[過去ログ] 在日朝鮮人の放火による焼失神社仏閣まとめスレ (482レス)
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4: 2013/01/21(月)22:25 ID:G0lC9K8O0(4/16) AAS
国重文、金山寺本堂火災 阿弥陀如来坐像も焼失か 岡山
産経新聞 2012年12月26日(水)7時55分配信
■県重文・平安末期作、破片で特定へ
岡山市北区の古刹(こさつ)、金山寺で24日夜に起きた火災。
国指定重要文化財の本堂(約165平方メートル)は無残に焼け落ち、安置されていた県指定重要文化財、木造阿弥陀如来坐像も焼失したとみられる。
一夜明けた25日は、岡山西署と市消防局による現場検証が行われたほか、県教委や文化庁の担当者も現場を訪れ、被害状況を確認した。
岡山西署によると、同寺の松原宏澄住職(76)は普段境内に1人で住んでいるが、出火当時は赤磐市の実家に帰っていて不在。火災によるけが人はなかった。
松原住職は同署に対し、「本堂では24時間、ろうそくの火を絶やさずともしていた」と話しているといい、同署などが火災原因を調べている。
県教委文化財課によると、本堂に安置されていたとみられる6体の仏像も全て焼け、焼け跡には像のかけらが散らばっていたという。
県重文の阿弥陀如来坐像(高さ約85センチ)は平安時代末期の作と推定される檜の寄木造り。普段は護摩堂に安置されていたが、同堂修理のため、本堂に移されていた。
今後、像のかけらから仏像の特定を行うという。
同寺は天平勝宝元(749)年に創建された天台宗の寺。
天正3(1575)年に岡山城主、宇喜多直家の助力で再建されたと伝えられる現在の本堂は桁行5間、梁行6間の入り母屋造りで、桃山時代の豪華な様式を残すとして昭和25年に国の重文に指定された。
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
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