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【脳科学w】迷いネコ保護の会【ゲーム脳の妄動】 (741レス)
【脳科学w】迷いネコ保護の会【ゲーム脳の妄動】 http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1307803599/
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1: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 流星ラム ◆SLG4E.kXao [Fully sage Loaded] 2011/06/11(土) 23:46:39.84 ここはスレチの話題をあちこちでばらまかないように 学習能力のない迷いネコちゃんを囲い込んでおきつつ 迷いネコちゃんに躾を身につけさせるという不毛な努力を行いながら 迷いネコちゃんの作った「理論ゲーム脳」をみんなで添削するスレです 迷いネコちゃんは何処で何を間違ったか自分は賢いと思い込んでいる50代男性、 相手の真面目な話も理解せずに聞き流して賢人ぶりますが その態度を見ても見放さない人は適当に相手してあげてください 過去スレ 【脳科学モドキ】迷いネコ鑑別所【ゲーム脳の妄誕】 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1303145820/ 【脳科学モドキ】迷いネコ放牧園【ゲーム脳の妄執】 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1299667614/ 【脳科学モドキ】迷いネコ【動物管理センター】 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1287408438/ http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1307803599/1
2: 名無し戦隊ナノレンジャー! [sage] 2011/06/12(日) 00:05:23.42 >>1乙 迷いネコちゃんの特徴: ・50歳オーバー毒男 ・高卒以下? ・基礎的な論理力、学力、学習能力に欠ける ・自分が見たテレビ、記憶している特徴的な情報には全幅の信頼を置き、 自分の聞き損じの可能性も考慮することなく裏を取らない ・他人が読んだ情報はタイトルを聞く前にその信頼性をことごとく疑う ・自説の証明を怠り、自説に対する指摘に対して証明を求める ・熱弁と証明を勘違いしている ・注意されたことを3レスで忘れる、というかそもそも聞いていない ・他人は誰であれボクちゃんよりもバカ。 迷いネコちゃんの常套句: ・そのように「思う・考える」は、もちろん「あなたの『自由』」でございますがね ・私の申し上げております「《理論(仮説)ゲーム脳》の正誤とは『何の関係もない』」のですよ。 ・これは『事実』でございますよ。 ・どなたも「《理論(仮説)ゲーム脳》」に対して『具体的な』異論・反論・質問を『ほとんど』なさっておられませんよ。 ・はいはい・・・。 http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1307803599/2
3: 名無し戦隊ナノレンジャー! [sage] 2011/06/12(日) 00:08:22.85 <迷いネコの理論。過去スレよりへばりちゃんが再掲その1> ★「人間社会」の事象・現象の根源である、その『脳』を『TVゲーム依存症』を手がかりにひも解く! 皆様、こんばんは。 さて、近年「文部科学省・厚生労働省」等からのソースとして、新聞やTVの報道・情報番組で報告されております、 ■「子供の『読解力の低下・理解力の低下』」 ■「ここ数年新記録を更新し続けている『子供の自殺・校内暴力・学級崩壊』」 ■「新記録を更新し続けている『親の子供に対する虐待』」 ■「新記録を更新し続けている『父親の家族へのDV』」 これらの、我が日本で深刻な「社会問題」は『社会的・人的ストレス』により、 私たちの『脳』が、ダメージを負ってしまうことが、根本的な原因であろうと考えられます。 そこで、皆様とご一緒に、その過程を『脳科学的(?)』に『TVゲーム依存症』を手がかりに、 この「人間社会」の事象・現象の根源であります、その『脳』を理解するとともに「社会問題」を理解し、 そして、それを、我々の『人間社会の成熟』と『人類の平和な未来』のために役立ててまいりましょう! これからお話し申し上げることは、 森昭雄氏の著書「ゲーム脳の恐怖」の「ゲーム脳」とは、ほとんど関係のない、私が『脳科学的?』に構成いたしました、 《理論(仮説)ゲーム脳》 とお考え下さいませ m(_ _)m 。 http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1307803599/3
4: 名無し戦隊ナノレンジャー! [sage] 2011/06/12(日) 00:10:25.50 <へばりちゃん再掲その2> 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その1 】 それでは、これより《理論(仮説)ゲーム脳》を「脳の性質・脳内物質」を基に、お話し申し上げたいと存じます。 まず、予備知識といたしまして、我々人間の「脳の性質・脳内物質」について、ごく簡単にお話しいたします。 《脳の性質》 1)我々人間の「行動原理」は、「すべて『己』」を満足させようとする『自己満足』にある。 2)人の『社会性』のほぼ100%は、『条件付け・刷り込み』による「後天的」なものである。 3)人の『ストレス』の感じ方は、『相対的』なものである。 それは、『快楽』を覚えると、その『相乗効果』で、それまでの『ストレス』を『より強く』感じるようになる。 【脳内物質】 ◆セロトニン:「幸福感・充実感・安心感」等を司る。 「セロトニン」の効果として「ドーパミン・アドレナリンの抑制」 「一時的に『興奮』していたとしても、この『セロトニン』によって、ある程度抑えることができる」 「幼少期に『強いストレス』が継続的に与えられると『セロトニンの分泌異常』が起きる」 ◆ドパミン:「快感・達成感・快楽」等を司る。 「ひらめき・論理・理解・創造・展開力」等のいわゆる「クリエイティブ感覚」を司る。 ◆アドレナリン:「興奮・緊張」等を司る。 「恐怖・怒り・快感」等の「強いストレス」がかかると「アドレナリン」が多く分泌される。 ◆コルチゾール:副腎皮質から分泌されるホルモンで、糖質コルチコイドの一種である。 ストレスに関与し、過度なストレスを受けると分泌量が増加し、その反応はとても敏感である。 ストレスホルモンとも呼ばれている。 過剰なストレスにより「コルチゾール」が多量に分泌された場合、 脳の海馬を萎縮させることが、近年PTSD患者の脳のMRIなどで観察されている。 海馬は記憶形態に深く関わり、これらの患者の生化学的後遺症のひとつとされている (※萎縮するのは、海馬だけではなく、「脳全体」に及ぶことも考えられる。) 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その2 】へ続く・・・。 http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1307803599/4
5: 名無し戦隊ナノレンジャー! [sage] 2011/06/12(日) 00:12:52.68 <へばりちゃん再掲その3> 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その2 】 それでは、もうひとつ大切な要素である「セロトニントランスポーター遺伝子」から、お話しを始めさせて頂きます。 まず、『セロトニン』とは、『幸福感・満足感・安心感』等を司る『脳内物質』です。 それと、「脳」が興奮した時に『アドレナリン・ドーパミン』を抑制するという『沈静』も担っております。 そして、『セロトニントランスポーター遺伝子』とは、 その『セロトニン』の伝達に関係する遺伝情報が書込まれた遺伝子であり「S型」と「L型」が知られ、 これは、ヴェルツバーグ大学精神医学部のピーター・レッツ氏が1996年11月に発表したようです。 その『セロトニン分泌』に関与するとされる、この遺伝子型を持つ者の割合は国や民族によって異なり、 この『セロトニントランスポーター遺伝子』は、その性質から『不安遺伝子』とも呼ばれております。 その『セロトニン・トランスポーター』を「『L型』は多く作り」「『S型』は少なく作る」そうです。 この遺伝子は、「L型」と「S型」の一対で存在していて、 その組み合わせは3通りの『 LL型』『LS型』『SS型』です。 この組み合わせの割合は人種によって大きく異なるようです。 『セロトニン』は微量なため、分泌したあと再吸収し、リサイクルしているようです。 その再取り込みをするのが『セロトニン・トランスポーター』です。 この密度が低い『SS型』の『脳』はリサイクルされずに排出される『セロトニン』が多いと言う事で、 『ストレス』に弱く、『うつ・引きこもり』『イライラ・キレやすい』等になりやすい、と言われております。 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その3 】へ続く・・・。 http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1307803599/5
6: 名無し戦隊ナノレンジャー! [sage] 2011/06/12(日) 00:15:24.69 <へばりちゃん再掲その4> 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その3 】 『セロトニントランスポーター遺伝子』の日本人とアメリカ人との『 LL型』『LS型』『SS型』比率比較では、 SS型 LS型 LL型 日本人 65.1% 31.7% 3.2% アメリカ人 18.8% 48.9% 32.3% ということのようです。 さて、先にお断りして申し上げておきますが、 ここからは、あくまで「『ゲーム』をすることで『達成感・安堵感・快感』等を強く感じる・示す『人』の『リスク』」 かつ、とくに、日本人の約65%がそうであると言われる『セロトニン・トランスポーター遺伝子・SS型』を持つ、 「『幼少期・感受性期』の『子供』の『リスク』」ですので、誤解なきようお願い申し上げます。 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その4 】へ続く・・・。 http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1307803599/6
7: 名無し戦隊ナノレンジャー! [sage] 2011/06/12(日) 00:17:26.08 <へばりちゃん再掲その5> 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その4 】 それでは、これより『ゲーム依存症』を、 それに関わる『セロトニン・ドパミン・アドレナリン・コルチゾール』で、ご説明申し上げます。 まず、この『ゲーム』をすることにより、「達成感・全能感・快感」等を強く感じる人間の中で、 「『セロトニン・トランスポーター遺伝子』が『SS型』の『脳』を持ち」かつ「『幼少期・感受性期』の『子供』」は、 その「動物の『脳』には、本来『想定外』の『強い快ストレス(快感)』」のかかった状態により、 ◆「人は『快感・快楽』の『強いストレス』を受けると『アドレナリン』とともに『ドーパミン』も多く分泌される」 そして、これと同時に「『コルチゾール』の多量分泌が始まる」ことも考えられます。 ◆「『セロトニン』の効果として『ドーパミン・アドレナリンの抑制』」 ここで、本来であれば『セロトニン』が、その『興奮』を抑制してくれます。 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その5 】へ続く・・・。 ------------------------------------------------------------------------------ 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その5 】 ◆「一時的に『興奮』していたとしても、この『セロトニン』によって、ある程度抑えることができる」 しかし、このように『セロトニン』が『興奮』を『抑制』できるのは「一時的」であるのです。 それは「動物の『脳』には『強い快ストレス(快感)』が、本来『想定外』である」のですから、 それが『長時間・長期間』にわたり続いてしまうことも、もちろん「まったくの『想定外』」なのです。 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その6】へ続く・・・。 http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1307803599/7
8: 名無し戦隊ナノレンジャー! [sage] 2011/06/12(日) 00:19:34.78 <へばりちゃん再掲その6> 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その6 】 それが故に、その「動物の『脳』には、本来『想定外』の『強い快ストレス(快感)』」が、 『長時間・長期間』にわたり続いてしまうことで、以下の三つの事柄の同時進行が起こることも考えられ、 ◆「幼少期に『強いストレス』が継続的に与えられると『セロトニンの分泌異常』が起きる」 ◆「『強いストレス』 が継続的に与えられると『コルチゾール』の多量分泌が継続する」 ◆「長期間にわたり、過剰な『快感』を受け続けていると『ドパミン受容体』が麻痺して、減少していく」 ◆「『セロトニン』の分泌量が減ることにより『異常な興奮状態』が続くようになる」 ◆「『コルチゾール』の多量分泌が継続すると『脳』の『海馬』に萎縮を引き起こす」 ◆「『ドパミン受容体』が減少すると、より強い『快感』を常に求めるようになる」 ◆「『異常な興奮状態』を継続的に求めるようになってしまうのが『依存症』である」 ◆「『脳』の『海馬』の萎縮で『記憶・認知・学習能力』の低下が引き起こされる」 ◆「より強い『快感』を常に求めるようになったものが『依存症』である」 このように『ゲーム依存症』になることも考えられます。 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その7】へ続く・・・。 http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1307803599/8
9: 名無し戦隊ナノレンジャー! [sage] 2011/06/12(日) 00:22:00.02 <へばりちゃん再掲その7> 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その7 】 ◆「幼少期に『強いストレス』が継続的に与えられると『セロトニンの分泌異常』が起きる」 ◆「『強いストレス』 が継続的に与えられると『コルチゾール』の多量分泌が継続する」 ◆「長期間にわたり、過剰な『快感』を受け続けていると『ドパミン受容体』が麻痺して、減少していく」 そして、これらのことは「『ゲーム依存症』にまで至らない・見えない」としても、 ◆「『セロトニン不足』により『イライラ』を引き起こし『暴力的』傾向になっている可能性がある」 ◆「『セロトニン不足』により『不安』を引き起こし『うつ・自殺』傾向になっている可能性がある」 ◆「『脳』の『海馬』の萎縮により『記憶・認知・学習能力』の低下を引き起こしている可能性がある」 ◆「『ドパミン』の伝達不良により『論理・理解・創造・展開力』の低下を引き起している可能性がある」 このような状態であることも考えられます。 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その8 】へ続く・・・。 http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1307803599/9
10: 名無し戦隊ナノレンジャー! [sage] 2011/06/12(日) 00:24:07.93 <へばりちゃん再掲その8> 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その8 】 それは、 《Wikipedia》 〈海外でもゲーム依存症に関する問題は深刻であり、ゲーム依存症のリハビリを専門とする施設が作られている国も存在する。〉 〈韓国や中国では、10代や20代の人間が寝食を忘れてゲームに熱中し過労死も発生している。〉 《ゲーム依存症でカウンセラーに助けを求めるケースが増加ー海外報道》 http://gs.inside-games.jp/news/251/25165.html 《若者のうち12人に1人はテレビゲーム依存症−米国で新たな調査結果》 http://gs.inside-games.jp/news/185/18559.html というような『TVゲーム依存症』が、世界規模で拡散し、増加し続けているという『事実・現実』が存在すること、 「子供が暴力的な『ゲーム』をするようになってから『暴力的』になった」 「引きこもりがちな子供が『ゲーム』をするようになってから『引きこもり』になった」 そして、このような家族や周りの大人からの証言という「状況証拠」からも伺い知ることができます。 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その9 】へ続く・・・。 http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1307803599/10
11: 名無し戦隊ナノレンジャー! [sage] 2011/06/12(日) 00:26:09.25 <へばりちゃん再掲その9> 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その9 】 ここで、大変重要なことは、 ◆「『セロトニン不足』により『イライラ』を引き起こし『暴力的』傾向になっている可能性がある」 ◆「『セロトニン不足』により『不安』を引き起こし『うつ・自殺』傾向になっている可能性がある」 ◆「『脳』の『海馬』の萎縮により『記憶・認知・学習能力』の低下を引き起こしている可能性がある」 ◆「『ドパミン』の伝達不良により『論理・理解・創造・展開力』の低下を引き起している可能性がある」 この『ゲーム依存症』とおぼしき症状は、一般的な表現をいたしますと、 「対人恐怖・引きこもり」「うつ・やる気の無さ・無関心」「怒り・イライラ・キレやすさ」「集中力の無さ・刺激の追求」 このような状態であり、それは、ほぼ『PTSD(心的外傷後ストレス障害)』の症状であるということです。 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その10 】へ続く・・・。 http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1307803599/11
12: 名無し戦隊ナノレンジャー! [sage] 2011/06/12(日) 00:28:13.39 <へばりちゃん再掲その10> 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その10 ・結論 】 以上により、今現在、我が日本で深刻な「社会問題化」している、年間3万人超の自殺者や、 ■「子供の『読解力の低下・理解力の低下』」 ■「ここ数年新記録を更新し続けている『子供の自殺・校内暴力・学級崩壊』」 ■「新記録を更新し続けている『親の子供に対する虐待』」 ■「新記録を更新し続けている『父親の家族へのDV』」 これらのことに『TVゲーム類』が、四半世紀あまりにわたり、 負の影響を少なからず及ぼし続けてきたという『合理的な疑い』が十分に持てる、ということだと存じます。 したがって、皆様には、 この『インターネットゲーム・携帯ゲーム・TVゲーム』等との付き合い方につきまして『後悔先に立たず』です。 とくに、まだ『TVゲーム類』を手にしたことの無い『幼少期・感受性期』のお子さんをお持ちの親御さんには、 ぜひっ、目の前にいらっしゃいます『お子さんの将来』と『未来社会』を、よくお考え、思い描いて頂いて、 そして、十分に熟慮したうえで、 この『インターネットゲーム・携帯ゲーム・TVゲーム』等とお付き合いして下さいますよう、お願い申し上げます。 http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1307803599/12
13: 名無し戦隊ナノレンジャー! [sage] 2011/06/12(日) 00:32:33.84 前スレでの検討による>>3添削例その1 > ★『脳』を『TVゲーム依存症』を手がかりにひも解く! > > 皆様、こんばんは。 > > 今回、私はTVゲーム依存症を例にとって脳の理解を試みることにします。 > > これからお話し申し上げることは、 > 「ゲーム脳の恐怖」著者の森昭雄氏提唱「ゲーム脳」とは、ほとんど関係のない、私が独自に構成いたしました、 > 《理論(仮説)ゲーム脳》 > とお考え下さいませ m(_ _)m 。 http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1307803599/13
14: 名無し戦隊ナノレンジャー! [sage] 2011/06/12(日) 00:53:57.87 >>4-6添削例その1 > 【《理論(仮説)ゲーム脳》:その1 】 > それでは、これより《理論(仮説)ゲーム脳》を「脳の性質・脳内物質」を基に解説します。 > まず前提として、我々人間の「脳の性質・脳内物質」について、以下のように定義します。 > 《脳の性質》 > 1)人の社会適応力の発達に差異を及ぼす要因として、先天的な要因が60%ほど、刷り込みによる後天的な影響が40%ほどあるという 研究成果がある。 > セロトニン<その他の安定的な作用> > 人間の精神活動に大きく影響している。 > 脳内のセロトニン不足が不眠症、睡眠障害、冷え性、偏頭痛、うつ病など様々な病気の原因の一つとして考えられている > ※SSRI 問題点 > 「従来考えられていたほどの効果ではない」という主張が出てきており、再検討が行われている。 > ドーパミン<陽性の気分> > 運動調節、ホルモン調節、快の感情、意欲、学習などに関わる。 > 統合失調症、強迫性障害、トゥレット障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)において > ドーパミン機能の異常が示唆されている。 > > アドレナリン<緊張に応じた緊急作用> > 動物が敵から身を守る、あるいは獲物を捕食する必要にせまられるなどといった > 状態に相当するストレス応答を、全身の器官に引き起こす。 > > コルチゾール<緊張に応じた緊急作用> > 生体にとって必須のホルモンであるがストレスによっても発散される。 > 分泌される量によっては、血圧や血糖レベルを高め、免疫機能の低下や不妊をもたらす。 > 過剰なストレスにより多量に分泌された場合、脳の海馬を萎縮させることが、近年PTSD患者の脳のMRIなどを例として観察されている。 > ※セロトニン・トランスポーター遺伝子 >セロトニンの伝達に関係する遺伝情報が書き込まれた遺伝子である。 > 各種研究において、この遺伝子のタイプとストレスおよびうつ病との間に関係性が示されている。 > うつ病に関わる要因としてこの遺伝子は比較的小さな要因ではあるが相関性を無視できないものでもある。 > もっとも、この遺伝子とストレス、そしてうつ病の関係はまだ明らかにはなっていない。 http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1307803599/14
15: 名無し戦隊ナノレンジャー! [freagarach] 2011/06/12(日) 01:36:16.12 スレ立て及び経過等まとめご苦労さま。 論理を用いるうえでのルールとして、 「前提が偽であると証明されていない」ことを根拠として その前提が真であると主張することの不毛は弁えておくべきだろう。 ある見方に証拠がないことを理由として、 別の見方が真であることの証拠とすることはできない。 況して、個人的信念が主張を後押しするような場合は 好ましい結論へと意見を導く何らかの証拠がある様に思われても、 そこに自分にとって好ましい結論へと誘導するような 個人的バイアスがかかっていないかと慎重を期すべきなのだ。 そして初めてここを訪われる方には どうか誤解をされないでいただきたい。 このスレに集う心あるカキコ者らは 立場を異にする論に「十分な証拠がない」から 自分らのの見方が正しい、なんぞとは誰も主張してはいないのだ。。 無論、彼の論に「十分な証拠がない」ことは紛れもない「事実」だが 逆にいえばそれ以上でもない。 他山の石も使いようだということを試してみているに過ぎないのである。 まあ、興味でもひかれれば、 スレ主の意向を正しく汲みおかれ ご助言なり鞭撻なり賜われませ http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1307803599/15
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