[過去ログ] フラットアース Part9 (1002レス)
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737: 2023/01/19(木)17:18 AAS
この世界は全てレプティリアンの超高性能AIによってデザインされたホログラムなんですよ!!!
ここまで細微なら、世界五分前仮説も十分あり得ますね!!!
古代遺跡の観光とかしてるのも間抜けに見えてきました!!!
この世界は面白過ぎる!!!
738(1): 2023/01/19(木)17:26 AAS
>>736
>>728
4つの目がある牛の神ってとこも重要ですね
ついでに言うと>>726ではやし浩司さんが分析してる他の模様の数のように、数字には色んな
3や4だけではないんですよ
つまり、俺たちが見るもの触るもの聴くもの全ての数字には意味が込められてるんだと思います
俺たちが気付かないだけでね
739: 2023/01/19(木)17:28 AAS
>>738
あっ大幅な脱字
ついでに言うと>>726ではやし浩司さんが分析してる他の模様の数のように、数字には色んなパターンの意味があると思ってます
740: 2023/01/19(木)17:29 AAS
もう一度言おう!!!
この世界は面白過ぎる!!!
741: 2023/01/19(木)17:30 AAS
それでは最後に、これを見てください
古座川町のウィキペディアです
古座川町
外部リンク:ja.wikipedia.org
742: 2023/01/19(木)17:34 AAS
町旗と町章のデザインを見てください
頭頂部は蛇、下は牛に見えませんか?
そして3つの頂点がある
まっこれは見る人次第ですねw
743(1): 2023/01/19(木)19:39 AAS
紋章とか校章とかをデザインする人間の中に入り込んで意識をやや操作している、と
744: 2023/01/19(木)20:10 AAS
>>743
そう思ってる!
745: 2023/01/20(金)07:47 AAS
そういやオカルト板のフラットアーススレで定期的に書かれる「空低すぎぃ!」って話題に関係してると思われる、日本でも有名な中国の言葉を見つけた
746: 2023/01/20(金)07:50 AAS
まずはこの記事の蛇の話から(本題は蛇の話じゃなくてページの下の方なんだが一応読もう)
虫の文化史 ⑪(虫偏のムシ) ―人と虫が奏でる文化―
「蛇(へび」の話
外部リンク:kodama-s.co.jp
747: 2023/01/20(金)07:51 AAS
超動物である
ヘビは敬遠される一方で、人間にとって「とても気になる存在」でもありました。聖書で、イヴに林檎(リンゴ)を食べるようそそのかしたのも、ヘビです。
気になる理由は、「超動物的」ともいえる「特異性」にあるようです。ウナギのように長いけれどヒレがない。トカゲに似ているが足がない。虫のように地面を這うのに、肺で呼吸する。運動能力といえば、水・陸はもちろん、木登りも達者にこなす。感覚器官も、五感の他に、二つに割れた舌は、環境分析のセンサーになっている。
ほかの生き物とは大きく違う点で、ある種「孤高な生き物」といえます。
748: 2023/01/20(金)07:51 AAS
特殊性と怖れ
一口で言えば、ヘビは「不思議な生き物」といえるでしょう。ヘビが、自分の尻尾(しっぽ)を飲みこむ図があります。その結果は、消滅を連想させますが、同時に「自己完結」も暗示します。学者の中にも、「厳密には、ヘビは爬虫類ではない」という人達がいます。「ヘビ嫌い」の真因は、その特殊性への怖れにあるようです。
749: 2023/01/20(金)07:52 AAS
次が本題
750: 2023/01/20(金)07:52 AAS
「怖い」ということ
人によって、色々な物を怖がります。その大方は、他愛のないものが多いようです。たとえば、三島由紀夫は水玉模様が、三船敏郎は石灯籠が苦手でした。逆に、重大なことを、深刻に怖がった例もあります。
昔、中国で、「天が落ちてこないか」と皆が心配して、仕事も手につかずに滅びた、杞(き)という国があったそうです。「杞憂」という言葉の謂われです。
もしかして、戦争が起こるのではないか? このまま寝たら目が覚めないのではないか?そんな、生死に関わる深刻なことばかり怖がっていたら、身が持ちません。
人間に何かしら、つまらない弱点が有るということは、深刻なことを怖がらないための、一種のダミーなのかも知れません。つまらない物を怖がっている限りは、実害が無いから、不幸にはなりません。そう考えれば、理由も無く怖いもの、を受け容れることが出来ます。
筆者の場合、「ヘビが怖いのは幸せに暮らせるためなんだ」、そう思うと、恐怖ではあっても弱点ではないと思えます。そう哲学しても、実際に遭遇すると、硬直するのです。
751: 2023/01/20(金)07:55 AAS
杞憂
外部リンク:kotobank.jp
[由来] 「列子―天てん瑞ずい」に載っている話から。春秋時代の中国でのこと。杞という国に、天地が崩れ落ちるんじゃないかと憂えて、夜も眠れず、食事ものどを通らない人がいました。
そこへ、彼のことを心配した友人がやって来て、「天は空気だから落ちて来ないよ」と言います。
すると、「だったら、太陽や月や星はどうして落ちないんだい?」。「あれも、空気が輝いているだけなんだ」。「じゃあ、大地の方は?」。「分厚い土の層だから崩れはしないよ」。
というわけで、不安で眠れなかった人もすっかり納得して、二人して大喜びしたということです。
752: 2023/01/20(金)07:56 AAS
[解説] 隕石や地滑りを知っている私たちからすれば、ちょっと甘い議論。
ただ、「列子」の真意は、そこにはありません。この話には続きがあり、そこでは、天地が崩れる可能性を説く人物が登場し、最終的には、崩れるかもしれないし崩れないかもしれない、だから心配してもしかたがない、という結論に達しています。
現実には、心配する必要のないことなど、なかなか存在しません。とはいえ、希望的観測の上に立って使ったり、後の経過を踏まえて「杞憂に終わった」というふうに用いることができます。
〔異形〕杞人の憂い/杞人、天を憂う。
753: 2023/01/20(金)07:58 AAS
日本大百科全書(ニッポニカ)「杞憂」の解説
無用の心配、取り越し苦労をいう。
中国、周の時代の杞の国(現河南(かなん/ホーナン)省開封(かいほう/カイフォン)のあたり)に、いまにも天が崩れ落ちて、身の置きどころがなくなると心配し、寝食を忘れて憂えた人があり、この人を心配して、天が落ちてくることなどはないと、いろいろ説明して、ようやく納得させた人がいた、と伝える『列子』「天瑞篇(てんずいへん)」の故事による。「杞人の憂」ともいう。
754: 2023/01/20(金)08:03 AAS
ガチで天が落ちてくるならマッドフラッドも説明付くかもな
天の海にも泥があるかもしれんしな
755: 2023/01/20(金)08:21 AAS
空から魚が降ってくる!? 謎の「ファフロツキーズ」現象とは?
外部リンク:macaro-ni.jp
みなさんは、空から魚が降ってきたことはありますか?私はまだありません。しかし、ニュースで一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。今回はその、不思議な現象、ファフロツキーズの現象や原因について掘り下げていきます。空から魚、気になります。
756: 2023/01/20(金)08:21 AAS
ファフロツキーズってどんな現象なの?
ファフロツキーズ(Fafrotskies)というのは、「空からの落下物」という意味で、世界各地で観測されている自然現象です。テレビでもたまにピックアップされているため、耳にしたことがある方もいるかもしれません。
「その場にあるはずのないものが降ってくる」という現象、ファフロツキーズ。命名した人は、超常現象研究家のアイヴァン・テレンス・サンダースンさん。謎とされるものの総称、オーパーツ(OOPARTS)を命名したことでも知られている著名人です。
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