走者がおらず、カウント3ボール0ストライクからストライクをとることが最優先の場面で変化球を投手に要求した結果が四球となり、
さらに野村が詰問したところ「(打者が)打ってくるような気がしたから」と答えたという。
ちなみにこの試合で篠塚和典に「疑惑の本塁打」を打たれており、内藤尚行-秦のバッテリーに対し、野村はこの一球の配球に対しても問題視していた。
また、秦の送球術にも難を感じて、後年、秦の捕手としての適性について、「(前任の関根さんは)このキャッチャーでよくやっておられた」「キャッチャーとしては鈍感の部類」などと振り返っている・・・ 】
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