★ニールヤングの、ブートレッグを語ろう (723レス)
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58: 2009/11/20(金)19:14 AAS
☆カリギュラ博士が選んだニールヤングはこのブート、100選ー その(20)

【タイトル】FESTIVAL CRAZY HORSE 【メーカー】CRYSTAL CAT RECORDS 524〜525 【2CDプレス】 
【会場】ベルギー  ウェッチャー フェスティバル    【日時】1996年7月7日

カリギュラ博士じゃ あっという間に20回目じゃ 100選というのは、この5倍なわけじゃのぉ〜 まだまだ余裕だわ イントロのようなものにしか
すぎん さっさと、ウルトラ超名盤を紹介しておかないと、あっという間に100回目になってしまう恐れもあるでのぉ〜 エンジンをかけようか
さて、1976年のニール&クレイジーホースの数々のショウといえば、もはや神がかった伝説的なものが数多いということに、異論をはさむ
余地はあるまい その時ニール御大30才 しかしそれから20年後の1996年のニール&クレイジーホースの数々のショウも、もはや宇宙的な意味で、
伝説的神話と化していることは、もはや人類遺産的に、脅威とのけぞるしかあるまいね、これはホンマ ハハハ この時ニール御大50才
1976年から1996年の20年の間に、ニール&クレイジーホースは、どんな20年間をくぐりぬけて来たのか? 1978年の「ラストネバースリープス
ツアー」もあったし、1991年の「ウェルドツアー」も、あった 1986年には「ガレージリモコン巨大ゴキブリツアー」なんてのもあったし、
90年代に入って、カートコバーンの遺書の件なんてのも、くぐりぬけて来た もはや?伝説の鬼火?と化したニール御大とクレイジーホースの身に
立ち向かえるのは、ゴム人間ゴモラと、獣人ゴーゴンぐらいしか、いないのかもしれない そのぐらい1996年のニール&クレイジーホースの
ショウは凄かった 火を吹いていた こんな人、他にいるか? そんな1996年の、ある日の1日のショウを、ヨーロッパの名門ブートメーカー、
クリスタルキャットが、マルチトラックからハイファイステレオに起こしたという、完璧ライン音源のブートが、この2CDだ
もはやプレミアがついている 異論はない だって、ニール&クレイジーホースのショウのステレオラインブートレッグの中で、
これこそが、最高峰なのだもの オーデイエンスブートを限りなく愛するわしでさえ、このブートの前では、脱帽するもの

    
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