[過去ログ] 【野球】<白米を毎日7合食べろ!> 部活の”ドカ飯”強制は虐待です!精神疾患や消化器酷使の危険★4 (1002レス)
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564(2): 2019/08/22(木)14:50 ID:b+Icb3LG0(1/2) AAS
この夏の日本クラブユースサッカー選手権(U18)で、初めて決勝トーナメント(16チーム)に進出したFC町田ゼルビアユース。
躍進の一因は、2年前に始まった食事改革にある。
現主力の高校3年生がジュニアユースからユースへと上がった2015年の9月、クラブが運営する食堂「ゼルビア×キッチン」がオープンした。
ジュニアユースとユースの選手は練習後、練習場所から自転車で5分ほどのキッチンに移動し、栄養バランスの整った温かい食事をとるのが原則となっている。
ジュニアユースから同クラブに所属するFWの鈴木直人も「体が大きくないのでご飯をたくさん食べなきゃいけなかったけれど、お弁当の頃はそれができなかった。
今はキッチンでご飯をたくさん食べられるようになったのがうれしいです」と話す。
ご飯をよそう選手。合宿中は1食1キロのノルマが課されていた
取材日のメニューは、鶏の照り焼き丼、サバの塩焼き、サラダ、モズク、納豆、みそ汁。選手たちはまずは照り焼きで1杯目を食べ、サバと納豆で2杯目、3杯目のおかわりのご飯を食べていた。
「キッチン育ち」の選手たちにはどのような変化が出たのか。本橋トレーナーは「弁当時代から比べると、体重と筋肉量が全体的に増えています。試合中や試合後に足がつる選手も圧倒的に減っています」と話し、
ユースの竹中穣監督も「体に厚みが出てきたのは間違いないし、ゲームの終盤になっても明らかに足が止まらなくなりました」と続ける。
高校から加入したDFの須藤友介は、中学時代まで食が細く白米が苦手だったが、現在はその重要性を認識し、努力して食べるようになった。入団時から体重は5キロ増。
「まだまだ食べる量が少ないので、しっかり食べてトレーニングをしてフィジカルを向上させたい」と今後の抱負を話した。
外部リンク:athleterecipe.com
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