○出雲神話 出雲大社○ (240ﾚｽ)
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58: 2015/01/27(火)10:52 AAS
大国主神､､、文字通りの大国の主(大王)。(オホクニ主､)
大己貴命､､、大(敬称、美称)。己(ナ。国)。貴(大変尊い特別なお方､､、大王)､､、大国主に同じ。
､､、近代まで地域を束ねる代表者をナヌシ、名主と云うのに遺風を感じます。
天照国照彦天火明(櫛魂饒速日)命/天照御魂命。(神、大神)､､、亦の神名を天火火出見命
(ホホデミは神武天皇の諱と同じ。。(複数の)一書に曰く、神大倭磐余彦火火出見命。)。
亦云、天照皇大神。
天照皇大神､､、あまねく天下を照す大変尊いお方(お上)､特別な大王の称号。大国主/大己貴命に同じ。
ただ、天照大神と云う神名は平安時代に定まったものとも。
それ以前には 日皇大神(日統大神)。日神、日之神など。
また、上代〜平安時代等の万葉集に詠われた天照神は概ね月神(闇夜を照す神。//月待祓(祝詞)に曰く。月弓尊は上弦(三日月)。月夜見尊は満月。月読尊は下弦の月。)を指していて月神は男性の認識でした。
今は天照皇大神の表記ですが明治の制以前は天照皇太神。
股間？に逸物(ヽ)が有りました。
天照皇大神の略称としての天皇では？
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