[過去ログ] フラットアース Part9 (1002レス)
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669: 2023/01/19(木)09:48 AAS
で、再び>>666に書いてある漢字を見てください
乙というのは象形文字で蛇
そして札の右側の部分も乙なのならこれも蛇
ならばこのページで書かれている、軋、乱、乳、礼も蛇を表す漢字という事になります
軋む・軋轢
省4
670: 2023/01/19(木)09:49 AAS
以上、人間が使う言葉は全て、呪術神マルドゥクに支配されている証明でした!!!
671: 2023/01/19(木)09:52 AAS
とりあえず日本人で馬鹿を多用する人は、そのたびに「竜竜」と言ってるようなもんだという事です
乱用してる人は気を付けたほうが良いですね
俺もその一人ですがw
672: 2023/01/19(木)10:28 AAS
>>660
あっ好吃の解釈も書き忘れましたね
口偏は象形文字だと竜の顔
そして包は乙と同じで乙は蛇
つまり中国人は何かを食べて美味しい!と言うたびに、「竜と蛇が好き!」と言ってるという事になりますw
673(1): 2023/01/19(木)12:16 AAS
英語だけどうも他の古来の言語と逸脱してる感じするけどマルドゥクの支配が少ないの?
674: 2023/01/19(木)12:22 AAS
>>673
英語分かる人が俺の感覚で調べればボロボロ出てくるかと
俺は今更英語を勉強する気はないのでパスしますわ
675(1): 2023/01/19(木)14:48 AAS
さーて、昨日は午後の6時ごろに始めて11時過ぎたし、そろそろ今日の分始めますか
上手く説明できるか不安だけど、>>633もここまでスレを全部読んでるなら、今日で考え変わるかもよ
676: 2023/01/19(木)14:50 AAS
今日は科学でまだ解明されてない日本の奇病を、民俗・神話学の知識で“完璧”に解き明かします!!!
677: 2023/01/19(木)14:52 AAS
まずはこれを読んでほしい
気になる風土病、牟婁病。
外部リンク[html]:aphahcahmohghioghuv.blogspot.com
その昔、紀南地方に恐るべき風土病として、牟婁病という病があった。というか、今もあるのかもしれない。その原因はいろいろ調査されたが、未だ原因不明。
疑わしいのは、限りなく純水に近い、ミネラル分の少ない水系である古座川水系にあるという説がもっぱら有力だったが、今では否定されているらしい。
この話は、母から聞いて知っていた。牟婁病といって、串本の方では、ちまたでよく話題になっていたらしい。古座川という流域は、その昔は、深山幽谷の地であり、一生、海を見ることなく亡くなった人がいたくらい、車が発達するまでは、秘境であったわけである。
省1
678: 2023/01/19(木)14:53 AAS
「牟婁病」
書店で週刊誌を見ていたら、こんな見出しが目についた。「紀伊半島の山奥に認知症多発の村」といい、病名は紀伊ALS/PDCというらしい。
紀伊民報を見ていて見出しを見つけたので、読んでみた。
牟婁病とは、いわゆるアミトロと呼ばれる神経難病である。
全身の筋力が低下し、やがて死に至る。恐ろしい病である。
そういえば、アルミニウムとアルツハイマー病の関係が疑われたが、今では因果関係がはっきりしないという。もし、そうなら、私など、アルミの弁当箱にアルミ缶のジュースを散々飲んできたので、もう手遅れだろうと思うw。
イタイイタイ病も長年かかってカドミウムの過剰摂取が原因と解明された。
牟婁病も何か原因があるはずである。調査の進展が待たれる。
679(1): 2023/01/19(木)14:55 AAS
次はこれ
「認知症多発の村」の衝撃!
?江戸時代から解明されていない奇病の秘密と謎
原因は食べ物か生活習慣かそれとも……
外部リンク:gendai.media
680: 2023/01/19(木)14:59 AAS
>>679
このサイトは文章が多いので一部だけ抜粋するよ
ミステリーっぽくて面白いから全部見ることをお勧めするけどね
最後のページのこの文章だけ
>環境でもなく、遺伝でもない。しかし、そこでは確かに認知症が「多発」する。この医学史上まれに見るミステリーは、今も人々を悩ませている。
奇病の本当の原因は分からないという形で記事は締められている
681(1): 2023/01/19(木)15:02 AAS
そしてもう一つの記事も抜粋するよ
特集 続・日本人の発見した神経疾患
牟婁病―紀伊ALS・パーキンソン認知症複合
外部リンク:webview.isho.jp
>この地域の中心部を流れる古座川流域には,「古座の足萎え病」の伝承があった
この「古座の足萎え病」という言葉で俺はピンときた
682(1): 2023/01/19(木)15:06 AAS
>>675
上手くは説明できていないな
他の解釈がありそうだし何かを見つけた時点で結論にしちゃって深掘りが足りずに浅いかなという感想
客観的な視点が欲しいな
683: 2023/01/19(木)15:13 AAS
>>271の種村季弘 『畸形の神― あるいは魔術的跛者』の文章を抜粋するね
>「カインの末裔からは猟師ヤバルと音楽家ユバルと鍛冶屋トバル・カインとが生まれた。これらいずれも大地に根拠を持たず、それゆえにたえずさすらっていなければならない者たちは、大地との確たる接触がないか希薄であるがために、足萎えや跛行といった足の欠陥が生じやすかった。
ここで足萎えと書かれているねよね?
俺は前から書いてるように、カインの末裔に足の欠陥が生じやすかったという種村季弘の表現は蛇の事を指していると言ってる
それは昨日の蝙蝠(コウモリ)の字の考察で出てきた足のない鼎(金偏に護の右側)の字について調べた時もそう言ってます>>567-571
省2
684: 2023/01/19(木)15:14 AAS
>>682
人の話を最後まで聴きなさい
685: 2023/01/19(木)15:14 AAS
まだまだこれからだよ
686(1): 2023/01/19(木)15:16 AAS
次はこの話
和歌山の民謡
鯛島(たいじま)と清暑島(せいしょとう)
外部リンク[html]:wave.pref.wakayama.lg.jp
昔々、古座川の水があたたかくなってきた春の川口近くの海岸で、鯛(たい)の子と蛇の子が仲良く毎日遊びたわむれていました。そして、年を重ねるにつれて、いつしかお互いに恋心を抱くようになり、やるせなさと不安が積もっていきました。
「蛇さん、あのね。私は大きくなったら深い海に行かなければならないの。そうしたら、蛇さんは私のことなんか忘れてしまうでしょうね」
「そんなことはありませんよ。あなたこそ私が大きな蛇になったら、恐ろしがって私に寄りつかなくなるのと違うだろうか」
そうこうするうち、ある年の梅雨(つゆ)の時期に大雨が降り古座川が大水であふれてしまいました。そのため、遊び場だった岸も流れてしまいました。
687: 2023/01/19(木)15:16 AAS
蛇は仕方なく鯛に別れをつげ濁流(だくりゅう)をさかのぼって行きました。
鯛はそんな蛇を悲しく見送り、自分も深い海に帰る運命を悟(さと)り深海へ泳いで行きました。
鯛と蛇はこのようにして離れ離れになってしまいましたが、お互いに完全に忘れられず恋しさはつのるばかりでした。それで、とうとう蛇も鯛も岩になってしまいました。
集落(しゅうらく)の人たちは、鯛が岩になったものを鯛島、蛇が岩になったものを清暑島と呼ぶようになりました。
これを知った弁天さんと大黒さんは相談の末、鯛と蛇を逢わせてやるために漁師に舟をつくらせ、一年に一度だけ、鯛を船に乗せて古座川を上らせ蛇に逢わせてやることになりました。
これが古座の河内(こうち)祭りの始まりだそうです。
688: 2023/01/19(木)15:19 AAS
この話で古座川というワードが出てきたね
>>681の古座川流域には,「古座の足萎え病」の伝承があった
古座川という話が、この蛇が出てくる民謡と共通点
そして、鯛が岩になったものを鯛島、蛇が岩になったものを清暑島という話も見逃せない
これを頭に入れてほしい
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