[過去ログ] 高須光聖「ガキ使骨折事件は実は佐野史郎さんから『もっとこうしたい』と要望があった」→佐野史郎「そんなこと一言も言ってません」 (1002レス)
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925: 2019/11/09(土)19:13 ID:a5grxiAa0(6/7) AAS
“取り巻き”が多すぎる松本人志と『R100』早期打ち切り危機

ネット上でも、松本の新作が不振という報道について、
「そもそも作品がつまんないからだろ」「宣伝関係なくね?」
などと厳しい声が寄せられている。

そんな状況の中、松本の新作を宣伝するテレビ番組『監督松本人志カナダへ行く
 さだフェッショナル〜松本愛の流儀〜』(フジテレビ系)が20日深夜に放送さ
れた。

 同番組は、トロント国際映画祭に招待された松本に密着取材したもの。
松本の付き人的存在である放送作家・さだ氏にスポットを当て、NHKの
『プロフェッショナル』風に作られたドキュメントバラエティである。
あまりにも多忙な松本を撮影できなかったためなのか、
それとも最初からこうした企画だったのかは定かではないが、
“松本愛”を地で行く放送作家のさだ氏の奮闘という内容は、
あまりにも業界向けで、かつ、松本の周囲にはイエスマンばかりがいるという
印象を視聴者に与えるものだった。
松本の番組を担当しているというフジテレビの社員が、

彼のために常に“ゆずこしょう”を持っているというのは、

松本がいかに周囲から気遣いを受けているかという証拠だろう。

あまりにも松本を持ち上げた内容は、かえって彼の評価を下げることになった
だろう。さだ氏やフジテレビ社員の過剰な気遣いは、見ていてあまり気持ちの
いいものではなく、ネットユーザーたちがこぞって指摘する“裸の王様”という
指摘が、そのまま画面から滲んでいるようでもあった。

 そして、そんな状況にある松本は、番組の最後に、「この何年間は“楽しんで
たらいいわ”って思ってたが、基本的に仕事をもうちょっとこだわってもう1回
やろうと思っている」と語っていた。これからの仕事には量より質を求めると
いうのだ。確かに今の松本であれば、何事も自分の思い通りに進める事ができ
るだろう。周囲に、彼に意見をするような人材は見当たらない。
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