[過去ログ]
【視聴率】<西郷どん>第20回視聴率12.2% “超高速”30秒「桜田門外の変」も (1002レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
954
: 2018/05/30(水)09:00
ID:FqCm2qGW0(1/2)
AA×
>>942
>>949
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
954: [] 2018/05/30(水) 09:00:07.12 ID:FqCm2qGW0 >>942 >>949 へえー、お前らあの「お笑い系プロポーズ」が「唾まき散らして喚く主人公」というババアどもの定番攻撃で、 真っ先にあげるべきシーンなんだ?どこまで阿呆なの? たまこの荘重な死から一転して「二組のろくでもない求婚」のシーン。コミカル風味はこれと鮮やかなコントラストをなした。 義朝&由良は「俺の子を産め」。この単刀直入な求婚で、上西門院との繋がりをもつ名門熱田大宮司の娘を娶る メリットを計算した義朝の手前勝手な思惑が伝わった。露骨な政略結婚であり、一途な由良が気の毒であったが、 その後由良は武士の妻の鑑=頼朝の母へと変貌していった。最後は、荘重な最後「と父が・・・(これもコミカルをシリアスに転位)」 で両者は永久に結ばれる。 一方、清盛の「ろくでもないあっさりプロポーズ」は、最愛明子へのメロメロぶりと熱心なプロポーズとの対比が鮮やか。 時子とは恋愛ではなく、「後妻をもたなければ周囲が納得しない」という立場におかれた清盛の苦し紛れの責任の履行であった〜 「もうそなたで良い」。 もっとも、その後時子は控えめながらも清盛に寄り添い、彼を支え、両者は愛情を育んだ。時子もまた賢妻へと成長していった。 こちらは清盛最愛の妻と言われる明子との対比が重要で、尺をとって描いた明子への求婚との対比は、後々、時子&宗盛vs重盛の 水面下での確執と葛藤描写に大きな意味をもった。麗しい恋とは無縁のババアどもが通常の恋バナを見たいのはやまやま だろうけど、あそこでまた明子なみの尺とラブをやったら、作劇上は台無しとなっていただろう。 まとめ:たまこの荘重な死に続けて延々と恋バナをやるような野暮とは無縁であり、シリアスとコミカルのコントラストが鮮やか。 その上で、2組の求婚の本質とドラマ上の意義(清盛については明子との対比)がクリアに示されたーそれがあのシーンである。 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1527471225/954
へえーお前らあのお笑い系プロポーズが唾まき散らして喚く主人公というババアどもの定番攻撃で 真っ先にあげるべきシーンなんだ?どこまで阿呆なの? たまこの荘重な死から一転して二組のろくでもない求婚のシーンコミカル風味はこれと鮮やかなコントラストをなした 義朝由良は俺の子を産めこの単刀直入な求婚で上西門院との繋がりをもつ名門熱田大宮司の娘をる メリットを計算した義朝の手前勝手な思惑が伝わった露骨な政略結婚であり一途な由良が気の毒であったが その後由良は武士の妻の鑑頼朝の母へと変貌していった最後は荘重な最後と父がこれもコミカルをシリアスに転位 で両者は永久に結ばれる 一方清盛のろくでもないあっさりプロポーズは最愛明子へのメロメロぶりと熱心なプロポーズとの対比が鮮やか 時子とは恋愛ではなく後妻をもたなければ周囲が納得しないという立場におかれた清盛の苦し紛れの責任の履行であった もうそなたで良い もっともその後時子は控えめながらも清盛に寄り添い彼を支え両者は愛情を育んだ時子もまた賢妻へと成長していった こちらは清盛最愛の妻と言われる明子との対比が重要で尺をとって描いた明子への求婚との対比は後時子宗盛重盛の 水面下での確執と葛藤描写に大きな意味をもった麗しい恋とは無縁のババアどもが通常の恋バナを見たいのはやまやま だろうけどあそこでまた明子なみの尺とラブをやったら作劇上は台無しとなっていただろう まとめたまこの荘重な死に続けて延と恋バナをやるような野暮とは無縁でありシリアスとコミカルのコントラストが鮮やか その上で組の求婚の本質とドラマ上の意義清盛については明子との対比がクリアに示されたーそれがあのシーンである
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 48 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.057s