[過去ログ] 【日本S】どうすれば巨人は1勝できる? 専門家が提示する“なりふり構わぬの策”とは 日本Sで3連敗→4連勝は過去2回しかない ★2 [首都圏の虎★] (44レス)
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1(2): 首都圏の虎 ★ 2020/11/25(水)19:07 ID:CAP_USER9(1) AAS
元ヤクルトの飯田哲也氏が解説「ともかく点を取ることが先決」
■ソフトバンク 4-0 巨人(日本シリーズ・24日・PayPayドーム)
24日にPayPayドームで行われた「SMBC日本シリーズ2020」第3戦は、ソフトバンクが4-0で巨人を下し3連勝。4年連続日本一へ王手をかけた。原辰徳監督率いる巨人は、昨年も鷹に0勝4敗と一蹴されており、2年連続“ストレート負け”の危機だ。かつてヤクルトで名外野手として鳴らし、昨年までソフトバンクで5年間コーチを務めた飯田哲也氏は、25日の第4戦へ向けて「巨人は坂本、丸に送りバントをさせてでも、ともかく点を取ることが先決」と指摘する。
巨人打線はこの日、相手先発ムーアに7回無安打2四球無失点と抑え込まれ、8回に登板したモイネロからは四球と死球を1つずつ得たが、一本が出ず。9回2死で守護神・森から丸が中前打を放つまでノーヒットで、結局1安打零封負けを喫した。
チャンスの芽がなかったわけではない。2点を追う6回、先頭の大城がムーアのエラーで出塁。続く吉川尚が打席に入った時、飯田氏は「ここは送りバントで走者を得点圏の二塁に送った方がいい」と見たが、強攻して中飛に。後続の松原、坂本も倒れ、無得点に終わった。
省9
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