[過去ログ] 【伊勢神宮】垂加神道【ヤマトヒメ】 [転載禁止]©2ch.net (1002レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
192: 糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y 2015/02/10(火)09:39 AAS
女のガールズトークというのがあるが、女は「神・男の完全性を議論すると爽快感がある」とされる。
松田聖子の歌はおそらくそうだろう。
神・男・聖霊は三位一体だ。
松田聖子のいう「男」とはアブラハムのことなんですね。
神と男と聖霊が三位一体だと言ったが、要するに、神性の段階を作りたいのだ。
神がいて、自分の自我の永遠(男)があって、聖霊という段階がある。
この人より別の人が好き、というところに「段階」があり、これが聖霊だ。
自我の永遠というのは神と同じなんですね。
自我の永遠は神によって与えられている。
己のために真実を語るのが自我であり、己のために愛されるのが聖霊だ。
キリストも男として生まれたが、死後「愛する側」にまわり、聖霊となったのだ。

赤いスイートピー / 松田聖子: 動画リンク[YouTube]

「男らしさは女が決める」とも言われ、少女マンガや宝塚、女流文学もあなどれない。
中森明菜のDESIRE や、
SPEED のDEEP BLUE & TRUETH のように、他の男の声を聞きたいという曲は松田聖子にはない。
男の完全性を議論するというのはユダヤ教だ。
ユダヤ教は、妻の側からの離婚を禁じている。
マリアが子供を授かった時に歌を歌う。
ルカ第一章第46節にある。
「彼には強さが約束されている。彼を怖れるものに祝福を」という歌だ。
松田聖子の歌う「男」もこれを基盤にしており、神・男の完全性を議論している。
強さが約束されている男とは「美しい」か「一芸に秀でている」男だ。
まさに道徳を身に付けた男だと言える。
アイドルが全米デビューするのならば避けては通れない「理解」が必要だ。
1-
あと 810 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.008s