[過去ログ] 男のアンチエイジング・老化防止総合スレ6 (1001レス)
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469: 2013/02/25(月)01:38 ID:xwwZt25I(2/3) AAS
そういえばプラセンタ埋没処置とかありましたね。
胎盤なら幹細胞も多そうな気がしますがもしかすると
上記のような働きをしてるのかもしれませんね。
470: 2013/02/25(月)20:59 ID:WtnPwywG(2/3) AAS
>>468さん、どうも今晩はw
>>食事とは離すわけですね。就寝前になってしまいそう
朝飯は元々軽かったので、成り行きでプロテイン&野菜ジュースに置き換えてしまった
感じでした。最近は野菜ジュースだけの日が多いです。午後のプロテインは3時のおやつ
代わりでした。間食を兼ねてます。
カラパイア読みましたw ケモカインに偉大な作用があるなんて凄いです。
でもケモカインの仲間IL-6は運動すると増加し、体全体へ波及すると別の資料に
ありました。運動すると全身の爽快感がなぜ得られるのか、従来はセロトニンな
どの脳内物質の仕業と説明されてきましたが、それだけでは錯覚や誤認というこ
とになります。足を鍛えるだけで上半身を含む全身の組織が活発に代謝する理由
省3
471: 2013/02/25(月)21:47 ID:WtnPwywG(3/3) AAS
小ネタです。(>>467の続き)
腹の脂肪を減らし顔痩せを直すのに役立ちそうな医薬品として糖尿病治療薬
のピオグリタゾンがあります。この薬の作用機序を見ると転写因子であるPPARγ
に結合しこれを活性化することで太る方向へ変化します。PPARγは圧倒的に
脂肪細胞、特に皮下脂肪に存在するため、内臓脂肪をあまり増やすことなく
太ることができるとあります。太るのは本来の趣旨ではなく副作用ですが、
脂肪前駆細胞の分化を促進し、肥満した脂肪細胞(直径が140um辺りより大き
いもの)をアポトーシスへ導き、まだ小さくて若いインスリン感受性の正常な
脂肪細胞を増やすとあります。幹細胞療法やbFGFとほぼ同じ結果に思えます。
ピオグリタゾンが経皮吸収できないかなと願うほどです。300Dと小粒だけど
省6
472(1): 2013/02/25(月)23:05 ID:xwwZt25I(3/3) AAS
> ピオグリタゾン
酸にとけるようですがいったん0.1N HCLに溶かし
そこから中和しても沈殿しちゃいますかね?
血中濃度上昇に何時間もかかるようですから胃酸で溶けても
吸収は胃からでなく腸からではないかと思います。
高濃度のものは難しくとも弱酸溶液は作れそうに思えるのですが。
角質層通過できるかどうかはわかりません
473(1): 2013/02/26(火)00:19 ID:9zGIp7IO(1) AAS
アンチエイジング法としてタンパク質多めにとって、毎日HIITでスクワットしてるんだが効果あるかな?
成長ホルモン分泌にはどんな運動が効率的なんだろう?
474(1): 2013/02/26(火)00:55 ID:8XA+kIEJ(1) AAS
加圧トレーニングはどうなんでしょ?
塞栓のリスク度の程度あるんでしょうね。
475: 2013/02/26(火)23:14 ID:XjrgEd/6(1) AAS
>>472さん
むむむ...分かりませんねw
無水エタノールには少し溶けるが水を加えると沈殿すると何処かに書いて
ありました。硫酸塩にすると溶かしやすいという特許も一つ見ました・・・
でもまあ、飲めば効くのでひとまず飲んで済ませたいですw
>>473さん
HIITって何ですか?負荷の大きい筋トレで短期に多く出るとあります。
一方で軽負荷のウォーキングやジョギングでもいつの間にか分泌されるともありました。
指標としてIGF-1を調べたようです。健康な人の場合GHの1/2から2/3は就寝
中に分泌されますから、軽負荷の場合にも運動量が大きければそれに比例して
省9
476: 2013/02/27(水)00:34 ID:S0TokxTv(1/3) AAS
The biological clock keeps ticking, but exercise may turn it back
O relógio biológico não para, mas o exercício físico pode atrasar o tempo
外部リンク:www.ncbi.nlm.nih.gov
運動と健康について四方山話
477: 2013/02/27(水)01:55 ID:eSOE4e+v(1/3) AAS
運動というより活動一般全てと捉える方がいいかもなあ。
定年になってリタイヤした人が一気に老けたりするし。
定年になっても奉仕活動とかで走り回る人たちはそうでもないし。
478: 2013/02/27(水)04:50 ID:6tFVIIBd(1/3) AAS
プロテインじゃなくて最初からHGH飲んだらいいんじゃない?
479: 2013/02/27(水)13:46 ID:eSOE4e+v(2/3) AAS
内服剤はいまのところできてないんだよ。
注射薬しかなく遺伝子操作で作り出せるようになったとは言っても
まだかなり高価な薬品。
内服できるものができればもっと普及するだろうし個人輸入なり
なんなりで比較的安価に入手できるようになるだろう。
現在だと値段、入手性、さらに注射針の入手性とハードルは高い。
480(1): 2013/02/27(水)16:22 ID:6tFVIIBd(2/3) AAS
調べたらHGHは体のガン細胞も成長させる危険があるみたいだね
足し算より引き算で余分な物は摂らないでサーチュインを活性させるのが一番じゃないかな?
テレビで観たけど顔に火傷を負った女性も栄養ジュースのみで食事は採らずに消化のエネルギーを皮膚の再生に使って2週間で随分回復したみたいだしね
481(1): 2013/02/27(水)22:14 ID:eSOE4e+v(3/3) AAS
皮下脂肪失って外見が老けるの許容するなら
それは良い方法だと思うよ。
動物って負傷したら食事をほとんど取らずに
極力じっとしてて傷の治りを急ぐっていうから
人間が例外じゃなかろう。
482: 2013/02/27(水)22:23 ID:S0TokxTv(2/3) AAS
>>480さん こんばんは。
長生きという観点ではサーチュイン遺伝子の活性化方法に依存すると思いますね。
高い活動性を維持したまま発現させれば長寿化し、逆は逆になるように思います。
長文
483: 2013/02/27(水)22:32 ID:S0TokxTv(3/3) AAS
つまりは、一に運動、二に睡眠、三に過食は要注意w 長
484(1): 2013/02/27(水)22:54 ID:6tFVIIBd(3/3) AAS
>>481
サーチュイン=老化を遅らせるんだから皮下脂肪も保つことができる
485: 2013/02/28(木)01:38 ID:X77B4gga(1) AAS
>>484
サーチュイン活性化させるのに食事制限以外の手段が取れるなら
それは成り立つが20%程度のカロリー制限が必要ということになると
省エネモードに入るまでにかなりの貯蔵カロリーを消費することになる。
遺伝子の趣旨からするとそこで再度失った脂肪を再建できるようなら
サーチュインの活性化は切れるようになっていて然るべきだと思う。
よって体重をかなり失うことは覚悟しなければならないし
それが脂肪のロスで済むならむしろ最良の経過だと思う。
486: 2013/02/28(木)22:51 ID:Hwuycgoj(1) AAS
サーチュイン奥が深いですねw
ただし脂肪細胞に関して言えばSirt-1活性化=脂肪細胞から脂肪酸が失われる
となっているようです。Sirt-1が活発な状況で太ることはありえないと思います。
エネルギー代謝が太れる状況に変われば、その余剰なエネルギー供給量を感知して
Sirt-1が不活性化されることも公知と思います。
一方、Sirt-1を活性化させると脂肪細胞の老化も遅くなると思います。
その理由は、脂肪細胞の分化が抑制され、脂肪を蓄え続ける重労働からも
一部開放されるためです。
ただしレスベラトロールで故意に活性化させた場合どうなるかは全く別の話に
なる可能性があります。意図的に外部から供給した場合は普通と異なるでしょうね。
487(1): 2013/03/01(金)01:54 ID:UW7prdQm(1/3) AAS
レスベラトロールでのサーチュイン活性化は否定されてませんでしたっけ?
NHKの特集にしてもサーチュインにより供給される酵素の再利用を可能にする
という報道でサーチュインそのものを活性化するという内容ではなかったはず。
となるとサーチュインが飢餓以外で部分発動する状況がどれだけあるか
どうすれば発現を誘導できるかが分からなければその再利用すべき酵素が
ほとんど存在しない。よって効果もないということになりそうですが。
488: 2013/03/01(金)07:29 ID:SH2cMq4T(1/2) AAS
>>487さん
ざっと見た感じレスベラトロールが否定された文献は見つからず、
2013年現在では、むしろカロリー代謝に影響があると書かれているように思うが?
後学のため、誰がどこで否定してたか教えてくださいませw
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