[過去ログ] 【相撲】相撲協会が週刊新潮に抗議文送付へ 八百長指摘記事に「名誉に関わる」 (1002レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
109: 2017/11/30(木)19:49 ID:U+cz/2ej0(1) AAS
八百長話録音で宮城野親方を協会処分も

 日本相撲協会が白鵬の師匠宮城野親方(元十両金親)に処分を下す可能性が出てきた。
同協会と北の湖親方(元横綱)が、週刊現代の八百長報道をめぐり発行元の講談社などを名誉棄損で提訴した訴訟の口頭弁論が11日、
東京地裁で行われた。出廷した北の湖親方が裁判のなかで明かした。

 同訴訟は同誌が「北の湖理事長(当時)が、朝青龍−白鵬戦(06年名古屋場所)の八百長の黒幕」と報じた件。
北の湖親方は顔を紅潮させながら「ウソです」「デタラメです」などと、強い口調で疑惑を全面否定した。
また同誌は、宮城野親方が愛人と自称する女性に同取組に八百長があったと告白し、
その会話が録音されていたと報じたが、北の湖親方は「会話の内容の大方はデタラメと聞いている」となど主張した。

 北の湖親方は宮城野親方の現役時代の師匠。協会顧問弁護士の話とした上で、「当初、宮城野は話していないと言っていたようだが、
後で、録音された声は自分のものと認めたと聞いている。ただ、その日は風邪薬をたくさん飲んで意識がもうろうとして、
自分が何を言ったか覚えてなく、内容も大方がデタラメだったようだ」などと話した。

 宮城野親方がなぜ架空の八百長話を女性にしたかについては「分からない」と繰り返すばかり。
ただし、話の内容が不謹慎で、あらぬ誤解を招いたことに「宮城野は裁判の後、協会から処分を受けることになるだろう」と見通しを語った。
終了後、協会に戻った北の湖親方から出廷の報告を受けた武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)も「ああいう発言をしたのだから、それは理事会で話し合う」などと話した。
外部リンク[html]:www.nikkansports.com

協会顧問弁護士の話とした上で、
「当初、宮城野は話していないと言っていたようだが、後で、録音された声は自分のものと認めたと聞いている。
ただ、その日は風邪薬をたくさん飲んで意識がもうろうとして、自分が何を言ったか覚えてなく、内容も大方がデタラメだったようだ」

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

相撲協会のドロドロ 八百長告発した女性 協会弁護士の愛人だった?

日本相撲協会を巡る八百長疑惑に絡み、新たな疑惑が浮上した。
週刊現代が2007年6月4日(6月16日号)、相撲協会側の弁護士が、協会側を告発した形で同誌に証言テープを提供した女性とかつて愛人関係にあったと報じた。
一連の疑惑報道では、同協会は3度も提訴し、今後裁判がある。報道が事実なら「当事者」が弁護士を務めているわけで、問題はないのだろうか。

弁護士は「この件はノーコメントです」
6月16日号の週刊現代は「白鵬『八百長告白』宮城野親方の愛人は相撲協会『顧問弁護士』の愛人だった」というタイトルの特集を組んだ。
同親方が八百長の内幕を語ったとされるテープを同誌へ渡した女性は、親方の愛人だった。
一方で、彼女は1996年ごろから約2年間、同協会顧問弁護士の伊佐次啓二弁護士の愛人でもあったという内容だ。

2人が一緒に写ったという写真や、伊佐次弁護士が女性へ送ったとされるラブレターの複数の封筒の写真も掲載している。
「法廷でかつての愛人と対面したとき、はたしてまともな尋問ができるのだろうか」と結んでいる。

伊佐次弁護士は6月5日、J-CASTニュースの取材に対し「(報道された女性は)知人だがこの件はノーコメントです」と答えた。
愛人報道を否定したということか、と質問すると「今言ったことがすべてです」と述べるにとどまった。提訴するかどうかについては、
(これまでに提訴した)相撲協会の裁判に全力を尽くす、という。今のところ提訴は考えていないと受け止めて「構わない」。
外部リンク:news.livedoor.com
1-
あと 893 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.010s