[過去ログ] 男のアンチエイジング・老化防止総合スレ6 (1001レス)
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496: 2013/03/03(日)08:36 ID:PVGxEhoj(1/5) AAS
>>495さん
そこには何かがあるのだと私も思いますよ。
真皮・表皮も何か若さに関するものを発信している可能性はありますね。
皮膚を日光にさらすと元気になるのはVDの光合成だけじゃないと思います。

494でゴチていたのは、
高血糖値とか脂質異常の大元も皮下脂肪の機能不全にあると思うのです。
2型糖尿が始まる時期と皮下脂肪量が減少に転じる時期は同じで、皮下脂肪
の分化・増殖を刺激すると血糖値も脂質も正常化する証拠があります。
蓄えた脂肪酸の量ではなく脂肪細胞の活動性の高さ、つまりインスリン感受性の良
好さやアディポネクチン産生に問題の無いことが大事です。さらに、皮下脂
省7
498: 2013/03/03(日)10:39 ID:PVGxEhoj(2/5) AAS
>>497さん
その状況を察しますと、身体的にはまだほぼ完璧な状態でストレス等の圧力に
屈して体が反応している感じです。ニキビや青髭は皮膚の活性が高く透明感も
十分にあるから起こるんです。心理的なストレスに対抗するなら運動をぶつけ
てやるといいです。体は運動ストレスに優先的に従います。ストレスのにきび
は洗顔や化粧水でなく抗生物質の軟膏ですね。国内の薬屋よりkusuriya3にいい
のがあります。どれが効くかは個人によります。それより毛髪を気にされたほ
うがいいと思いますね。ストレスでもめったなことでは抜けません、よほど大
きな恐怖を感じ続けるとかで無い限り。その年齢だとDHTブロッカは避けて私なら
まず外用のミノキを使います。あと夜ふかしは禁止です。以上
500: 2013/03/03(日)13:30 ID:PVGxEhoj(3/5) AAS
>>499さん DHTブロッカとはそのフィンペシアのことです!
基本的には抗アンドロゲン作用ですから、これからのある若者が飲むべき
じゃない薬です。本当にストレス性の脱毛なら、ストレスさえ解消すれば
必ず元通りに生えそろいますので。。。
502: 2013/03/03(日)15:03 ID:PVGxEhoj(4/5) AAS
>>501さん
それはいいかも知れない。そういう疑問に答えるために>>409に調べておいた。
”男性の皮膚組織におけるテストステロン(T)について”
男性の皮膚のTは毛根より表皮に近い部分にある脂線で作られている。
睾丸で作られ血液の中を流れているTより、この脂線で合成されるTとDHTが、
AGAへインパクトが大きいと思う。だから毛根のある場所へ塗りこめば
最小の副作用で大きな結果が得られるかも知れない。ミノキとの合剤は
もっと優れていると思う。経口DHTブロッカーの副作用についてはいろいろ
報告されており悪いことに間違いはない。ただし経皮なら本当に安全かつ
効果十分か、今のところ私は十分な情報を持っていない。経口から経皮へ
省3
503
(1): 2013/03/03(日)22:39 ID:PVGxEhoj(5/5) AAS
今週の妄想まとめw

糖尿病治療薬ピオグリタゾン(pioglitazone)について調べ始めたら、Anti-aging薬としても
偉大な側面があると思い始めた。最初は副作用についていろいろな資料から。
外部リンク[html]:www.okusuri110.com
外部リンク:www.ncbi.nlm.nih.gov
外部リンク:www.ncbi.nlm.nih.gov
同じチアゾリジンジオン系のrosiglitazoneが心筋梗塞や心不全など重篤な循環器系疾患の
発症に至る危険性があるとしてFDAからは厳重な注意が呼びかけられ、EMAは使用を断念した
経緯があり、ピオグリタゾンにも同様の注意が払われていた。結果として上記資料の結論は
浮腫、心不全、肝機能障害、黄疸、骨折、間質性肺炎、小さいながら膀胱癌のリスクがある。
省23
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