[過去ログ] 【完全】書斎魔神ファンクラブ2【支配者】 (1001レス)
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435: 04/10/30 06:51 AAS
212 名前:ニート833 投稿日:2004/10/30(土) 03:42
「うふふ… 糞虫、お前は何?」 バイブをみかちゃんの股間に軽く摩り付けながら尋ねる、れなちゃん。
「ぼ、僕珍は糞です。た、只の糞です」 
「かわいい奴… どう、みかちゃんとれなちゃんに触りたい?」 菊座にバイブを押し付けながら、れなちゃん。
「ああ〜ん、そ、そこは…」 悶えるみかちゃん。
「も、もったいなや。き、汚い私メが触れたら、女王様方が汚れてしまいます…」
「よく判ってるじゃない… さすがは糞虫ね」 バイブがみかちゃんの秘所に少しずつ挿入されます。

ミス住ちゃん、肉便器となってからは、毎日のようにこの狂宴を見せ付けられていました。 
身体に触れる事はタブー、食事は彼女たちの大小便。それでも二人に仕える事ができて、とても幸せでした。
今の名前は「糞虫」、精神を破壊されたミス住は喜んで受け入れました。

「ああ〜〜ん!れなちゃん!つよい、いい…」 バイブの振動は、みかちゃんもお気に入り。れなちゃんの目が妖しく輝きます。
「みかちゃん…次はれなちゃんにも、ね…」 お互いの身体を貪りあう光景に糞虫のエノキは、手コキがなくても何度も暴発です。
「糞虫、みかちゃんとれなちゃんを抱きたい?」 絶頂の近いみかちゃんにバイブを出し入れしながられなちゃんが言います。
「いいわよ、抱かれてあげる…」
「!?」 絶対服従の姿勢から、少し頭を上げる糞虫ことミス住さん。その目は飛び出さんばかりです。
「このマンションの屋上から、飛び降りてごらんなさい。そうしたら、抱かれて ア・ゲ・ル…」

次の瞬間、糞虫は脱兎の如く部屋を飛び出した。

「ふふ、サヨナラ、ほんとうに馬鹿な糞虫… ねぇ、みかちゃん…」 バイブの出し入れに力がはいります。お互いの口を吸いあっています。
「ああ、い、いくゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」

みかちゃんの絶頂と同時に外から”べちゃ”という音が聞こえました。

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