[過去ログ] 【高校生の野球離れが止まらない】なぜ野球界は「生徒へのパワハラ」を擁護するのか… [尺アジ★] (916レス)
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(1): 2023/11/04(土)10:26 ID:vE6VYBoP0(1/3) AAS
お子様のヘディングはヨーロッパなどで禁止される傾向にあるが
まだ日本ではヨーロッパほどの対策は講じられていない
日本・日本経済を低下させようとする日本人じゃないサカ豚の策略である

頭蓋骨の内側で脳が小さな衝突を繰り返すことで、認知症の要因となる慢性的な神経変性疾患のリスクが高まるとのエビデンスが増えている。
英ボーンマス大学スポーツ&イベントマネジメント学部副学部長のキース・パリーたちによる『The Conversation』への寄稿記事を紹介しよう。
1966年のサッカーワールドカップで優勝したイングランド代表チームの有名選手で認知症を発症する人が増えており*1、その原因はヘディングにあるのではとみられている。
今すぐにでも、18歳未満のヘディングの全面的禁止と、それ以上の年齢でもヘディングをしっかり監視し、回数を減らしていくべきだろう

問題は「反復的な衝撃」
1970年のイングランド代表ジェフ・アストル(1942-2002)は、サッカーによる慢性外傷性脳症が原因で死亡した、と認められた最初の英国人となった。
アストルの家族は彼が認知症を患った当初から、選手時代のヘディングが原因だと主張していたが、近年になって1966年のW杯優勝メンバーたちが次々と認知症と診断され始めるまで、サッカー界はこの問題に対処してこなかった。
原因は、かつては今より重いボールを使っていたからだという説があるが、それは正しくない。
当時も今も、ボールの重さは14〜16オンス(410〜450グラム)で変わっていない。
確かに、古い天然皮革製のボールは水に濡れると重くなるが、そうなるとボールの速度は遅くなり、ヘディングできる高さまで上がりにくくなるため、単純にそれが原因とは言えない。
最近の研究では、ヘディング練習を20回するだけで、ただちに脳機能に測定可能な変化がみられることが示された
外部リンク[html]:bigissue-online.jp
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