[過去ﾛｸﾞ] 名古屋 雀荘 ひまわり part2 (1001ﾚｽ)
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83(2): [age] 2005/05/02(月)11:12 ID:??? AAS
32の書き込みについてこのまま放っとくのもふぁーびーが可哀想なんで
俺なりに状況を想像してみた。
寂しい男が女目当てでひまわりに行き、野郎卓で辛抱してやっとギャルメンと同卓だ〜と思ったらふぁーびーかよ
（↑バカにしているわけじゃないぞ。これは俺もおんなじだ）みたいな状況だ。
たぶん当たらずとも遠からずだろう。
でもって同卓のひまわりの常連が急に張り切っちゃってふぁーびーにべらべら話し掛けるわけだ。
（↑バカにしているわけじゃないぞ。これは俺もおんなじだ）
同卓に常連が２人いた場合なんか目も当てられない。
三人で喋りどおし、疎外感の嵐。
「くそっ、麻雀しにきたんだろうが、だまって麻雀しろ」自分のことは棚に上げ心の中で罵り続ける。
（↑バカにしているわけじゃないぞ。かつては俺も通った道だ）
しかしべらべらしゃべる常連達に勝てない。
（↑ひまわりレベルと揶揄されてはいるが、かつては他の雀荘に通っていた女に飢えた雀キチなのだから当然だ）
（↑ここだけは例外で俺は麻雀が弱い）
「なんでそんなんあがるんだよ〜親マンはってたのに〜」
「この人ドラ切るんだもん、そんなん切ったら鳴くだろ？な、ふぁーびー？」
「その手でドラが出たら鳴きますね」
こんな会話が飛び出てくるともう末期症状。
（↑「いくぞオルテガ！ジェットストリームアタックだ」常連同士の悪意が非常連に組織的に向けられた瞬間）
勝負手で常連のリーチに押すとまたおまえかという目でみられ、振り込んだ日には
「そんだけ押せば当たるわな。あ〜あつもりたかった」などといわれ、
あがればあがったで「か、カンチャン！？」だの「よくそんな薄いとこでリーチかけるな」だの言われ
大袈裟に（やってられないよぼくちん）みたいなアクションで常連同士顔をあわせる。
（↑ひまわりの常連はギャルメンへのアピールのため過剰なまでの演技力を発揮する、もちろん俺もだ）
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