あつ森のジャックがヤンデレ化してしまった(小説) (380レス)
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241: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)21:30 ID:R5ZjE3HS(6/7) AAS
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レム「眼鏡?う〜ん・・・ボクも、ブーケちゃんと同じように分からないやぁ〜、ふわぁ」
フランソワ「アタシにも分からないわ。クリスチーヌちゃん、アナタがジャックくんの眼鏡を持ってるんじゃないかしら?」
クリスチーヌ「えっ、アタイ?お姉ちゃん、アタイはジャックくんの眼鏡は持ってないよ〜!」
フランソワ「あらっ、そう?ごめんなさいね、クリスチーヌちゃん。」
島のみんなは誰もジャックの眼鏡を持っていないという。そして最終的に残ったのは俺だけになった。
ラムネ「ときさん、あなたがジャックさんの眼鏡を持っているのではありませんか?」
とき「うん、俺がジャックの眼鏡を持ってるよ。はい、ジャック。」
ときはポケットに入れているジャックの眼鏡を取り出して、ジャックに眼鏡を手渡した。
ジャック「サンキュー、これで周りが良く見えるよ。」
とき「視力が悪いの?ジャック。」
ジャック「まぁ、どちらかと言えばそうかもしれないね。」
ちゃちゃまる「へぇ〜、眼鏡がないとジャックはよく見えないのかー。」
ジュンが案内所の前にいないことが心配になって、ジャックはときにジュンがどうしたのかを聞いた。
ジャック「ねぇときくん。島のみんなが案内所の前にいるのにジュンくんが案内所にいないじゃないか。彼はどうしたんだい?」
とき「ジュン?ジュンだったら、自分の家で安静にしてるよ。」
ジャック「・・・。ああ、そうか。ボクがジュンくんの腕をナイフで刺したんだったね、キリッ」
レム「ジャックくん、なんでそれを覚えているのぉ〜?」
ジャック「レムくん、ボクの心が病んでいる時でもその記憶をしっかり覚えているんだ。」
みすず(生き返ってもちゃんと記憶は残っているのね・・・。)
ジャック「ときくん、キミは彼にボクがナイフで刺してしまったことを謝っていたって伝えたかい?」
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