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【ファンタジー】ドラゴンズリング2【TRPG】 [無断転載禁止]©2ch.net (368レス)
【ファンタジー】ドラゴンズリング2【TRPG】 [無断転載禁止]©2ch.net http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/
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50: 創る名無しに見る名無し [age] 2017/01/13(金) 00:32:19.05 ID:Df7XMasa 楳 http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/50
51: 創る名無しに見る名無し [age] 2017/01/13(金) 00:33:54.22 ID:CltCEuOK 埋め http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/51
52: 創る名無しに見る名無し [sage] 2017/01/13(金) 00:34:51.86 ID:CltCEuOK 埋め http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/52
53: 創る名無しに見る名無し [age] 2017/01/13(金) 00:35:20.14 ID:EqSoVJyc 埋め http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/53
54: 創る名無しに見る名無し [age] 2017/01/13(金) 00:42:16.94 ID:EqSoVJyc 埋め http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/54
55: 創る名無しに見る名無し [age] 2017/01/13(金) 00:48:43.23 ID:EqSoVJyc 埋め http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/55
56: 創る名無しに見る名無し [age] 2017/01/13(金) 07:31:49.81 ID:65clVqxF 埋め http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/56
57: 創る名無しに見る名無し [age] 2017/01/13(金) 20:13:10.78 ID:Bi/LxAUn 埋め http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/57
58: 創る名無しに見る名無し [age] 2017/01/13(金) 20:17:05.13 ID:Bi/LxAUn 埋め http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/58
59: ティターニア ◆KxUvKv40Yc [sage] 2017/01/13(金) 21:22:41.92 ID:ZQAFYa48 何を思ったかいきなり服を脱ぎ始めるミライユ。 ローブ姿を見る限り自分と大差無い細身だとばかり思っていたが 下に着こんだ鎧や鎖によって凹凸を少なく見せていたようで、グラマラスなメリハリボディが現れる。 ちなみにティターニアは普通に魔術師のローブだけだが、魔術による加護がかかっているので防御力はそこらの鎧には引けを取らない。 >「あぁー、重い重い! こうやって武装を取るとスッキリしますね!」 明らかに見せびらかしているようだが、残念ながらジャンとラテには生暖かくスルーされているようだ。 もしもここが真面目と品行方正を良しとする中央大陸であったら、全くもって正しい反応であろう。 しかしここは西方大陸。多種族が住まい寛容と和とウィットとボケとツッコミを良しとする自由な大陸。 そう言ってしまえば住みやすそうだし実際住みやすいのだが、 人間至上主義の独裁体制、逆に言えば終始偉い人に目を付けられないように大人しくしていればどうにかなる中央大陸とは違った意味で過酷な世界でもある――! という謎の理論による使命感によるものかは知らないが。 「ふむ、少し触らせてはくれぬか。よいではないかよいではないか、我はそなたのような娘が嫌いではないぞ」 ニヤニヤとした笑みを作りながら構えを取る。哀れミライユはBBAエルフの毒牙にかかってしまうのか!? しかし実際には指一本触れることはなく手を下ろし、いつもの穏やかな微笑みで諭すように言うのだった。 「――安心せい、冗談だ。 しかし……切り札はいざという時のために取っておいた方がよい。 人は秘められたものに人は心惹かれるものだ、古代の秘宝然り、世界の真実然り、な」 イマイチ分かりにくいが彼女が行ったのは渾身のノリツッコミ―― 一旦乗ると見せかけてツッコむという高度な技法である。 忘れがちだがこれは極限の心理戦、常に相手の上手を行きアドバンテージを取るのだ――! ティターニアが指環という言葉を口にしたところで、ミライユが腰を捻ってベッドに倒れこむ。 「大丈夫か!?」 >「痛たた、何でもありません、何でもありませんったらー!!」 >「あぁ、うっかり落としちゃいました…… これ、ラテさんと同じでまだ正式にお渡ししていない会員証なんです。 あ〜 危ない危ない……これ失くしたら、マスターに怒られちゃいますね」 それにしては会員証の番号がやけに飛び飛びだった気がするが……。 と疑問を持つも、直接にミライユに殺意を向けられてはいないティターニアは まさかこのドジっ娘が会員を冷酷無慈悲に抹殺したとまでは考えが至らない。 あんなに料理を美味しそうに食べる様を見せられては猶更だ。 http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/59
60: ティターニア ◆KxUvKv40Yc [sage] 2017/01/13(金) 21:24:55.30 ID:ZQAFYa48 >「それじゃ、ティターニア様の次はジャンさん、その次はラテさん、って感じで話していきませんか? 面白くなかったら、罰ゲームってことで!」 こうして、一人ずつ伝承等の話を披露する流れとなる。 トレジャーハンターのラテは、レンジャーとしての腕前だけではなく伝承知識も豊富のようだ。 ベヒモスが登場する一連の神話――そういえば、あのヴォルカナで戦ったベヒモスはどうなったのだろうか、ふと思う。 あの後怒涛の展開で命からがら脱出したような状態のため、それどころではなかったのだ。 ジャンの喋る竜の話も興味深い物であった。 最終的に修学旅行の夜のような雰囲気になってきたところで、ミライユがティターニアの男性経験について切り込んできたりする。 こやつ、侮りがたし――! と思いながらも、謎の修学旅行テンションに後押しされてティターニアは間接的に答えを返す。 「お主、神樹の民にそれを言うか――我らエルフは受肉した精霊。 滅多に死なぬ種族が人間と同じように勝手に増えては人口ならぬエルフ口過多で世界が滅ぶであろう。 子を望む男女二人で神樹ユグドラシルに祈りを捧げ、神樹に認められた場合に限り実が結実し中からエルフが生まれるのだ……って何言わすねん!」 柄でもなく微妙に頬を赤らめ少女のように恥らっているようである。BBAの貫禄が見る影もない。 いつも心の中でツッコミを入れる時に使う西方大陸語も思わずポロリしようものである。 しかし人間から見る限りだと恥じらいポイントが全く意味不明であった。 もしかして、ミライユの仕掛けた罠にはまってすでにペースに乗せられてしまったのか、と思うが時すでに遅し。 さて、この話題が出てしまったからにはハーフエルフ談義は避けては通れまい。 一口にハーフエルフと言っても、神樹から生まれエルフ社会で育てられるエルフ寄りのハーフエルフと 人間社会で生まれ育った人間寄りのハーフエルフの二種類が存在する。 前者は種を超えて神樹の祝福を受けた奇跡の存在としてむしろ普通のエルフ以上に大事に育てられ 後者は……まあ予想が付くとおりエルフの側からすれば余所者扱いである。 ここで当然浮上する疑問が、後者の場合そもそも繁殖方法の違う二つの種族がどうやって子を成すのか、ということだ。 ティターニアの同僚にはそのような分野を研究している者もいるのだが、事例が希少過ぎて協力者が捕まらないため仮説を立てるしかなく 変なダンスを踊ってフュージョンと呪文を唱えながら小指を合わせるとか、カレーをひたすら1か月煮込みまくるだとか、 頭がいい(はずの)学者達が真面目な顔をして珍議論を繰り広げる様は、まさに「笑ってはいけない学会」状態。 とはいっても、人間と本気の恋に落ちた時に肉体が変成する、というのが最有力説なのでご安心あれ―― 何にせよとても希少な存在なのでこの旅で出会う可能性はまず無いであろう(※フラグ) http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/60
61: ティターニア ◆KxUvKv40Yc [sage] 2017/01/13(金) 21:26:59.77 ID:ZQAFYa48 話を元に戻して、気が付くと、ミライユがふざけてジャンに抱き着いたりラテを脱がせようとしたりの独壇場と化していた――! もはや何故か男性のジャンまで巻き込んでの女学園の修学旅行状態である。 この状況においても動じないジャンの安定感は半端ない。 もしも女学園出身だとしたら男性の目も気にせずいきなり脱いだのも天然なのか? と混乱してくるティターニア。 今までに出会ったことのない【新ジャンル】暗黒系ドジっ娘に完全に翻弄されているのであった。 騒ぎ疲れてそろそろ眠ろうかという頃、ラテが魔力の糸を部屋に貼っていた。 「なるほど、夜襲対策も万全というわけか。我らも安心で有難いことだ」 どうやら彼女はレンジャーの中でも魔力を積極的に扱う類のレンジャーなのだろう。 もしも怪しい動きをするつもりなら、魔力については専門のティターニアがいる場で、わざわざ自分で魔力を使ったセキュリティを張り巡らすとは考えにくい。 ここまでの過程で、長年の勘によるとラテは少なくとも危険な人物では無いだろうとの感覚は持っていたが、それが確信に近い物へと変わる。 これでミライユも怪しい動きは出来まい、と安心し、眠りについたのであった。 さて、まさかのお泊りイベントで閑話が盛り上がり過ぎてしまったが、そろそろ本筋に戻らねばなるまい。 ジャンとティターニアに暗黒系ドジっ娘ミライユの魔の手が迫る! 小動物系元気っ娘ラテは二人を守ることが出来るのか!? そしてそもそも大地の指環は手に入るのか!? 【>37 うまく拾えるかは分からぬがそういうの好きだ!】 *☆*゚・*:.。. .。.:*・*☆*゚・*:.。. .。.:*・*☆*゚・*:.。. .。.:*・*☆* 次の日、一行はテッラ洞窟へと出発した。 アスガルドから洞窟まではそれ程離れてはいないので、程なくして到着する。 普段は開放されている洞窟の入り口も現在は立ち入り禁止となっていて、無鉄砲な学園生徒が入ったりせぬように警備兵が配置されていた。 「ユグドラシア導師、ティターニアだ。近頃強いモンスターが出現するようになったと聞き馳せ参じた」 学園の身分証を見せ、道を開けてもらおうとした時であった。 洞窟の奥の方からドォンと地響きのような音が聞こえてきて、同時に地面が少し揺れる。 「ああ、またですね……」と呟く警備兵。 「初めてではないのか……?」 「はい、少し前から段発的に。次第に感覚が短くなってきているようで……」 「分かった。我々が見て来るゆえそなたらはそこで待っておれ」 「くれぐれもお気をつけて――」 こうして一行は洞窟へと足を踏み入れるのであった。 http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/61
62: 創る名無しに見る名無し [age] 2017/01/13(金) 23:33:23.68 ID:qPUxKk/R 埋め http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/62
63: 創る名無しに見る名無し [age] 2017/01/13(金) 23:43:47.70 ID:W80MQPYM 埋め http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/63
64: 創る名無しに見る名無し [age] 2017/01/13(金) 23:45:49.07 ID:628ybC/R 埋め http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/64
65: 創る名無しに見る名無し [age] 2017/01/13(金) 23:57:12.17 ID:Pvw1AZJi 埋め http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/65
66: ミライユ ◆6Nqsyb3PfY [sage] 2017/01/14(土) 00:47:57.39 ID:Y7eW+DYy >『以下の者を冒険者として認める。ジャン・ジャック・ジャンソン』 『鋼鉄都市スクリロ支部 No.95 鶴嘴の月 銅の日』 「だからよ、二重に入るってわけにもいかねえだろう。そこらへんの規則はよく知らないけどよ」 ジャンが共和国側のギルドに入っているという話を聞くと、ミライユは自信満々にさらに前に出る。 「では、尚更じゃないですか! スクリロもソルタレクの管轄ですね。 それは正会員証じゃないんですよ。では、実力が分かり次第、こちらから改めて正会員に加えますね!」 そう言うと、名前の書かれていない銀色の会員証をスカートに仕舞った。 ―― ミライユが服を脱いでいると、横にいたティターニアが反応する。 >「ふむ、少し触らせてはくれぬか。よいではないかよいではないか、我はそなたのような娘が嫌いではないぞ」 周囲の反応が予想以上に(特にジャンがドキリともしないので)不満だったのか、一瞬胸をそちらに向けるも、すぐに隠す。 「ダメ、ですっ! これはマスター以外の方には…… それにティターニア様でも魔法の力を使えば……いや、何でも」 そこで言ってはいけない話をしてしまったかのように口を噤み、そのまま着替えを続けるとうっかりと「大事なもの」を落としてしまった。 周囲の注目を引くも、大事にはなっていない。 (会員証については特に疑われてはいないようですね……) うっかり落としてしまった抹殺の痕は、すぐに回収したため名前までは見られなかった……といいんだが。 >「えぇー……どんだけジャンさんを困らせたら満足するんですかこの人……。 まぁ、ご愁傷様です。私先にお話するんで、頑張ってネタ考えといて下さい」 「すいません。ジャンさん、弄ると面白いタイプみたいで私、ツボにはまっちゃったみたいです! じゃあ、面白いお話、期待してますよ!」 適当に流し、ホッと一息をつく。 >「指環は人の世には過ぎた力だと、時の聖女が神の落とした雷に指環を結んで、天に召し上げられた勇者へ返したとか…… 地獄の大穴に返された、なんてパターンもありますね」 >「その竜はダーマ魔法王国のアールバト山脈に巣を構えていてな、通りがかる旅人に昔話を語るのが趣味だった。 昔話と言ってもそいつは長生きだったみたいでな、数千年前の話を平気でするんだ。まるで昨日の話みたいにな」 「その話の中で一番興味深かったのは、今思えば指環の話だな。なんでも竜の指環ができる瞬間に立ち会ったって言うんだ」 ラテとジャンの話を聞いていると、指環というものが途端に現実味を帯びたものに思えた。 ――まるで、強ければ、強ささえあれば、力ずくで奪取することができる、かのような…… (やはり持ち主は竜……の可能性が高いですか。マスターにご報告せず、私一人で奪えるかなぁ…… この三人を利用すれば、あるいは……) やがてティターニアが柄にもなくノリノリで恋愛経験について語り始めた。 どうやらこのエルフ、話し始めると止まらないようである。 結論からすると「人間世界でのまともな恋愛はしていない」といった感じだ。 それに相槌を適当に打ちながら笑い、眠りにつこうとした。 先ほどからラテの移動するところのそこかしこに魔力の糸が張られている。 消灯が終わってもその仕掛けは残っているようだ。魔術師の一部がよく使う手段で、野営でも使われる手法だ。 ミライユは空間操作をする魔術師でもある。ちょっと驚かせてやろう。 これだけの魔力を動かせばティターニアあたりは気付きそうなものだが、 仕掛けを周到に動かし、調度ラテの前までそれを形象する。 http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/66
67: ミライユ ◆6Nqsyb3PfY [sage] 2017/01/14(土) 00:53:51.78 ID:Y7eW+DYy 「ラテさん、ラテさん」 眠りについているのか、その振りをしているのか、彼女にそっと囁きかける。 「上、見てもらえますか?」 ラテは気付いたはずだ。見えない糸が動かされ、何かを込められていることに。そして、ミライユが魔力をラテの指のあたりに収束させると―― ラテの方角から「だけは」そう見えるように、文字が浮かび上がる。 『ぶっ殺すぞ』 その文字を見ているラテの方を、わあっ、といった感じに軽く叩く。 「わっ! ふふっ、驚いちゃいました? お邪魔してしまい、申し訳ありませんでした。勿論、これはネタ。冗談です。 私は野営には慣れてますので、三人分の知覚探知は代わりにやっておきます。明日は早いですし、気を張らず寝ていて良いですよ……ぐぅ」 と、言いながらミライユはいびきをかき始めた。 そして夜が明ける。 ―― あくる日、四人はアスガルド近くのテッラ洞窟まで来ていた。 「ふわぁぁ、結構寝たのにまだ眠いですぅ、下着は買い込んでおいたので、 今度キャンプがあっても大丈夫ですが。食料はこれで足りますかねぇ」 アスガルドで買った味付きの乾燥パンをボリボリと齧り、ローブの中に着込んだチェインの具合をポンポン叩いて フィット具合を確かめながら、ミライユは進んだ。 >「ユグドラシア導師、ティターニアだ。近頃強いモンスターが出現するようになったと聞き馳せ参じた」 「くれぐれもお気をつけて――」 (顔パスですか……流石ですね) 洞窟に入る前に念のためにギルドマネージャー級を含む増援を送ることにした。 ミライユの予想では、ここに指環が眠っている可能性が高い。 ティターニアが虚言でミライユを逆に罠に嵌めようとしている線は無いと見た。 ミライユはティターニアたちから比較的大きく間を取り、予め用意してあった小さな"通信石"を取り出すと、 そこに魔法文字による「追記」を行い、洞窟の外へと放った。これはアスガルドの別の宿で待機している仲間へと届けられることとなる。 『――タイザン殿、シュマリ殿、ホロカ殿へ。予定通り発信元の場所への増援をお願いします―― 追記:現在ティターニアに張り付いております。目的は指環。情報を持っていそうな方は全て内部にいると見て良いでしょう。 警備の方が数名いらっしゃるようですが、全て殺してしまって構いません。その後は封鎖するのがよろしいかと思われます。』 【洞窟を少し進んだあたりで密かにアスガルド宿泊中のソルタレクギルド員に支援要請を送りました。 適当な場面で乱入させる予定です。】 http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/67
68: 創る名無しに見る名無し [age] 2017/01/14(土) 08:33:30.50 ID:69rngpEC 埋め http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/68
69: 創る名無しに見る名無し [age] 2017/01/14(土) 11:49:23.98 ID:FwP76uMs 埋め http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1483282651/69
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