[過去ログ] 【伊勢神宮】垂加神道【ヤマトヒメ】 [転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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308: 糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y 2015/03/22(日)14:12 AAS
「プロレスの哲学」
リアリスト:プロレスは八百長、ゴジラはぬいぐるみではない(俺にはこう見える)。
ノンリアリズム:健康的な生き方、敵を作るとは何か、美学。
これが議論の出発点だ。
プロレスはノンリアリズムにたつものだ。
まず、美学とは没頭であり、顔の美しさであり、処刑への恐怖であり、ネクロフィリアであり、暴力への興奮である。
大きすぎるものも美学だし、幾何学模様の中を光と音楽で登場するのも美学だ。
日の丸に向かって君が代を斉唱する。国家に近づくのも幸せだ。
負け方の研究も大事だ。良心を腐敗させる、勇敢さに欠ける負け方は人々が信じていたものが裏切られたときに健康的な生き方を見失う。
敵の研究も重要だ。経験の共有、趣味の共有、宗教の共有をする。
経験の共有においては人々は好きか嫌いか怖いか避けるか、〜に似ている、色だけで話題が持ってしまう。
趣味の共有、も色々議論はあるが「スカッとする」ことを共有するものだろう。
魅力的キャラクター、一芸に秀でている、何でも知っている、ナイスガイなどは敵がいない。
上半身裸の男は、オーガニックスリルといって、アダムが林檎を食べたから女は興奮する。
それで男は争うため君主が必要となる(君が代)。
個性に注目するけどセックスをしない男への愛を「フィーリア」と呼び、自分に何をしてくれたかが問われる。
有識者が神学的評価を与えてプロレスラーを大きく見せるのも大事な営みで、実況や専門誌がこれを行う。
何でもできるという全能者には「重いものを持ち上げろ」「繰り返せ」という問いかけがなされる。
複雑性は練習によって学習しなければならない。
面と向かって立ち向かう営みは相手を変えようとする営みである(デュアリズム)。
痛みとは不快な経験であり、場所が発信源である。
日々の生活を送って寝て、体から心へのボトムアップをする営みもデュアリズムという。
プロレスラーを見て女どもは子供をどう育てるかの議論のヒントにする。
外見が55%、声が38%、話の内容が7%だ。
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