[過去ログ] 【ハセカラ】順心広尾学園と恒心教徒の関係【危ない学校】 (57レス)
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1: 2018/06/27(水)20:02 ID:J+ELthJE0(1/18) AAS
順心広尾学園は恒心教徒過激派一味との協力関係にある模様
3: 事実の集大成『広尾学 園の黒歴史 by F.Watarai』 2018/06/27(水)20:07 ID:J+ELthJE0(2/18) AAS
【2010年】
■元事務長の島田真 樹は個人的な資金需要(住宅購入費、教育費など)が発生し、金200万円を互助会から借りる
借り入れ決裁や出金手続きも事務長の職責で島田真 樹一人でできることを知ってしまう
事務長決裁印と互助会決裁印と理事長決裁印を事務長一人で行えるという経営管理上の穴を知り、それを正す立場にありながらその穴を悪用し横領を始める
■島田真 樹は互助会口座にあった約2300万の預金残高を理事長 大橋 清貫の許可なく一人で出金し横領した
■島田真 樹は互助会口座の残高が0になるとその互助会口座を解約・閉鎖
別の銀行に新たな「順心広尾学 園互助会」の口座を開設し、そこに教職員から徴収している互助会費を入れるようにし旧互助会口座の存在を隠した
■この不正をきっかけに、理事長 大橋 清貫にいずれ不正が発覚することを恐れ始めた島田真 樹は、大橋 清貫の批判と失脚を謀るようになる
■島田真 樹は、学園の改革者である大橋 清貫を疎ましく思っていた旧順心女子学園の金子 暁らと示し合わせて、教職員労働組合を結成して、大橋 清貫の批判と失脚画策を始めた
■島田真 樹はネット対策長という立場でありながら、ステルスマーケティング、批判や悪評の削除依頼と批判者の個人情報取得による恫喝とスラップ訴訟、他学校の誹謗中傷をしながら、大橋 清貫批判もおこない始め、大橋 清貫失脚画策をネットでも始める
省8
4: 事実の集大成『広尾学園の黒歴史 by F.Watarai』 2018/06/27(水)20:09 ID:J+ELthJE0(3/18) AAS
【2011年】
■金子暁が教職員労働組合ブログ「広尾の春」を学外のFC2ブログに開設し、大橋 清貫への暴言を延々と書き込んだ
■島田真樹が文具納入業者奥本いろは堂と偽計コンサル契約を締結した(月額約70万)
広尾学園から支払われた代金が、奥本いろは堂から元事務局次長小松に渡り、最終的には島田真 樹に還流する仕組みであった
(クロス掲示板に広尾と島田のことが書き込まれるようになり、島田真樹は『奥本いろは堂』という名称をクロス掲示板管理人にNGワードにするよう依頼している)
管理綜合★4
外部リンク:cross-law.xyz
外部リンク:archive.is
13 :無名弁護士:2018/03/15(木) 14:21:36.44 ID:czo6VrC70
あと松浦strとokmtirh堂の名前も検索避けになる程度にNG化したほうがいいと思います
省5
5: 事実の集大成『広尾学園の黒歴史 by F.Watarai』 2018/06/27(水)20:13 ID:J+ELthJE0(4/18) AAS
【2012年】
■島田真樹は大橋 清貫を失脚させる最後の手段として、某理事を理事長にすることを目論むが、その某理事は島田真 樹の話を信じずに固辞したため画策は大失敗に終わった
この時、島田真樹は風邪を患ったという理由で2日間も有休をとってその某理事説得に動いていた
■島田真樹が大橋 清貫失脚を企てたことが大橋 清貫に知れることとなり、島田真樹は万策尽きたため、調査会による犯罪発覚も恐れ、某理事説得失敗後、一週間もたたずに自己都合による逃亡退職に至った
(のちに、島田真樹はこの退職に至った経緯を元理事長の大橋 清貫氏に無実の罪で辞表を書かされたと周囲に言いふらし、反大橋 清貫派と結託するようになる)
■島田真樹は広尾学園事務局長と兼務していた株式会社俊英館取締役のポストに逃げ込んだ
■2月下旬、不正をおこなっていて逃亡退職したにもかかわらず、自己都合退職の退職金を求めてのうのうと学園に顔を出した
■2013年3月末日任期満了で広尾学園を去る予定の大橋 清貫 は2012年3月末で理事長職を下り、
残りの1年を理事として残りながらも島田真樹の不正調査会を継続していた
後任理事長は、創志学園創設者 大橋博であった
省3
8: 事実の集大成『広尾学園の黒歴史 by F.Watarai』 2018/06/27(水)20:22 ID:J+ELthJE0(5/18) AAS
【2014年】
■島田真樹は成績改ざん事件と同じく、再び匿名をよそおって一般人高橋に匿名手紙をおくり、
高橋家族も巻き込んだ異常なネット人権侵害行為が、大橋 清貫と広尾学園当時の弁護士神田 知宏によるものだとする嘘の密告を半年間にわたり送り続けた
■"2011年ごろ、大橋の学校改革のやり方などに対して疑問や否定的な意見、バッシングが匿名掲示板などに寄せられ、"は、
ネット対策長であった島田真樹が、森上教育研究所とその講師金廣志、小川真司(眞士)と 高知のサイバーテロリスト 戦和貴外部リンク:imgur.comにマッチポンプさせたものであり、
大橋 清貫や広尾学園当時の弁護士神田 知宏や一般人高橋家族らを悪者にするためのものであった
■そんな広尾に嫌気がさして退職していた元教職員らが島田真樹不正をネットに書きこみ、島田真樹の実名までが2ちゃんねるにでるようになった
■島田真樹は金子暁と池田富一の協力によって密告者追跡していたが、2014年10月10日にお門違いの職員 松浦聡を懲戒解雇してしまった
10: 事実の集大成『広尾学園の黒歴史 by F.Watarai』 2018/06/27(水)20:28 ID:J+ELthJE0(6/18) AAS
【2016年】
■高橋は家族が巻き込まれた被害状況をブログ活動で訴えその犯人捜しをしていたが、真犯人である島田真 樹の追及につながりそうになり、慌てていた島田真 樹が高橋に会おうと企て、2月5日にそれが実現した
■島田真 樹はなぜか法人カード不正利用弁明書を無関係の高橋に説明しようとしてしまった
■高橋ブログによれば、法人カード不正利用していた島田真 樹が、その犯人を大橋 清貫になすりつけようと画策したものであったらしい
■その島田真 樹さん法人カード不正利用弁明書は、後に述べるサン綜合法律事務所(外部リンク:san-law.com)中村信雄弁護士が押印した偽報告書
(2012年大橋 清貫等による島田真 樹不正調査委員会の最終調査結果をすべて偽りとしたもの)にも弁明理由として採用されていた
■高橋は島田真 樹と面会にあたり誓約書を準備して、島田真 樹は自らの意思で記名捺印した
■高橋は島田真 樹に質問項目を用意して答えさせた結果、匿名手紙26通が島田真 樹よるものであったとする自供を得た
■匿名手紙26通が島田真 樹であることが明らかにされ、高橋が島田真 樹を提訴し、島田真 樹の広尾学 園在職中の犯罪が発覚することを恐れてた旧順心派金 子暁と池田富 一が、高橋をおとしいれようとしはじめた
■広尾学 園の池田富 一は「島田真 樹さんには匿名手紙を送るやんごとなき理由があった」と島田真 樹を擁護する話を繰り返し、部外者の「高橋こそが広尾学 園の敵で、ネットキチガイである」という驚くべき発言をしていた
省5
11: 事実の集大成『広尾学園の黒歴史 by F.Watarai』 2018/06/27(水)20:36 ID:J+ELthJE0(7/18) AAS
学校法人創志学園理事長 広尾学園前理事長 大橋博
広尾学園 理事長池田富一
なぜあなたたちは島田真樹のことを隠す、逃げる、知らないフリをするのか?
あなたたちには正直に答える義務がある
外部リンク:imgur.com
外部リンク:imgur.com
外部リンク:imgur.com
14: 事実の集大成『広尾学園の黒歴史 by F.Watarai』 2018/06/27(水)20:43 ID:J+ELthJE0(8/18) AAS
続き
2.本件匿名手紙の送付に係る不法行為について
(1)上記1の認定によれば,第1審被告は,かねて大橋とは根深い確執があったこと,
第1審被告は, 第1審原告がインターネット上で「にかい」らから誹謗中傷を受けており,これに対し,原告ブログを運営していることを知り,第1審原告に本件匿名手紙を郵送したこと,
本件匿名手紙の内容は,第1審原告に対して,「にかい」が「紀貫之ことO.K氏」すなわち大橋であると信じさせるとともに,
原告ブログを活用して「紀貫之ことO.K氏」を追い詰める方法を具体的にアドバイスするものであったこと,
第1審原告は,第1審被告の意図するとおり,原告ブログ上で,「にかい」の正体は「紀貫之ことO.K氏」であるとして,結果的に,大橋に対する誹謗中傷行為に加担させられたことが認められる。
以上の事実に照らせば,第1審被告による本件匿名手紙の送付行為は,
自ら直接手を下すことなく, インターネット上で第1審原告を利用し,第1審原告をして,「にかい」は大橋であると誤認させて,
無実の大橋に対する誹謗中傷行為を行わせる謀略であったと推認することができる。
省5
15: 事実の集大成『広尾学園の黒歴史 by F.Watarai』 2018/06/27(水)21:01 ID:J+ELthJE0(9/18) AAS
続き
(3)以上の諸事情を総合すれば,第1審被告による本件匿名手紙の送付は,第1審原告に対する不法行為を構成する違法な行為というべきではある。
3.本件誓約書に係る違約金請求について
(1)第1審被告は,本件面会において話したことに虚偽等が発覚した場合には違約金として※※※※万円を支払う旨の本件宣誓書に署名押印した上,
平成26年6月〜7月にO.K氏に手紙を書いたことがあるかどうかの質問に対し,書いていないと回答しその旨本件ヒヤリングシー トに記入したこと(上記1(4)エ),
しかし,実際には,大橋は平成26年7月8日に第1審被告から送付された本件書面を受領していること(上記1(3)イ)が認められる。
そうすると,第1審被告の上記回答は,本件誓約書が定める※※※※万円の違約金の発生事由に該当するというべきである。
なお,大橋及び第1審原告において,本件書面が本件匿名手紙の送り主の特定に重要な意味を持つものと認識していたことは上記認定のとおりである。
(2)他方,第1審原告が第1審被告による違約金の約束を必要とした実質的な理由は,「にかい」の正体や本件匿名手紙の送り主の特定のため,第1審被告に真実を述べてもらう必要があったからにほかならない。
そして「平成26年6月〜7月にO.K氏に手紙を書いたことがあるか」との質問は,その時期に本件書面を大橋に送付した者(第1審被告)が本件匿名手紙の送り主の可能性が高いという推論から発せられたものと考えられる。
省1
16: 事実の集大成『広尾学園の黒歴史 by F.Watarai』 2018/06/27(水)21:17 ID:J+ELthJE0(10/18) AAS
続き
■高橋の控訴審判決文において、島田真樹が大橋 清貫に「今,自分はエデュケーショナルバンク事業部なる部署におりまして,ここが担当する業務の一つに,教育法人様への様々な支援がございます。・・・
何かにつけトラブルが生じやすいのも学校改革期であります。ことトラブルシューティングについては,当方も一定の覚えがあるつもりでおります。
手前味噌ではございますが,大よそのトラブル案件は,相当程度の難度のものも平らにしてまいった経験もございます。
御校が改革の本分に邁進されるにあたって,阻害要因となるような事案が,もし今後生じることがございましたら,気軽にご用命頂ければと存じます。・・・
恩も讐もないところで,ビジネスパートナーとして対処する所存ですので,なんらご懸念いただくものではございません。」という手紙を送りっていたことが、(株)俊英館側にしれることとなった。
(株)俊英館は、エデュケーショナルバンク事業部関連のURLを同社のHPから外し、同社への犯罪追及から会社ぐるみで逃げようとしている
17: 高知のサイバーテロリスト 戦和貴の被害者が宛てた手紙 2018/06/27(水)21:22 ID:J+ELthJE0(11/18) AAS
847 :無名弁護士:2018/06/25(月) 23:50:19.00 ID:GaAb60+l0
センカズタカの馬鹿父に送ったとされる配達証明郵便を掲載します
なお返答はなかった模様。
息子の犯罪から逃れようとしたヘタレ親父に対する手紙をとくとご覧あれ
平成29年6月25日
医療法人尚腎会
高知高須病院附属安芸診療所
院長 戦 泰 和 様
株式会社※※※※※※※※
代表取締役 ※※※※
省12
18: 高知のサイバーテロリスト 戦和貴の被害者が宛てた手紙 2018/06/27(水)21:27 ID:J+ELthJE0(12/18) AAS
続き
和貴氏の人としての教育に関し、同じ親として言いたいことが山ほどありますが、それは別として、和貴氏がインターネット上で常軌を逸した反社会的行為を行っていることを、御父上である泰 和様はご存じなのでしょうか?
先の5月17日の裁判については、本当の加害者が和貴氏であったことが判明したため、泰和様に提訴した裁判は棄却されています。
これは、当方の提訴した裁判が敗訴したわけではなく、あくまで被告人が泰和様ではないことが判明したため、その裁判が棄却されただけの話であり、すでに和貴氏に対して、民事裁判を新たに提訴いたしました。
おそらく、今週中に東京簡易裁判所より、和貴氏宛ての訴状が届きます。
併せて、和貴氏には、当方が巻き込まれているもっと重要で大きな事件の関係者である証拠もあるため、刑事事件として和貴氏を告訴する所存でおります。
その大きな事件についての詳細はここでは詳しく述べるつもりはありませんが、当方やいろいろな方々が、東京のある私立学校や教育の場を舞台とした犯罪事件の首謀者によって、
己の犯罪を隠蔽したり、誰かを陥れるようなこと手紙を使ったり、インターネット上の書き込みによって行っており、和貴氏は、その件に関与していることを、彼のブログのコメント欄において、当方とやり取りする中で白状してしまっています。
そして、その中には、その東京のある私立学校内の数名しか知り得ないことまで白状してしまっているのです。
したがって、そのコメントの内容が嘘である等の言い訳は絶対にできない状態であり、そのことに関するヒヤリングと一定範囲の酌量も考えながら、3度目の内容証明郵便(和 貴氏宛て)をお送りしましたが、
省2
19: 2018/06/27(水)21:33 ID:J+ELthJE0(13/18) AAS
続き
5月17日の裁判の判決(泰和氏の提訴は棄却)は5月末にでており、その結果を郵便で「戦日実」という女性が受け取っていることもわかっており、
当方は、最初の2通の泰 和様宛ての内容証明郵便受領のところから、お宅様においてどういう情報共有がされているのかを確認すべく、ご自宅にお電話したところ、
おそらく「戦日実」とい女性が電話口に出られ、奥様であるか?の確認もしましたが「違う」ということを言っておりましたので、おそらくそうなのでしょう。
裁判資料を見る限りにおいても「同居人」として受け取っております。
そして、最初の2通の泰和様宛ての内容証明郵便の受領については、「戦」という三文判に近い印鑑で受領されているため、泰和氏宛ての内容証明郵便を、息子和貴氏が受領し、
勝手に中身を開けて、裁判の件も、泰和氏がご存じないところで対応していると推察していますが、これをもし、泰和氏が黙認しているとすれば、事態はさらに大変なことになろうかと思っております。
「戦日実」という方との電話内容と、その電話の中で彼女が当方と和貴氏に直接会話させようと、和貴氏に促したものの、和貴氏が強烈に拒否する声も録音して残しており、当局には提出済です。
和貴氏と直接会話をしても、全く無駄であると当方は思っておりますので、まずは、御父上である泰 和様との今回の件の意識共有と今後についてお話できればと思っております。
(17日裁判出廷時のご子息の態度は、太々しさ極まる態度であり、裁判官も呆れている状態でした。)
省1
20: 高知のサイバーテロリスト 戦和貴の被害者が宛てた手紙 2018/06/27(水)21:43 ID:J+ELthJE0(14/18) AAS
続き
なお、一応、和 貴氏も成人を迎えている歳だけは大人のようでございますから、泰 和様が、「子供といえ、一人の大人が行ったことで、自分は関知しない」という立場を取られるとしてもそれは結構です。
ただし、往々にして、そういう無責任な親の態度でおりますと、ことは大きくなるものです。
捜査のために、当局に動いてもらい、おそらく、泰 和様にも事情聴取などに及ぶものかと思っております。
また、法律上は20歳以上の大人と言っても、和 貴氏は泰 和氏の扶養家族であり、事実上は子供のようなものであることは、法廷で提出された本人確認書類である保険証からもわかっております。
当方は、彼を大人として強く罰する立場で事件の解明に臨むか、それとも扶養している泰 和氏が、自分の子供が犯したことという立場で話し合いに応じるつもりがあるかという、どちらのオプションも用意しておりますが、
刑事事件化については、当方の被害届は提出済であり、そのオプションにおいて泰 和氏ともお話しできないということになりますと、次は刑事告訴状の提出を以て、和 貴氏は被疑者・容疑者として取り調べ・逮捕してもらい、
罪状認否(当方に対する侵害投稿をおこなったブログ)はできませんので罪状確定となります。
従いまして、親として子供のことを本当に思っていて、そして息子が犯した他人様への迷惑・犯罪的行為を親として真摯に受け止め、対応頂けるかどうかの確認のためにお手紙いたします。
もし、泰 和氏がこの事件解決に向けて、話し合いたいというご意向があるようでしたら、当方(080-※※※-※※※※)までご連絡いただくか、
省4
27: 広尾学園理事長 池田富一 城西大学卒の自称進学校理事長 2018/06/27(水)22:38 ID:J+ELthJE0(15/18) AAS
続き
以上、島田真樹氏含む当時の順心広尾 学園のほんの数名しか知り得ないことが触れております。
その情報は島田真樹氏含む御学園関係者からしか漏洩しない内容ですので、御学園にはその情報漏洩についてしっかりと調査頂き、御学園としての回答を求めるものであります。
ブログ主のコメント状況から考えますと、当時、順心広尾学園の理事・事務局長でインターンネット対策長であった島田真樹氏(同対策長をされていた件並びに御学園のインターネット対策を実施する業者選定にも島田氏が行っていたことは、
昨年の2月5日に島田真樹氏の希望でお会いした時に、島田真樹氏自ら語られたことです。録音もございます。)が、
当該ブログ主と何らかの繋がりがあり、島田真樹氏がそのブログ主にその内容を伝えていたと想像し得るに十分な状況証拠ですが、
万が一にも、島田氏ではなく、御学園関係者からの漏洩という可能性もありますので、その件につきまして、御学園に対する関係者へのヒヤリング調査等とその内容の報告を求めるものであります。
これは、立派な情報漏えい事件であり、曖昧な回答やごまかしは許されません。
情報管理のあり方について、当方が納得する回答が得られない場合、御学園を所管する東京都私学部等に、本件をお伝えするつもりでおります。
すでに御学園には、島田真樹氏が御学園内のメールコピー(機密文書です)を退職後も持っていたこと、昨年2月5日に島田氏からの希望で当方が会った時に、当方が与り知らない「法人カード利用」に関する説明をし始めた時、
省4
28: 広尾学園理事長 池田富一 城西大学卒の自称進学校理事長 2018/06/27(水)22:42 ID:J+ELthJE0(16/18) AAS
続き
当方からは、昨年の2月5日の島田真樹氏との面会を受けて、2月中旬に最初のお電話を御学園宇梶氏に差し上げ、その時も、情報漏えいに関するお話なのに「担当部署がわからない」とか、
「人事部が担当している」等、不可解な対応をされておりましたが、その後「名前も部署も名乗らない事務らしき人物」に繋いでもらった電話が4回ほどです。
また、最初の宇梶氏との連絡において、宇梶氏とその上長と副学園長の3名と恵比寿で会って話しましょうという話になっておりましたので、本件に関する御学園関係者は3名と当方は推察している次第です。
さて、話は戻りますが、先のブログ主が島田真樹氏とのインターネット上での関係や6年前の当方と広尾学園との件に言及しておりますので、当方側では、このブログ主の特定を行ないました。
当該ブログ主はある地方に在住で、ある医療法人分院の院長であり、当方代理人弁護士より、二度の内容証明郵便を送付したものの(受取の確認はできております)、
何の反応もありませんでしたので、名誉毀損等の民事賠償請求裁判を提訴する手続きに入ったと共に、医師というお立場の方が精神的な苦痛などを与える極めて遺憾な行動をされていたということで、
公益通報ということで、当該医師の所属する医師会と勤務先にも通報しております。
そして、島田真樹氏との関係や順心広尾学園関係者しか知り得ないことをどうして知り得たのかを直接聞く方向で動いていると同時に、
当方が既に提訴した島田真樹氏の匿名手紙事件等との関係性についても調べる方向で動いている状況です。
省4
33: 2018/06/27(水)23:17 ID:J+ELthJE0(17/18) AAS
【アマチュア固定に指示している実質的な主犯】
(1)島田真樹 東京都小平市花小金井3-5-27
元広尾学園マッチポンプインタネット対策長理事 。登記簿上は(株)俊英館取締役も辞任。現在の就職先は不明。自ら“教育神”と名乗る。
鬼女板も知っている56歳キモイ似非教育者
長女は広尾学園OGである
(2)小川眞士こと小川真司 世田谷区代沢1−34− 1
森上教育研究所特別講師。小川真司の実名で高橋民事裁判に敗訴。代理人は武蔵元弁護士。反省の色なく活動中。金廣志と島田真,樹の関係で活動に参加。元日教組。高橋氏ご子息の名前を最初に晒した極悪人
(3)池田富,一 板橋区東坂下2-10-6-601
広尾学園現理事長。城西大卒。教職経験なし。広学には縁故で採用。
東京の大橋氏が作り上げたかつての良き広尾学園イメージののっかたまま、
省3
34: 2018/06/27(水)23:21 ID:J+ELthJE0(18/18) AAS
【実質的な主犯たちの行動を知っている・利用している・見え見ぬふりをしている悪】
(1)森上展安 住所(登記簿入手中)
森上教育研究所社長。単なる弱小塾屋が何故か教育評論家に。学校宣伝稼業で金を稼ぐ似非教育シンクタンク。
2008年ころから島田と池田が急接近し、広尾学園の誇大広告を行わせる
(2)金廣志 板橋区内に2000年ころから在住。
森上教育研究所特別講師。元赤軍派逃亡時効。高知市に潜伏。あくまで自称カリスマ講師。都立北園高校中退の中卒。
高知市に潜伏時代に開業していた悠々塾との関係で、高知在住の戦和貴少年と知り合った可能性が噂されている
(3)大橋博 大橋節子 夫妻
大橋博は広尾学園前理事長。島田事件隠ぺいを決定した張本人。創志学園グループ。在日。
現在も島田事件発覚を恐れ、事件隠ぺいに関与している模様
省7
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