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【韓流】日本の女子中高生に大人気！“TTポーズ”生んだ韓国グループ・TWICE Youtube再生回数ピコ太郎超え©2ch.net (729ﾚｽ)
【韓流】日本の女子中高生に大人気！“TTポーズ”生んだ韓国グループ・TWICE Youtube再生回数ピコ太郎超え©2ch.net http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/
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522: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [sage] 2017/02/09(木) 15:02:23.72 ID:miafB+Se0 明治安田生命は６日、今春入社を控えた新社会人を対象に実施した『理想の上司』アン ケートの調査結果を発表。スポーツ部門では米大リーグ・マーリンズのイチロー外野手（４３）が、昨年１位の松岡修造氏を抜きトップ。全体でも昨年の７位から６位にランクアップした。今年の全体ランキングは、男性がタレントの内村光良、女性が水卜 麻美アナウンサーがそれぞれ初めて１位に輝き、やさしく親しみやすい上司が好まれる傾向が顕著だが、それとは対照的なキャラのイチローが人気を集めたのはなぜか。実際にいい上司＝監督・コーチになれるのだろうか。 アンケートは毎年恒例で、今年は今春就職を予定している新卒男女を対象にインターネッ トで行われ、有効回答者は１１０９人（男性５５５人、女性５５４人）。 スポーツ部門の『男性上司』では、イチローが１７３人の支持を集めトップ。松岡修造の１５１人、サッカー日本代表主将の長谷部誠の９８人、箱根駅伝で青学大を大会３連覇に導いた原晋監督の９１人などを上回った。 同社の広報部は「今年の最も顕著な傾向は、総合順位で男子は内村さん、女子は水卜アナが初めて１位になったことに表れています。頼りがいのあるキャラクターや、熱血漢でなく、親しみやすさ、明るい人柄が求められています」と分析。 「今春新入社員となる方に１月初旬にアンケートを行ったことから、当時大手企業の過重 労働が社会問題となっていた影響が大きく出たように感じます。女子の総合順位では、昨年まで女優の天海祐希さんが“頼りになる女性上司のイメージ”を支持され７年連続１位でしたが、水卜さんと入れ替わったのは象徴的ではないでしょうか」とみている。 超体育会系、過労死、パワハラはご免。ソフトなイメージを好む新入社員世代の趣向が現れたというわけか。 もっとも、イチローのイメージは決してソフトでも、親しみやすくもない。昨季はピート・ロー ズが保持するメジャー最多記録の通算４２５６安打を日米通算で破 り、メジャー３０００安打達成など存在感を示したことが支持につながったのだろうが、「スポーツ界は別なのか、イチローさんほど圧倒的な実力があれば、ソフトな上司を好む若い世代も納得するということなのか、ここの分析は微妙です」（同社広報部）。 ちなみに、イチローを選んだ人のうち４６％がその理由として「実力がある」を挙げ、「頼もしい」（１９・７％）、「指導力がある」（４・０％）、「親しみやすい」（２・３％）などの理由を大きく引き離した。 この調査結果を、プロ野球チームのリーグ優勝に伴う経済効果算出などで知られる、関西大の宮本勝浩名誉教授にぶつけると、「確かに最近の学生は親しみやすい上司を好みますが、一方でイチロー選手には“目標に向かってス トイックに努力を重ねる人 ”というイメージを持ち、“とてもマネはできない”ながら尊敬の念を抱いているのだと思う」と分析。 その上で「とにかく、いまの若い人は、頭ごなしにガミガミいってくる、過干渉タイプの上司 には強い拒否反応を示します。その点イチロー選手は、教えを請えばアドバイスしてくれるかもしれないが、自分からおせっかいを焼いたりはしない、わが道を行くイメージ。そこが『付いていきたい』と思わせる理由でしょう」と指摘する。 一方、東大、プロ野球・ロッテで投手として活躍し、引退後はソフトバンクの球団取締役と してチーム運営に携わった江戸川大の小林至教授は「野球選手がスポーツ部門の１位になった調査結果には、正直びっくりしています。野球人として素直にうれしい」と声をはずませる。 「学生と接する中で、われわれの子供の頃と違い、もはや野球 は“誰もが知っているスポーツ”ではなくなってしまったと痛感しています。多様化した社会でワン・オブ・ゼムに過ぎなくなった。ソフトバンクといえば携帯電話会社のイメージ以外ないという学生も 、たくさんいますから。久しぶりに野球のプレゼンス（存在感）の高さを示してくれたイチロー選手に感謝したいですし、次のスターを育てる努力をしなければならない」と強調する。 年齢とともにだいぶ丸くなったとはいえ、いまだに人を寄せつけない孤高のイメージは健在のイチローは、近年このアンケートで常に上位を維持している。本人は放っておいたら５０歳でも６０歳でも現役を続けていそうで、過去に「僕には人徳がない」と漏らした こともあるが、改めて指導者としての道を考えてもいいのかもしれない。 http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/522
523: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [sage] 2017/02/09(木) 15:02:28.98 ID:miafB+Se0 明治安田生命は６日、今春入社を控えた新社会人を対象に実施した『理想の上司』アン ケートの調査結果を発表。スポーツ部門では米大リーグ・マーリンズのイチロー外野手（４３）が、昨年１位の松岡修造氏を抜きトップ。全体でも昨年の７位から６位にランクアップした。今年の全体ランキングは、男性がタレントの内村光良、女性が水卜 麻美アナウンサーがそれぞれ初めて１位に輝き、やさしく親しみやすい上司が好まれる傾向が顕著だが、それとは対照的なキャラのイチローが人気を集めたのはなぜか。実際にいい上司＝監督・コーチになれるのだろうか。 アンケートは毎年恒例で、今年は今春就職を予定している新卒男女を対象にインターネッ トで行われ、有効回答者は１１０９人（男性５５５人、女性５５４人）。 スポーツ部門の『男性上司』では、イチローが１７３人の支持を集めトップ。松岡修造の１５１人、サッカー日本代表主将の長谷部誠の９８人、箱根駅伝で青学大を大会３連覇に導いた原晋監督の９１人などを上回った。 同社の広報部は「今年の最も顕著な傾向は、総合順位で男子は内村さん、女子は水卜アナが初めて１位になったことに表れています。頼りがいのあるキャラクターや、熱血漢でなく、親しみやすさ、明るい人柄が求められています」と分析。 「今春新入社員となる方に１月初旬にアンケートを行ったことから、当時大手企業の過重 労働が社会問題となっていた影響が大きく出たように感じます。女子の総合順位では、昨年まで女優の天海祐希さんが“頼りになる女性上司のイメージ”を支持され７年連続１位でしたが、水卜さんと入れ替わったのは象徴的ではないでしょうか」とみている。 超体育会系、過労死、パワハラはご免。ソフトなイメージを好む新入社員世代の趣向が現れたというわけか。 もっとも、イチローのイメージは決してソフトでも、親しみやすくもない。昨季はピート・ロー ズが保持するメジャー最多記録の通算４２５６安打を日米通算で破 り、メジャー３０００安打達成など存在感を示したことが支持につながったのだろうが、「スポーツ界は別なのか、イチローさんほど圧倒的な実力があれば、ソフトな上司を好む若い世代も納得するということなのか、ここの分析は微妙です」（同社広報部）。 ちなみに、イチローを選んだ人のうち４６％がその理由として「実力がある」を挙げ、「頼もしい」（１９・７％）、「指導力がある」（４・０％）、「親しみやすい」（２・３％）などの理由を大きく引き離した。 この調査結果を、プロ野球チームのリーグ優勝に伴う経済効果算出などで知られる、関西大の宮本勝浩名誉教授にぶつけると、「確かに最近の学生は親しみやすい上司を好みますが、一方でイチロー選手には“目標に向かってス トイックに努力を重ねる人 ”というイメージを持ち、“とてもマネはできない”ながら尊敬の念を抱いているのだと思う」と分析。 その上で「とにかく、いまの若い人は、頭ごなしにガミガミいってくる、過干渉タイプの上司 には強い拒否反応を示します。その点イチロー選手は、教えを請えばアドバイスしてくれるかもしれないが、自分からおせっかいを焼いたりはしない、わが道を行くイメージ。そこが『付いていきたい』と思わせる理由でしょう」と指摘する。 一方、東大、プロ野球・ロッテで投手として活躍し、引退後はソフトバンクの球団取締役と してチーム運営に携わった江戸川大の小林至教授は「野球選手がスポーツ部門の１位になった調査結果には、正直びっくりしています。野球人として素直にうれしい」と声をはずませる。 「学生と接する中で、われわれの子供の頃と違い、もはや野球 は“誰もが知っているスポーツ”ではなくなってしまったと痛感しています。多様化した社会でワン・オブ・ゼムに過ぎなくなった。ソフトバンクといえば携帯電話会社のイメージ以外ないという学生も 、たくさんいますから。久しぶりに野球のプレゼンス（存在感）の高さを示してくれたイチロー選手に感謝したいですし、次のスターを育てる努力をしなければならない」と強調する。 年齢とともにだいぶ丸くなったとはいえ、いまだに人を寄せつけない孤高のイメージは健在のイチローは、近年このアンケートで常に上位を維持している。本人は放っておいたら５０歳でも６０歳でも現役を続けていそうで、過去に「僕には人徳がない」と漏らした こともあるが、改めて指導者としての道を考えてもいいのかもしれない。 http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/523
524: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [] 2017/02/09(木) 15:02:31.31 ID:bv9wAeNo0 ちょっと訂正 >>473 チョンポップのおおまかな売り上げ構成 日本 40％ 下チョン 40％ 中国 10％ その他の外国 10％ アジアでも単なるマイナージャンルだけどｗ http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/524
525: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [sage] 2017/02/09(木) 15:02:35.48 ID:miafB+Se0 明治安田生命は６日、今春入社を控えた新社会人を対象に実施した『理想の上司』アン ケートの調査結果を発表。スポーツ部門では米大リーグ・マーリンズのイチロー外野手（４３）が、昨年１位の松岡修造氏を抜きトップ。全体でも昨年の７位から６位にランクアップした。今年の全体ランキングは、男性がタレントの内村光良、女性が水卜 麻美アナウンサーがそれぞれ初めて１位に輝き、やさしく親しみやすい上司が好まれる傾向が顕著だが、それとは対照的なキャラのイチローが人気を集めたのはなぜか。実際にいい上司＝監督・コーチになれるのだろうか。 アンケートは毎年恒例で、今年は今春就職を予定している新卒男女を対象にインターネッ トで行われ、有効回答者は１１０９人（男性５５５人、女性５５４人）。 スポーツ部門の『男性上司』では、イチローが１７３人の支持を集めトップ。松岡修造の１５１人、サッカー日本代表主将の長谷部誠の９８人、箱根駅伝で青学大を大会３連覇に導いた原晋監督の９１人などを上回った。 同社の広報部は「今年の最も顕著な傾向は、総合順位で男子は内村さん、女子は水卜アナが初めて１位になったことに表れています。頼りがいのあるキャラクターや、熱血漢でなく、親しみやすさ、明るい人柄が求められています」と分析。 「今春新入社員となる方に１月初旬にアンケートを行ったことから、当時大手企業の過重 労働が社会問題となっていた影響が大きく出たように感じます。女子の総合順位では、昨年まで女優の天海祐希さんが“頼りになる女性上司のイメージ”を支持され７年連続１位でしたが、水卜さんと入れ替わったのは象徴的ではないでしょうか」とみている。 超体育会系、過労死、パワハラはご免。ソフトなイメージを好む新入社員世代の趣向が現れたというわけか。 もっとも、イチローのイメージは決してソフトでも、親しみやすくもない。昨季はピート・ロー ズが保持するメジャー最多記録の通算４２５６安打を日米通算で破 り、メジャー３０００安打達成など存在感を示したことが支持につながったのだろうが、「スポーツ界は別なのか、イチローさんほど圧倒的な実力があれば、ソフトな上司を好む若い世代も納得するということなのか、ここの分析は微妙です」（同社広報部）。 ちなみに、イチローを選んだ人のうち４６％がその理由として「実力がある」を挙げ、「頼もしい」（１９・７％）、「指導力がある」（４・０％）、「親しみやすい」（２・３％）などの理由を大きく引き離した。 この調査結果を、プロ野球チームのリーグ優勝に伴う経済効果算出などで知られる、関西大の宮本勝浩名誉教授にぶつけると、「確かに最近の学生は親しみやすい上司を好みますが、一方でイチロー選手には“目標に向かってス トイックに努力を重ねる人 ”というイメージを持ち、“とてもマネはできない”ながら尊敬の念を抱いているのだと思う」と分析。 その上で「とにかく、いまの若い人は、頭ごなしにガミガミいってくる、過干渉タイプの上司 には強い拒否反応を示します。その点イチロー選手は、教えを請えばアドバイスしてくれるかもしれないが、自分からおせっかいを焼いたりはしない、わが道を行くイメージ。そこが『付いていきたい』と思わせる理由でしょう」と指摘する。 一方、東大、プロ野球・ロッテで投手として活躍し、引退後はソフトバンクの球団取締役と してチーム運営に携わった江戸川大の小林至教授は「野球選手がスポーツ部門の１位になった調査結果には、正直びっくりしています。野球人として素直にうれしい」と声をはずませる。 「学生と接する中で、われわれの子供の頃と違い、もはや野球 は“誰もが知っているスポーツ”ではなくなってしまったと痛感しています。多様化した社会でワン・オブ・ゼムに過ぎなくなった。ソフトバンクといえば携帯電話会社のイメージ以外ないという学生も 、たくさんいますから。久しぶりに野球のプレゼンス（存在感）の高さを示してくれたイチロー選手に感謝したいですし、次のスターを育てる努力をしなければならない」と強調する。 年齢とともにだいぶ丸くなったとはいえ、いまだに人を寄せつけない孤高のイメージは健在のイチローは、近年このアンケートで常に上位を維持している。本人は放っておいたら５０歳でも６０歳でも現役を続けていそうで、過去に「僕には人徳がない」と漏らした こともあるが、改めて指導者としての道を考えてもいいのかもしれない。 http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/525
526: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [] 2017/02/09(木) 15:02:38.56 ID:HmF8+nZb0 ネトウヨのデモ（ジジイ、ババアばかり） K-POPファン（若者ばかり） 年寄りは愛国にすがる情けない奴ら http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/526
527: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [sage] 2017/02/09(木) 15:02:39.35 ID:miafB+Se0 明治安田生命は６日、今春入社を控えた新社会人を対象に実施した『理想の上司』アン ケートの調査結果を発表。スポーツ部門では米大リーグ・マーリンズのイチロー外野手（４３）が、昨年１位の松岡修造氏を抜きトップ。全体でも昨年の７位から６位にランクアップした。今年の全体ランキングは、男性がタレントの内村光良、女性が水卜 麻美アナウンサーがそれぞれ初めて１位に輝き、やさしく親しみやすい上司が好まれる傾向が顕著だが、それとは対照的なキャラのイチローが人気を集めたのはなぜか。実際にいい上司＝監督・コーチになれるのだろうか。 アンケートは毎年恒例で、今年は今春就職を予定している新卒男女を対象にインターネッ トで行われ、有効回答者は１１０９人（男性５５５人、女性５５４人）。 スポーツ部門の『男性上司』では、イチローが１７３人の支持を集めトップ。松岡修造の１５１人、サッカー日本代表主将の長谷部誠の９８人、箱根駅伝で青学大を大会３連覇に導いた原晋監督の９１人などを上回った。 同社の広報部は「今年の最も顕著な傾向は、総合順位で男子は内村さん、女子は水卜アナが初めて１位になったことに表れています。頼りがいのあるキャラクターや、熱血漢でなく、親しみやすさ、明るい人柄が求められています」と分析。 「今春新入社員となる方に１月初旬にアンケートを行ったことから、当時大手企業の過重 労働が社会問題となっていた影響が大きく出たように感じます。女子の総合順位では、昨年まで女優の天海祐希さんが“頼りになる女性上司のイメージ”を支持され７年連続１位でしたが、水卜さんと入れ替わったのは象徴的ではないでしょうか」とみている。 超体育会系、過労死、パワハラはご免。ソフトなイメージを好む新入社員世代の趣向が現れたというわけか。 もっとも、イチローのイメージは決してソフトでも、親しみやすくもない。昨季はピート・ロー ズが保持するメジャー最多記録の通算４２５６安打を日米通算で破 り、メジャー３０００安打達成など存在感を示したことが支持につながったのだろうが、「スポーツ界は別なのか、イチローさんほど圧倒的な実力があれば、ソフトな上司を好む若い世代も納得するということなのか、ここの分析は微妙です」（同社広報部）。 ちなみに、イチローを選んだ人のうち４６％がその理由として「実力がある」を挙げ、「頼もしい」（１９・７％）、「指導力がある」（４・０％）、「親しみやすい」（２・３％）などの理由を大きく引き離した。 この調査結果を、プロ野球チームのリーグ優勝に伴う経済効果算出などで知られる、関西大の宮本勝浩名誉教授にぶつけると、「確かに最近の学生は親しみやすい上司を好みますが、一方でイチロー選手には“目標に向かってス トイックに努力を重ねる人 ”というイメージを持ち、“とてもマネはできない”ながら尊敬の念を抱いているのだと思う」と分析。 その上で「とにかく、いまの若い人は、頭ごなしにガミガミいってくる、過干渉タイプの上司 には強い拒否反応を示します。その点イチロー選手は、教えを請えばアドバイスしてくれるかもしれないが、自分からおせっかいを焼いたりはしない、わが道を行くイメージ。そこが『付いていきたい』と思わせる理由でしょう」と指摘する。 一方、東大、プロ野球・ロッテで投手として活躍し、引退後はソフトバンクの球団取締役と してチーム運営に携わった江戸川大の小林至教授は「野球選手がスポーツ部門の１位になった調査結果には、正直びっくりしています。野球人として素直にうれしい」と声をはずませる。 「学生と接する中で、われわれの子供の頃と違い、もはや野球 は“誰もが知っているスポーツ”ではなくなってしまったと痛感しています。多様化した社会でワン・オブ・ゼムに過ぎなくなった。ソフトバンクといえば携帯電話会社のイメージ以外ないという学生も 、たくさんいますから。久しぶりに野球のプレゼンス（存在感）の高さを示してくれたイチロー選手に感謝したいですし、次のスターを育てる努力をしなければならない」と強調する。 年齢とともにだいぶ丸くなったとはいえ、いまだに人を寄せつけない孤高のイメージは健在のイチローは、近年このアンケートで常に上位を維持している。本人は放っておいたら５０歳でも６０歳でも現役を続けていそうで、過去に「僕には人徳がない」と漏らした こともあるが、改めて指導者としての道を考えてもいいのかもしれない。 http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/527
528: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [sage] 2017/02/09(木) 15:02:48.91 ID:miafB+Se0 明治安田生命は６日、今春入社を控えた新社会人を対象に実施した『理想の上司』アン ケートの調査結果を発表。スポーツ部門では米大リーグ・マーリンズのイチロー外野手（４３）が、昨年１位の松岡修造氏を抜きトップ。全体でも昨年の７位から６位にランクアップした。今年の全体ランキングは、男性がタレントの内村光良、女性が水卜 麻美アナウンサーがそれぞれ初めて１位に輝き、やさしく親しみやすい上司が好まれる傾向が顕著だが、それとは対照的なキャラのイチローが人気を集めたのはなぜか。実際にいい上司＝監督・コーチになれるのだろうか。 アンケートは毎年恒例で、今年は今春就職を予定している新卒男女を対象にインターネッ トで行われ、有効回答者は１１０９人（男性５５５人、女性５５４人）。 スポーツ部門の『男性上司』では、イチローが１７３人の支持を集めトップ。松岡修造の１５１人、サッカー日本代表主将の長谷部誠の９８人、箱根駅伝で青学大を大会３連覇に導いた原晋監督の９１人などを上回った。 同社の広報部は「今年の最も顕著な傾向は、総合順位で男子は内村さん、女子は水卜アナが初めて１位になったことに表れています。頼りがいのあるキャラクターや、熱血漢でなく、親しみやすさ、明るい人柄が求められています」と分析。 「今春新入社員となる方に１月初旬にアンケートを行ったことから、当時大手企業の過重 労働が社会問題となっていた影響が大きく出たように感じます。女子の総合順位では、昨年まで女優の天海祐希さんが“頼りになる女性上司のイメージ”を支持され７年連続１位でしたが、水卜さんと入れ替わったのは象徴的ではないでしょうか」とみている。 超体育会系、過労死、パワハラはご免。ソフトなイメージを好む新入社員世代の趣向が現れたというわけか。 もっとも、イチローのイメージは決してソフトでも、親しみやすくもない。昨季はピート・ロー ズが保持するメジャー最多記録の通算４２５６安打を日米通算で破 り、メジャー３０００安打達成など存在感を示したことが支持につながったのだろうが、「スポーツ界は別なのか、イチローさんほど圧倒的な実力があれば、ソフトな上司を好む若い世代も納得するということなのか、ここの分析は微妙です」（同社広報部）。 ちなみに、イチローを選んだ人のうち４６％がその理由として「実力がある」を挙げ、「頼もしい」（１９・７％）、「指導力がある」（４・０％）、「親しみやすい」（２・３％）などの理由を大きく引き離した。 この調査結果を、プロ野球チームのリーグ優勝に伴う経済効果算出などで知られる、関西大の宮本勝浩名誉教授にぶつけると、「確かに最近の学生は親しみやすい上司を好みますが、一方でイチロー選手には“目標に向かってス トイックに努力を重ねる人 ”というイメージを持ち、“とてもマネはできない”ながら尊敬の念を抱いているのだと思う」と分析。 その上で「とにかく、いまの若い人は、頭ごなしにガミガミいってくる、過干渉タイプの上司 には強い拒否反応を示します。その点イチロー選手は、教えを請えばアドバイスしてくれるかもしれないが、自分からおせっかいを焼いたりはしない、わが道を行くイメージ。そこが『付いていきたい』と思わせる理由でしょう」と指摘する。 一方、東大、プロ野球・ロッテで投手として活躍し、引退後はソフトバンクの球団取締役と してチーム運営に携わった江戸川大の小林至教授は「野球選手がスポーツ部門の１位になった調査結果には、正直びっくりしています。野球人として素直にうれしい」と声をはずませる。 「学生と接する中で、われわれの子供の頃と違い、もはや野球 は“誰もが知っているスポーツ”ではなくなってしまったと痛感しています。多様化した社会でワン・オブ・ゼムに過ぎなくなった。ソフトバンクといえば携帯電話会社のイメージ以外ないという学生も 、たくさんいますから。久しぶりに野球のプレゼンス（存在感）の高さを示してくれたイチロー選手に感謝したいですし、次のスターを育てる努力をしなければならない」と強調する。 年齢とともにだいぶ丸くなったとはいえ、いまだに人を寄せつけない孤高のイメージは健在のイチローは、近年このアンケートで常に上位を維持している。本人は放っておいたら５０歳でも６０歳でも現役を続けていそうで、過去に「僕には人徳がない」と漏らした こともあるが、改めて指導者としての道を考えてもいいのかもしれない。 http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/528
529: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [sage] 2017/02/09(木) 15:02:53.22 ID:miafB+Se0 明治安田生命は６日、今春入社を控えた新社会人を対象に実施した『理想の上司』アン ケートの調査結果を発表。スポーツ部門では米大リーグ・マーリンズのイチロー外野手（４３）が、昨年１位の松岡修造氏を抜きトップ。全体でも昨年の７位から６位にランクアップした。今年の全体ランキングは、男性がタレントの内村光良、女性が水卜 麻美アナウンサーがそれぞれ初めて１位に輝き、やさしく親しみやすい上司が好まれる傾向が顕著だが、それとは対照的なキャラのイチローが人気を集めたのはなぜか。実際にいい上司＝監督・コーチになれるのだろうか。 アンケートは毎年恒例で、今年は今春就職を予定している新卒男女を対象にインターネッ トで行われ、有効回答者は１１０９人（男性５５５人、女性５５４人）。 スポーツ部門の『男性上司』では、イチローが１７３人の支持を集めトップ。松岡修造の１５１人、サッカー日本代表主将の長谷部誠の９８人、箱根駅伝で青学大を大会３連覇に導いた原晋監督の９１人などを上回った。 同社の広報部は「今年の最も顕著な傾向は、総合順位で男子は内村さん、女子は水卜アナが初めて１位になったことに表れています。頼りがいのあるキャラクターや、熱血漢でなく、親しみやすさ、明るい人柄が求められています」と分析。 「今春新入社員となる方に１月初旬にアンケートを行ったことから、当時大手企業の過重 労働が社会問題となっていた影響が大きく出たように感じます。女子の総合順位では、昨年まで女優の天海祐希さんが“頼りになる女性上司のイメージ”を支持され７年連続１位でしたが、水卜さんと入れ替わったのは象徴的ではないでしょうか」とみている。 超体育会系、過労死、パワハラはご免。ソフトなイメージを好む新入社員世代の趣向が現れたというわけか。 もっとも、イチローのイメージは決してソフトでも、親しみやすくもない。昨季はピート・ロー ズが保持するメジャー最多記録の通算４２５６安打を日米通算で破 り、メジャー３０００安打達成など存在感を示したことが支持につながったのだろうが、「スポーツ界は別なのか、イチローさんほど圧倒的な実力があれば、ソフトな上司を好む若い世代も納得するということなのか、ここの分析は微妙です」（同社広報部）。 ちなみに、イチローを選んだ人のうち４６％がその理由として「実力がある」を挙げ、「頼もしい」（１９・７％）、「指導力がある」（４・０％）、「親しみやすい」（２・３％）などの理由を大きく引き離した。 この調査結果を、プロ野球チームのリーグ優勝に伴う経済効果算出などで知られる、関西大の宮本勝浩名誉教授にぶつけると、「確かに最近の学生は親しみやすい上司を好みますが、一方でイチロー選手には“目標に向かってス トイックに努力を重ねる人 ”というイメージを持ち、“とてもマネはできない”ながら尊敬の念を抱いているのだと思う」と分析。 その上で「とにかく、いまの若い人は、頭ごなしにガミガミいってくる、過干渉タイプの上司 には強い拒否反応を示します。その点イチロー選手は、教えを請えばアドバイスしてくれるかもしれないが、自分からおせっかいを焼いたりはしない、わが道を行くイメージ。そこが『付いていきたい』と思わせる理由でしょう」と指摘する。 一方、東大、プロ野球・ロッテで投手として活躍し、引退後はソフトバンクの球団取締役と してチーム運営に携わった江戸川大の小林至教授は「野球選手がスポーツ部門の１位になった調査結果には、正直びっくりしています。野球人として素直にうれしい」と声をはずませる。 「学生と接する中で、われわれの子供の頃と違い、もはや野球 は“誰もが知っているスポーツ”ではなくなってしまったと痛感しています。多様化した社会でワン・オブ・ゼムに過ぎなくなった。ソフトバンクといえば携帯電話会社のイメージ以外ないという学生も 、たくさんいますから。久しぶりに野球のプレゼンス（存在感）の高さを示してくれたイチロー選手に感謝したいですし、次のスターを育てる努力をしなければならない」と強調する。 年齢とともにだいぶ丸くなったとはいえ、いまだに人を寄せつけない孤高のイメージは健在のイチローは、近年このアンケートで常に上位を維持している。本人は放っておいたら５０歳でも６０歳でも現役を続けていそうで、過去に「僕には人徳がない」と漏らした こともあるが、改めて指導者としての道を考えてもいいのかもしれない。 http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/529
530: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [] 2017/02/09(木) 15:03:14.14 ID:FBijqfUT0 ソニーはもう朝鮮を隠さないのね 玉入れアニメが儲かるとは思えないけど http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/530
531: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [sage] 2017/02/09(木) 15:03:14.17 ID:miafB+Se0 ういうｙ明治安 http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/531
532: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [sage] 2017/02/09(木) 15:03:18.44 ID:miafB+Se0 ういうｙ明治安田生命は６日、今春入社を控えた新社会人を対象に実施した『理想の上司』アン ケートの調査結果を発表。スポーツ部門では米大リーグ・マーリンズのイチロー外野手（４３）が、昨年１位の松岡修造氏を抜きトップ。全体でも昨年の７位から６位にランクアップした。今年の全体ランキングは、男性がタレントの内村光良、女性が水卜 麻美アナウンサーがそれぞれ初めて１位に輝き、やさしく親しみやすい上司が好まれる傾向が顕著だが、それとは対照的なキャラのイチローが人気を集めたのはなぜか。実際にいい上司＝監督・コーチになれるのだろうか。 アンケートは毎年恒例で、今年は今春就職を予定している新卒男女を対象にインターネッ トで行われ、有効回答者は１１０９人（男性５５５人、女性５５４人）。 スポーツ部門の『男性上司』では、イチローが１７３人の支持を集めトップ。松岡修造の１５１人、サッカー日本代表主将の長谷部誠の９８人、箱根駅伝で青学大を大会３連覇に導いた原晋監督の９１人などを上回った。 同社の広報部は「今年の最も顕著な傾向は、総合順位で男子は内村さん、女子は水卜アナが初めて１位になったことに表れています。頼りがいのあるキャラクターや、熱血漢でなく、親しみやすさ、明るい人柄が求められています」と分析。 「今春新入社員となる方に１月初旬にアンケートを行ったことから、当時大手企業の過重 労働が社会問題となっていた影響が大きく出たように感じます。女子の総合順位では、昨年まで女優の天海祐希さんが“頼りになる女性上司のイメージ”を支持され７年連続１位でしたが、水卜さんと入れ替わったのは象徴的ではないでしょうか」とみている。 超体育会系、過労死、パワハラはご免。ソフトなイメージを好む新入社員世代の趣向が現れたというわけか。 もっとも、イチローのイメージは決してソフトでも、親しみやすくもない。昨季はピート・ロー ズが保持するメジャー最多記録の通算４２５６安打を日米通算で破 り、メジャー３０００安打達成など存在感を示したことが支持につながったのだろうが、「スポーツ界は別なのか、イチローさんほど圧倒的な実力があれば、ソフトな上司を好む若い世代も納得するということなのか、ここの分析は微妙です」（同社広報部）。 ちなみに、イチローを選んだ人のうち４６％がその理由として「実力がある」を挙げ、「頼もしい」（１９・７％）、「指導力がある」（４・０％）、「親しみやすい」（２・３％）などの理由を大きく引き離した。 この調査結果を、プロ野球チームのリーグ優勝に伴う経済効果算出などで知られる、関西大の宮本勝浩名誉教授にぶつけると、「確かに最近の学生は親しみやすい上司を好みますが、一方でイチロー選手には“目標に向かってス トイックに努力を重ねる人 ”というイメージを持ち、“とてもマネはできない”ながら尊敬の念を抱いているのだと思う」と分析。 その上で「とにかく、いまの若い人は、頭ごなしにガミガミいってくる、過干渉タイプの上司 には強い拒否反応を示します。その点イチロー選手は、教えを請えばアドバイスしてくれるかもしれないが、自分からおせっかいを焼いたりはしない、わが道を行くイメージ。そこが『付いていきたい』と思わせる理由でしょう」と指摘する。 一方、東大、プロ野球・ロッテで投手として活躍し、引退後はソフトバンクの球団取締役と してチーム運営に携わった江戸川大の小林至教授は「野球選手がスポーツ部門の１位になった調査結果には、正直びっくりしています。野球人として素直にうれしい」と声をはずませる。 「学生と接する中で、われわれの子供の頃と違い、もはや野球 は“誰もが知っているスポーツ”ではなくなってしまったと痛感しています。多様化した社会でワン・オブ・ゼムに過ぎなくなった。ソフトバンクといえば携帯電話会社のイメージ以外ないという学生も 、たくさんいますから。久しぶりに野球のプレゼンス（存在感）の高さを示してくれたイチロー選手に感謝したいですし、次のスターを育てる努力をしなければならない」と強調する。 年齢とともにだいぶ丸くなったとはいえ、いまだに人を寄せつけない孤高のイメージは健在のイチローは、近年このアンケートで常に上位を維持している。本人は放っておいたら５０歳でも６０歳でも現役を続けていそうで、過去に「僕には人徳がない」と漏らした こともあるが、改めて指導者としての道を考えてもいいのかもしれない。 http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/532
533: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [sage] 2017/02/09(木) 15:03:23.14 ID:miafB+Se0 ういうｙ明治安田生命は６日、今春入社を控えた新社会人を対象に実施した『理想の上司』アン ケートの調査結果を発表。スポーツ部門では米大リーグ・マーリンズのイチロー外野手（４３）が、昨年１位の松岡修造氏を抜きトップ。全体でも昨年の７位から６位にランクアップした。今年の全体ランキングは、男性がタレントの内村光良、女性が水卜 麻美アナウンサーがそれぞれ初めて１位に輝き、やさしく親しみやすい上司が好まれる傾向が顕著だが、それとは対照的なキャラのイチローが人気を集めたのはなぜか。実際にいい上司＝監督・コーチになれるのだろうか。 アンケートは毎年恒例で、今年は今春就職を予定している新卒男女を対象にインターネッ トで行われ、有効回答者は１１０９人（男性５５５人、女性５５４人）。 スポーツ部門の『男性上司』では、イチローが１７３人の支持を集めトップ。松岡修造の１５１人、サッカー日本代表主将の長谷部誠の９８人、箱根駅伝で青学大を大会３連覇に導いた原晋監督の９１人などを上回った。 同社の広報部は「今年の最も顕著な傾向は、総合順位で男子は内村さん、女子は水卜アナが初めて１位になったことに表れています。頼りがいのあるキャラクターや、熱血漢でなく、親しみやすさ、明るい人柄が求められています」と分析。 「今春新入社員となる方に１月初旬にアンケートを行ったことから、当時大手企業の過重 労働が社会問題となっていた影響が大きく出たように感じます。女子の総合順位では、昨年まで女優の天海祐希さんが“頼りになる女性上司のイメージ”を支持され７年連続１位でしたが、水卜さんと入れ替わったのは象徴的ではないでしょうか」とみている。 超体育会系、過労死、パワハラはご免。ソフトなイメージを好む新入社員世代の趣向が現れたというわけか。 もっとも、イチローのイメージは決してソフトでも、親しみやすくもない。昨季はピート・ロー ズが保持するメジャー最多記録の通算４２５６安打を日米通算で破 り、メジャー３０００安打達成など存在感を示したことが支持につながったのだろうが、「スポーツ界は別なのか、イチローさんほど圧倒的な実力があれば、ソフトな上司を好む若い世代も納得するということなのか、ここの分析は微妙です」（同社広報部）。 ちなみに、イチローを選んだ人のうち４６％がその理由として「実力がある」を挙げ、「頼もしい」（１９・７％）、「指導力がある」（４・０％）、「親しみやすい」（２・３％）などの理由を大きく引き離した。 この調査結果を、プロ野球チームのリーグ優勝に伴う経済効果算出などで知られる、関西大の宮本勝浩名誉教授にぶつけると、「確かに最近の学生は親しみやすい上司を好みますが、一方でイチロー選手には“目標に向かってス トイックに努力を重ねる人 ”というイメージを持ち、“とてもマネはできない”ながら尊敬の念を抱いているのだと思う」と分析。 その上で「とにかく、いまの若い人は、頭ごなしにガミガミいってくる、過干渉タイプの上司 には強い拒否反応を示します。その点イチロー選手は、教えを請えばアドバイスしてくれるかもしれないが、自分からおせっかいを焼いたりはしない、わが道を行くイメージ。そこが『付いていきたい』と思わせる理由でしょう」と指摘する。 一方、東大、プロ野球・ロッテで投手として活躍し、引退後はソフトバンクの球団取締役と してチーム運営に携わった江戸川大の小林至教授は「野球選手がスポーツ部門の１位になった調査結果には、正直びっくりしています。野球人として素直にうれしい」と声をはずませる。 「学生と接する中で、われわれの子供の頃と違い、もはや野球 は“誰もが知っているスポーツ”ではなくなってしまったと痛感しています。多様化した社会でワン・オブ・ゼムに過ぎなくなった。ソフトバンクといえば携帯電話会社のイメージ以外ないという学生も 、たくさんいますから。久しぶりに野球のプレゼンス（存在感）の高さを示してくれたイチロー選手に感謝したいですし、次のスターを育てる努力をしなければならない」と強調する。 年齢とともにだいぶ丸くなったとはいえ、いまだに人を寄せつけない孤高のイメージは健在のイチローは、近年このアンケートで常に上位を維持している。本人は放っておいたら５０歳でも６０歳でも現役を続けていそうで、過去に「僕には人徳がない」と漏らした こともあるが、改めて指導者としての道を考えてもいいのかもしれない。 http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/533
534: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [sage] 2017/02/09(木) 15:03:27.92 ID:miafB+Se0 ういうｙ明治安田生命は６日、今春入社を控えた新社会人を対象に実施した『理想の上司』アン ケートの調査結果を発表。スポーツ部門では米大リーグ・マーリンズのイチロー外野手（４３）が、昨年１位の松岡修造氏を抜きトップ。全体でも昨年の７位から６位にランクアップした。今年の全体ランキングは、男性がタレントの内村光良、女性が水卜 麻美アナウンサーがそれぞれ初めて１位に輝き、やさしく親しみやすい上司が好まれる傾向が顕著だが、それとは対照的なキャラのイチローが人気を集めたのはなぜか。実際にいい上司＝監督・コーチになれるのだろうか。 アンケートは毎年恒例で、今年は今春就職を予定している新卒男女を対象にインターネッ トで行われ、有効回答者は１１０９人（男性５５５人、女性５５４人）。 スポーツ部門の『男性上司』では、イチローが１７３人の支持を集めトップ。松岡修造の１５１人、サッカー日本代表主将の長谷部誠の９８人、箱根駅伝で青学大を大会３連覇に導いた原晋監督の９１人などを上回った。 同社の広報部は「今年の最も顕著な傾向は、総合順位で男子は内村さん、女子は水卜アナが初めて１位になったことに表れています。頼りがいのあるキャラクターや、熱血漢でなく、親しみやすさ、明るい人柄が求められています」と分析。 「今春新入社員となる方に１月初旬にアンケートを行ったことから、当時大手企業の過重 労働が社会問題となっていた影響が大きく出たように感じます。女子の総合順位では、昨年まで女優の天海祐希さんが“頼りになる女性上司のイメージ”を支持され７年連続１位でしたが、水卜さんと入れ替わったのは象徴的ではないでしょうか」とみている。 超体育会系、過労死、パワハラはご免。ソフトなイメージを好む新入社員世代の趣向が現れたというわけか。 もっとも、イチローのイメージは決してソフトでも、親しみやすくもない。昨季はピート・ロー ズが保持するメジャー最多記録の通算４２５６安打を日米通算で破 り、メジャー３０００安打達成など存在感を示したことが支持につながったのだろうが、「スポーツ界は別なのか、イチローさんほど圧倒的な実力があれば、ソフトな上司を好む若い世代も納得するということなのか、ここの分析は微妙です」（同社広報部）。 ちなみに、イチローを選んだ人のうち４６％がその理由として「実力がある」を挙げ、「頼もしい」（１９・７％）、「指導力がある」（４・０％）、「親しみやすい」（２・３％）などの理由を大きく引き離した。 この調査結果を、プロ野球チームのリーグ優勝に伴う経済効果算出などで知られる、関西大の宮本勝浩名誉教授にぶつけると、「確かに最近の学生は親しみやすい上司を好みますが、一方でイチロー選手には“目標に向かってス トイックに努力を重ねる人 ”というイメージを持ち、“とてもマネはできない”ながら尊敬の念を抱いているのだと思う」と分析。 その上で「とにかく、いまの若い人は、頭ごなしにガミガミいってくる、過干渉タイプの上司 には強い拒否反応を示します。その点イチロー選手は、教えを請えばアドバイスしてくれるかもしれないが、自分からおせっかいを焼いたりはしない、わが道を行くイメージ。そこが『付いていきたい』と思わせる理由でしょう」と指摘する。 一方、東大、プロ野球・ロッテで投手として活躍し、引退後はソフトバンクの球団取締役と してチーム運営に携わった江戸川大の小林至教授は「野球選手がスポーツ部門の１位になった調査結果には、正直びっくりしています。野球人として素直にうれしい」と声をはずませる。 「学生と接する中で、われわれの子供の頃と違い、もはや野球 は“誰もが知っているスポーツ”ではなくなってしまったと痛感しています。多様化した社会でワン・オブ・ゼムに過ぎなくなった。ソフトバンクといえば携帯電話会社のイメージ以外ないという学生も 、たくさんいますから。久しぶりに野球のプレゼンス（存在感）の高さを示してくれたイチロー選手に感謝したいですし、次のスターを育てる努力をしなければならない」と強調する。 年齢とともにだいぶ丸くなったとはいえ、いまだに人を寄せつけない孤高のイメージは健在のイチローは、近年このアンケートで常に上位を維持している。本人は放っておいたら５０歳でも６０歳でも現役を続けていそうで、過去に「僕には人徳がない」と漏らした こともあるが、改めて指導者としての道を考えてもいいのかもしれない。 http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/534
535: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [sage] 2017/02/09(木) 15:03:33.00 ID:CuC38+p60 韓国で美男美女とされる人の顔ってみんな同じでまじでちょい気持ち悪い http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/535
536: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [sage] 2017/02/09(木) 15:03:32.21 ID:miafB+Se0 ういうｙ明治安田生命は６日、今春入社を控えた新社会人を対象に実施した『理想の上司』アン ケートの調査結果を発表。スポーツ部門では米大リーグ・マーリンズのイチロー外野手（４３）が、昨年１位の松岡修造氏を抜きトップ。全体でも昨年の７位から６位にランクアップした。今年の全体ランキングは、男性がタレントの内村光良、女性が水卜 麻美アナウンサーがそれぞれ初めて１位に輝き、やさしく親しみやすい上司が好まれる傾向が顕著だが、それとは対照的なキャラのイチローが人気を集めたのはなぜか。実際にいい上司＝監督・コーチになれるのだろうか。 アンケートは毎年恒例で、今年は今春就職を予定している新卒男女を対象にインターネッ トで行われ、有効回答者は１１０９人（男性５５５人、女性５５４人）。 スポーツ部門の『男性上司』では、イチローが１７３人の支持を集めトップ。松岡修造の１５１人、サッカー日本代表主将の長谷部誠の９８人、箱根駅伝で青学大を大会３連覇に導いた原晋監督の９１人などを上回った。 同社の広報部は「今年の最も顕著な傾向は、総合順位で男子は内村さん、女子は水卜アナが初めて１位になったことに表れています。頼りがいのあるキャラクターや、熱血漢でなく、親しみやすさ、明るい人柄が求められています」と分析。 「今春新入社員となる方に１月初旬にアンケートを行ったことから、当時大手企業の過重 労働が社会問題となっていた影響が大きく出たように感じます。女子の総合順位では、昨年まで女優の天海祐希さんが“頼りになる女性上司のイメージ”を支持され７年連続１位でしたが、水卜さんと入れ替わったのは象徴的ではないでしょうか」とみている。 超体育会系、過労死、パワハラはご免。ソフトなイメージを好む新入社員世代の趣向が現れたというわけか。 もっとも、イチローのイメージは決してソフトでも、親しみやすくもない。昨季はピート・ロー ズが保持するメジャー最多記録の通算４２５６安打を日米通算で破 り、メジャー３０００安打達成など存在感を示したことが支持につながったのだろうが、「スポーツ界は別なのか、イチローさんほど圧倒的な実力があれば、ソフトな上司を好む若い世代も納得するということなのか、ここの分析は微妙です」（同社広報部）。 ちなみに、イチローを選んだ人のうち４６％がその理由として「実力がある」を挙げ、「頼もしい」（１９・７％）、「指導力がある」（４・０％）、「親しみやすい」（２・３％）などの理由を大きく引き離した。 この調査結果を、プロ野球チームのリーグ優勝に伴う経済効果算出などで知られる、関西大の宮本勝浩名誉教授にぶつけると、「確かに最近の学生は親しみやすい上司を好みますが、一方でイチロー選手には“目標に向かってス トイックに努力を重ねる人 ”というイメージを持ち、“とてもマネはできない”ながら尊敬の念を抱いているのだと思う」と分析。 その上で「とにかく、いまの若い人は、頭ごなしにガミガミいってくる、過干渉タイプの上司 には強い拒否反応を示します。その点イチロー選手は、教えを請えばアドバイスしてくれるかもしれないが、自分からおせっかいを焼いたりはしない、わが道を行くイメージ。そこが『付いていきたい』と思わせる理由でしょう」と指摘する。 一方、東大、プロ野球・ロッテで投手として活躍し、引退後はソフトバンクの球団取締役と してチーム運営に携わった江戸川大の小林至教授は「野球選手がスポーツ部門の１位になった調査結果には、正直びっくりしています。野球人として素直にうれしい」と声をはずませる。 「学生と接する中で、われわれの子供の頃と違い、もはや野球 は“誰もが知っているスポーツ”ではなくなってしまったと痛感しています。多様化した社会でワン・オブ・ゼムに過ぎなくなった。ソフトバンクといえば携帯電話会社のイメージ以外ないという学生も 、たくさんいますから。久しぶりに野球のプレゼンス（存在感）の高さを示してくれたイチロー選手に感謝したいですし、次のスターを育てる努力をしなければならない」と強調する。 年齢とともにだいぶ丸くなったとはいえ、いまだに人を寄せつけない孤高のイメージは健在のイチローは、近年このアンケートで常に上位を維持している。本人は放っておいたら５０歳でも６０歳でも現役を続けていそうで、過去に「僕には人徳がない」と漏らした こともあるが、改めて指導者としての道を考えてもいいのかもしれない。 http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/536
537: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [sage] 2017/02/09(木) 15:03:33.77 ID:YAzrn4ln0 >>482 その言葉は香港の人に聞くまでホント知らなかったです・・・ この間、タイにいったときは私が日本人とわかると「キモチイイ！」とか言ってきます ホント嘆かわしい http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/537
538: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [sage] 2017/02/09(木) 15:03:36.88 ID:miafB+Se0 ういうｙ明治安田生命は６日、今春入社を控えた新社会人を対象に実施した『理想の上司』アン ケートの調査結果を発表。スポーツ部門では米大リーグ・マーリンズのイチロー外野手（４３）が、昨年１位の松岡修造氏を抜きトップ。全体でも昨年の７位から６位にランクアップした。今年の全体ランキングは、男性がタレントの内村光良、女性が水卜 麻美アナウンサーがそれぞれ初めて１位に輝き、やさしく親しみやすい上司が好まれる傾向が顕著だが、それとは対照的なキャラのイチローが人気を集めたのはなぜか。実際にいい上司＝監督・コーチになれるのだろうか。 アンケートは毎年恒例で、今年は今春就職を予定している新卒男女を対象にインターネッ トで行われ、有効回答者は１１０９人（男性５５５人、女性５５４人）。 スポーツ部門の『男性上司』では、イチローが１７３人の支持を集めトップ。松岡修造の１５１人、サッカー日本代表主将の長谷部誠の９８人、箱根駅伝で青学大を大会３連覇に導いた原晋監督の９１人などを上回った。 同社の広報部は「今年の最も顕著な傾向は、総合順位で男子は内村さん、女子は水卜アナが初めて１位になったことに表れています。頼りがいのあるキャラクターや、熱血漢でなく、親しみやすさ、明るい人柄が求められています」と分析。 「今春新入社員となる方に１月初旬にアンケートを行ったことから、当時大手企業の過重 労働が社会問題となっていた影響が大きく出たように感じます。女子の総合順位では、昨年まで女優の天海祐希さんが“頼りになる女性上司のイメージ”を支持され７年連続１位でしたが、水卜さんと入れ替わったのは象徴的ではないでしょうか」とみている。 超体育会系、過労死、パワハラはご免。ソフトなイメージを好む新入社員世代の趣向が現れたというわけか。 もっとも、イチローのイメージは決してソフトでも、親しみやすくもない。昨季はピート・ロー ズが保持するメジャー最多記録の通算４２５６安打を日米通算で破 り、メジャー３０００安打達成など存在感を示したことが支持につながったのだろうが、「スポーツ界は別なのか、イチローさんほど圧倒的な実力があれば、ソフトな上司を好む若い世代も納得するということなのか、ここの分析は微妙です」（同社広報部）。 ちなみに、イチローを選んだ人のうち４６％がその理由として「実力がある」を挙げ、「頼もしい」（１９・７％）、「指導力がある」（４・０％）、「親しみやすい」（２・３％）などの理由を大きく引き離した。 この調査結果を、プロ野球チームのリーグ優勝に伴う経済効果算出などで知られる、関西大の宮本勝浩名誉教授にぶつけると、「確かに最近の学生は親しみやすい上司を好みますが、一方でイチロー選手には“目標に向かってス トイックに努力を重ねる人 ”というイメージを持ち、“とてもマネはできない”ながら尊敬の念を抱いているのだと思う」と分析。 その上で「とにかく、いまの若い人は、頭ごなしにガミガミいってくる、過干渉タイプの上司 には強い拒否反応を示します。その点イチロー選手は、教えを請えばアドバイスしてくれるかもしれないが、自分からおせっかいを焼いたりはしない、わが道を行くイメージ。そこが『付いていきたい』と思わせる理由でしょう」と指摘する。 一方、東大、プロ野球・ロッテで投手として活躍し、引退後はソフトバンクの球団取締役と してチーム運営に携わった江戸川大の小林至教授は「野球選手がスポーツ部門の１位になった調査結果には、正直びっくりしています。野球人として素直にうれしい」と声をはずませる。 「学生と接する中で、われわれの子供の頃と違い、もはや野球 は“誰もが知っているスポーツ”ではなくなってしまったと痛感しています。多様化した社会でワン・オブ・ゼムに過ぎなくなった。ソフトバンクといえば携帯電話会社のイメージ以外ないという学生も 、たくさんいますから。久しぶりに野球のプレゼンス（存在感）の高さを示してくれたイチロー選手に感謝したいですし、次のスターを育てる努力をしなければならない」と強調する。 年齢とともにだいぶ丸くなったとはいえ、いまだに人を寄せつけない孤高のイメージは健在のイチローは、近年このアンケートで常に上位を維持している。本人は放っておいたら５０歳でも６０歳でも現役を続けていそうで、過去に「僕には人徳がない」と漏らした こともあるが、改めて指導者としての道を考えてもいいのかもしれない。 http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/538
539: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [] 2017/02/09(木) 15:03:37.86 ID:4BtSfJJn0 はいはい長文乙長文乙電通乙電通乙 http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/539
540: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [sage] 2017/02/09(木) 15:03:41.43 ID:i4GY+Vit0 ネトウヨは韓国姉さんの垢でもせんじて飲めよ http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/540
541: 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 [sage] 2017/02/09(木) 15:03:42.63 ID:miafB+Se0 ういうｙ明治安田生命は６日、今春入社を控えた新社会人を対象に実施した『理想の上司』アン ケートの調査結果を発表。スポーツ部門では米大リーグ・マーリンズのイチロー外野手（４３）が、昨年１位の松岡修造氏を抜きトップ。全体でも昨年の７位から６位にランクアップした。今年の全体ランキングは、男性がタレントの内村光良、女性が水卜 麻美アナウンサーがそれぞれ初めて１位に輝き、やさしく親しみやすい上司が好まれる傾向が顕著だが、それとは対照的なキャラのイチローが人気を集めたのはなぜか。実際にいい上司＝監督・コーチになれるのだろうか。 アンケートは毎年恒例で、今年は今春就職を予定している新卒男女を対象にインターネッ トで行われ、有効回答者は１１０９人（男性５５５人、女性５５４人）。 スポーツ部門の『男性上司』では、イチローが１７３人の支持を集めトップ。松岡修造の１５１人、サッカー日本代表主将の長谷部誠の９８人、箱根駅伝で青学大を大会３連覇に導いた原晋監督の９１人などを上回った。 同社の広報部は「今年の最も顕著な傾向は、総合順位で男子は内村さん、女子は水卜アナが初めて１位になったことに表れています。頼りがいのあるキャラクターや、熱血漢でなく、親しみやすさ、明るい人柄が求められています」と分析。 「今春新入社員となる方に１月初旬にアンケートを行ったことから、当時大手企業の過重 労働が社会問題となっていた影響が大きく出たように感じます。女子の総合順位では、昨年まで女優の天海祐希さんが“頼りになる女性上司のイメージ”を支持され７年連続１位でしたが、水卜さんと入れ替わったのは象徴的ではないでしょうか」とみている。 超体育会系、過労死、パワハラはご免。ソフトなイメージを好む新入社員世代の趣向が現れたというわけか。 もっとも、イチローのイメージは決してソフトでも、親しみやすくもない。昨季はピート・ロー ズが保持するメジャー最多記録の通算４２５６安打を日米通算で破 り、メジャー３０００安打達成など存在感を示したことが支持につながったのだろうが、「スポーツ界は別なのか、イチローさんほど圧倒的な実力があれば、ソフトな上司を好む若い世代も納得するということなのか、ここの分析は微妙です」（同社広報部）。 ちなみに、イチローを選んだ人のうち４６％がその理由として「実力がある」を挙げ、「頼もしい」（１９・７％）、「指導力がある」（４・０％）、「親しみやすい」（２・３％）などの理由を大きく引き離した。 この調査結果を、プロ野球チームのリーグ優勝に伴う経済効果算出などで知られる、関西大の宮本勝浩名誉教授にぶつけると、「確かに最近の学生は親しみやすい上司を好みますが、一方でイチロー選手には“目標に向かってス トイックに努力を重ねる人 ”というイメージを持ち、“とてもマネはできない”ながら尊敬の念を抱いているのだと思う」と分析。 その上で「とにかく、いまの若い人は、頭ごなしにガミガミいってくる、過干渉タイプの上司 には強い拒否反応を示します。その点イチロー選手は、教えを請えばアドバイスしてくれるかもしれないが、自分からおせっかいを焼いたりはしない、わが道を行くイメージ。そこが『付いていきたい』と思わせる理由でしょう」と指摘する。 一方、東大、プロ野球・ロッテで投手として活躍し、引退後はソフトバンクの球団取締役と してチーム運営に携わった江戸川大の小林至教授は「野球選手がスポーツ部門の１位になった調査結果には、正直びっくりしています。野球人として素直にうれしい」と声をはずませる。 「学生と接する中で、われわれの子供の頃と違い、もはや野球 は“誰もが知っているスポーツ”ではなくなってしまったと痛感しています。多様化した社会でワン・オブ・ゼムに過ぎなくなった。ソフトバンクといえば携帯電話会社のイメージ以外ないという学生も 、たくさんいますから。久しぶりに野球のプレゼンス（存在感）の高さを示してくれたイチロー選手に感謝したいですし、次のスターを育てる努力をしなければならない」と強調する。 年齢とともにだいぶ丸くなったとはいえ、いまだに人を寄せつけない孤高のイメージは健在のイチローは、近年このアンケートで常に上位を維持している。本人は放っておいたら５０歳でも６０歳でも現役を続けていそうで、過去に「僕には人徳がない」と漏らした こともあるが、改めて指導者としての道を考えてもいいのかもしれない。 http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486615078/541
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