【CHC】今永昇太応援スレ part18 (931ﾚｽ)
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抽出解除 必死ﾁｪｯｶｰ(本家) (べ) ﾚｽ栞 あぼーん
550: 2024/12/08(日)19:19 ID:hON1DspW(1/4) AAS
ＤｅＮＡ時代は通算２７６打数５１安打の打率１割８分５厘、１３打点だった。
今永は子どもたちから打撃について聞かれると
「打撃も好きです。たまに（打撃）練習もするよ」
「二刀流は無理です…」と回答。
552: 2024/12/08(日)21:45 ID:hON1DspW(2/4) AAS
米球界に挑戦した今季、自らもチャレンジを続けた。
「英語って一番電話がこわい」と、最初は通訳に依頼していた遠征先ホテルでのフロントへの電話も今季途中から自分の英語で伝えるようにした。
「そうやってできなかったことができるようになっていくのが自分にとってもいい経験だったので、チャレンジをしていくことが大事」と語った。
メジャー1年目でいきなり15勝をマークも「新しい自分を作り上げている途中」とした。
「これは自分で勝手に作ったんですけど、『人生に2連敗はない』。
挑戦した時点で一回勝っている。だから挑戦に失敗しても1勝1敗なので、2連勝するチャンスしかないと思って何でもチャレンジする」
自身の思考や投球に対する理論を言語化することに長け、「投げる哲学者」と呼ばれる31歳は独特な表現でさらなる進化を誓った。
554(1): 2024/12/08(日)21:58 ID:hON1DspW(3/4) AAS
今永語録（1）「人生に2連敗はない」 今永の造語。
「挑戦した時点で1回勝っている。挑戦が失敗しても1勝1敗。2連勝するチャンスしかない。何でもチャレンジする。英語もアメリカの食事も、すべてにチャレンジするのがポリシー」。
苦手な英語も、遠征先のホテルで荷出しをする際、通訳を使わずフロントに電話するようにした。
今永語録（2）「食事は全部本番」
DeNA時代に「張り紙にあった」言葉。食事に練習はない、という意味。
小学生に、体を大きくするためにはタンパク質を多く取るように指導。「4、5年前から食生活を意識し始めたら、今年1年でガラッと変わった。言葉を頭に入れながら過ごしている」。
体重こそ変化はないが、体つきががっしりと変化した。
ちなみに「スキルを凌駕（りょうが）するフィジカルをつくる」もお気に入り。
555: 2024/12/08(日)22:05 ID:hON1DspW(4/4) AAS
保護者から「子供にも野球をやらせたい。どうすれば子供に興味を持ってもらえるか」と質問
「僕は今まで野球を嫌いにならなかった。好きなことをずっと続けている感じ。
なので子供たちの好奇心を探ってあげて、たとえ野球じゃなくても、何に興味を持つのかを見つけていただけたらうれしいですし、
それが野球だとしたらさらにうれしいですね」
教師だった自身の両親を例に
「『あれやりなさい』と重圧を感じさせず、見守ってくれた。自由にやらせてもらえたのが一番だった」
キャッチボールでは
「（投げる方の）手を耳の上に持っていって、腕を大きく使いましょう」などとアドバイス。
直球の投げ方を問われると「ボールの縫い目に指をかけて、ボールが潰れるくらいのイメージで投げると良い真っ直ぐが投げられる」と説明していた。
子どもたちからの質問コーナーであこがれの選手は誰かと聞かれると、前田投手とヌートバー選手が「イチローさん」で、今永投手は「斉藤和巳さん」でした。
省4
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