日本の初代天皇は始皇帝を騙した徐福!? (425レス)
1-

364: 2021/01/23(土)23:43 AAS
混乱してきた
稲作はやまとたけるのみことより早いっていう事なの
365: 2021/01/24(日)21:14 AAS
そうだよ
366: 2021/01/25(月)17:58 AAS
いや徐福が稲作を伝えて天皇になったんでしょう
367: 2021/01/27(水)01:54 AAS
稲作の方が数百年早い
368: 2021/01/29(金)23:44 AAS
じゃぁ稲作は徐福以前に朝鮮の人達が教えに来たって事なの
369: 2021/01/30(土)16:04 AAS
山東なのか朝鮮なのか外満州なのかは不明
370: 2021/01/30(土)22:06 AAS
稲作は始皇帝の時代より前なんだ、勉強になるなぁ
371: 2021/03/29(月)21:35 AAS
時代が合わん。恐らくその子孫、類型だろうね。
372: 2021/08/10(火)16:03 AAS
徐福じゃないのかよ
373: 2021/10/08(金)13:12 AAS
佐賀県・吉野ケ里の遺跡を見たことあるだろう
何千人も載せて、始皇帝の援助を受けた秦国の船団が来てたら、古代日本の建築があんなショボくなるわけない
吉野ケ里の建築は始皇帝・徐福の時代より数百年後と言われるけど、始皇帝の時代の大陸では城壁都市がすでに当たり前だった
城壁やレンガが当たり前に使われてた大陸と比較するとショボすぎる吉野ケ里等
建築見るだけで徐福渡来はありえないって理解できるはず
374: 2021/10/10(日)08:32 AAS
古墳を調査させてくれればわかるんだけどね。
375: 2021/10/10(日)09:45 AAS
徐福が連れてきた武人や技術者ら大人たちは船が沈没かお互いに殺し合いになり滅んだのでしょう
すでに先住の渡来系もいたでしょうし 技術レベルは後退してしまいました
376: 2021/10/10(日)09:47 AAS
渡来人同士で争ってしまったのです 秦が滅ぼした楚や斉からは、大陸内は無理なので船で逃げ出した有力者の一族もいたでしょうし・・・
彼らが先に来ていれば徐福など皆殺しですわ
377: 2021/12/21(火)10:07 AAS
徐福は正式に始皇帝の物資・資金援助を受け、工員など技術者をも引き連れ、格式も高く、秦国王家のミッションを果たすべく、最高水準の技術レベルの集団として準備万端で日本に乗り込んだと思われますし

徐福集団が来てその先進的な技術が南北九州で伝搬していれば、数百年後の卑弥呼の時代には少なくとも平地の住民は竪穴住居ではなく、一般の農家でも高床式の住居に住むとかしてたのでは・・・
378: 2021/12/22(水)05:46 AAS
徐福の何百年も前から海に逃げて海流と風のタイミングが上手くいって九州に流れ着いた
中国沿岸部の諸勢力の遺民が何度も流れ着いてることだろう。
殷の時代の九夷、周の時代の東夷、徐、春秋戦国時代の呉越。
一度に数人から数十人規模の漂流で先住民に滅ぼされたり同化しながら
3000年前から2000年前の千年間で実力を付けたのだろう。
とはいえ古墳時代になっても縄文文化は色濃く残ってたから
中国渡来系同化勢力と縄文勢力が緩やかに融和して連合の形で大和王権になったと推察する。
379: 2021/12/22(水)05:54 AAS
遣隋使・遣唐使の出入り口であった浙江省が当時の船で行き来する際の
ベストポイントであったように、それ以前も海流と風の観点からこの辺の地域が
有史以前の日本と中国の接触の起点だと思われる。
380
(1): 2022/01/01(土)22:42 AAS
え? 
遣唐使船だって朝鮮半島沿いから対岸の山東半島辺りに渡り、それから海岸沿いにやっとそこまでたどり着く感じだよね
真っ直ぐじゃないよ
381: 2022/01/02(日)14:55 AAS
>>18
妄想だらけじゃん
時代と知力を考えたら地方の一豪族になった可能性はあるけどな、中国船で近畿まで到達するのは無理
そして上陸して陸路を使うなら長崎か福岡発で何代もかかる
382: 2022/01/07(金)16:40 AAS
>>1
徐福が日本に来たとか後世の捏造、大体現在の
日本人の中に古代中国人の末裔が1人も居ない事は
遺伝子解析で明らかなんだから、徐福一行が日本に
来てないのは明白、恐らく中国の何処かに隠匿してたんだろう。
383
(1): 2022/01/10(月)12:00 AAS
コラコラ
日本人と同じD系統の遺伝子は世界に点在していますので・・・
適当なこと書かないように
1-
あと 42 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.005s