[過去ログ] 【アメリカンフットボール】<悪質タックル>勇気ある会見で判明した日大と内田前監督の4つの許せない“嘘”と矛盾点 (1002レス)
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361: 運動部のすべてが、恐るべき無責任体系の支配する腐敗集団 2018/05/23(水)08:10 ID:Owkl9RuZ0(1) AAS
>>346
外部リンク[html]:blogs.yahoo.co.jp
集団・チームの論理が選手個人の論理に優先するスポーツはスポーツの名に値しない。
コーチであろうが監督であろうが理不尽な要求を求められたら断固として拒否するのが真のスポーツ選手である。
理不尽な要求を受け入れる選手にスポーツをする資格はない。
当然のことだ。
「いくら監督、コーチからの指示があったとはいえ僕がやってしまったことは変わらないので反省しています。」

 日大アメフト監督内田正人は1956年生まれだろ?1955年生まれの西城秀樹と同じ時代を生き抜いて来たんだな。 外部リンク[html]:blogs.yahoo.co.jp

監督内田正人より一つ年上の1955年(S30)生まれ西城秀樹と同い年は、
伊藤蘭、所ジョージ、上沼恵美子、故千代の富士、麻丘めぐみ、内藤剛志、江川卓、 明石家さんま、アグネスチャン、具志堅用高 、故坂口良子、世良公則 、郷ひろみ、故中村勘三郎、佐野史郎など。 外部リンク[html]:blogs.yahoo.co.jp

外部リンク[htm]:zenkyoto68.tripod.com
日大文理学部闘争委員会基調報告
1968年10月12日
全学友諸君!
とりわけ文闘委に結集する戦闘的学友諸君!
われわれの闘いの高揚と敵の孤立化の中で、日大闘争は文字通り、勝利的局面へと転化してきた。
われわれは、九・四以降の闘いが何故古田理事会の譲歩をかちとったのか再度点検する必要があると考える。
そしれはまさに、暴力的かつイデオロギー的右翼の策動と官憲導入にも辞さない断固とした実力闘争と大衆闘争を堅持し、闘い抜いたからこそこの成果を生み出したということを確認しょうではないか。
敵はわれわれの闘いに対し、猛反撃に出てきている。
 理事会、右翼、政府機動隊との全面対決の姿勢を堅持し、断固彼等の反撃に答えようではないか。
 全ての学友諸君!
 われわれはこう呼びかけなければならない。
全国に闘いの結合を!
 あらゆる場所での闘う連帯を!
 全学友諸君!
再度全面対決のためにわれわれの組織の点検と再強化をはからねばならない。
外部リンク[html]:blogs.yahoo.co.jp
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