[過去ﾛｸﾞ] 【伊勢神宮】垂加神道【ヤマトヒメ】 [転載禁止]©2ch.net (1002ﾚｽ)
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508: 糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y 2015/05/04(月)14:09 AAS
｢リスクとの向き合い方｣
1.起きるかどうかわからない望んでいない出来事。
2.その原因。
3.可能性。
4.統計。
5.知っていることに基づく判断。
これを文学にする。
女の主観(思っただけ)、男の客観(混乱の中に法則をもたらす力)により向き合う。
我々は結果を知らない。
知らないことを知る。
リスクと不確実性の違いは、男の客観で応じるか、女の主観で応じるかの違いだ。
これによって人間は判断するし、アップデートを繰り返しながら単純化する。
専門家の判断も必要だ。
限界とどう向き合うか。
現場の認識を伝える。
何もないのにあったと考えるのが男であり、あった出来事を間違えるのが女である。
両者の限界を決める作業が必要となる。
データ→法則(左翼･中道が強さを争う)→政策(男の場合)。
データ→政策(女の場合)。
男はデータから｢奴隷からの解放｣を求めて、モテるための議論をする。それは左翼･中道･右翼の多岐にわたる。
そしてその影響力を抑圧する。
女はデータから男の話を聞き、間違いを修正しながら政策を練る。
この、男の二本の矢印と、女の一本の矢印をしっかりと理解して親指を立てる。
これが、化学、原子力、電子科学の技術開発に必要であり、三つの矢印を叩く必要がある。
プロジェクトの規模が大きいほど、親指を強く立てる必要がある。
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