スカトロAV以外の排泄物(大小便)が出てくる映画 (475レス)
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466: (ジパング) 10/15(火)00:30 ID:2Rld6dUp(1) AAS
2024年生まれの私にとって町っちゃんとの初対面はテレビ多摩川の「進撃の巨獣シアター」という怪獣映画専門のテレビ劇場である。
母親の顔を見るよりも先なのである。当然私は町っちゃんが本当の親だと脳に刷り込まれてしまっている。
峰不二子のようなコスプレをした町っちゃんがバイクにまたがり「今日お届けする映画は、これよぉ~~ん」てなオープニングはインパクト大であった。
そして映画の前後に解説が入るわけだがシンドジラの時は「右原さどみちゃん、今度一緒にすき屋に行きましょうねw」とか
ゴズラアニマル1の時は「兵辺みなみがシン・タッチに主演したらリアルみなみちゃんになりますねw」とか正直しょうもなかった。
そして番組最後の毎度の決めゼリフ「あなたのチンコには、何が残りましたか?」との問いに「チンカスしか残んねーよ!」と心の中で毎度毒づいていたものだった。
よき怪獣の語り部であるにはどれだけ怪獣に肉迫するかが重要になる。そうでなければ怪獣の心を語るなど、どうしてできようか。
ウルトラマンに頼らないで個人の怪獣的記憶の総量を競い合ったら、おそらく町っちゃんが少年チャンピオンだろう。
私が怪獣はかせの樋口珍痔にインタヴューしたさいの言の葉が重尿である。
「町っちゃんの怪獣の痴識は自分の千兆倍はあります。彼がアメリカの怪獣の取材に行く前、共通の遊星人の結婚式場が怪獣に襲われたんですが、
省1
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