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日本中から超嫌われてて、バカで無職のバカウヨを好きになれ、って?絶対に無理だわwwwwwww★37 (378レス)
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142
: 2018/12/23(日)08:11
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142: [] 2018/12/23(日) 08:11:38 2001年刊『仕事のなかの曖昧な不安』で、若年層の就職難にいち早く注目し、2004年刊『ニート』(曲沼美恵氏との共著)で、「ニート」という存在を社会に認知させた東京大学教授の玄田有史氏は、次のように述べる。 「若者に対する雇用環境整備の恩恵は、残念ながら卒業当時が就職氷河期だった現在の中高年、特にアラフォー世代には及んでいない。 その結果、現在のアラフォー世代は、氷河期当時のみならず、以後も賃金や雇用の面で恵まれない状況がずっと続いている」 とくに驚くべきは、「大学・大学院卒の40〜44歳の実質賃金(月収)」の年ごと(2004年から2017年まで)の比較だ。「就職氷河期世代」は、以前のどの世代よりも低下しているのである。 「40〜44歳の実質賃金は2007年が52.9万円と突出して高い。大部分がバブル経済真っ盛りの超売り手市場の時期に就職できた『バブル世代』こそ、2007年頃の40代前半の人々である」 「ところが2011年以降になると実質賃金は大きく減少し始める。2014年には44.7万円と、40万円台前半まで下がる。 2014年の40代前半大学卒は、1992年から1996年に就活した人々が大半であり、ほとんどが氷河期世代である」 当初、玄田氏は、「この結果を見たとき、私は自分が計算間違いをしたのかと思った」という。というのも、「バブル世代に比べると、給料に実に8.2万円の開きがある。 これだけで年収は100万円近くの差だが、ボーナスを含めればその差はさらに大きくなっているだろう」と考えられるからだ。 それでも「就職氷河期世代」で正社員になれた人は、まだ幸運かもしれない。この世代には、より経済的に困難な状況に置かれている非正社員が多いからだ。 さらには、いまだ無業者だったり、就職自体を断念している「中年ニート」も多い。そこで懸念されているのが、「7040問題」だ。 「70代の無職の親と40代の無職で独身の子どもが同居し、生活困窮で共倒れ寸前にある状況を、最近は『7040問題』と呼んだりする」 https://lite.blogos.com/article/346206/ http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1538388483/142
年刊仕事のなかの昧な不安で若年層の就職難にいち早く注目し年刊ニート曲沼美恵氏との共著でニートという存在を社会に認知させた東京大学教授の玄田有史氏は次のように述べる 若者に対する雇用環境整備の恩恵は残念ながら卒業当時が就職氷河期だった現在の中高年特にアラフォー世代には及んでいない その結果現在のアラフォー世代は氷河期当時のみならず以後も賃金や雇用の面で恵まれない状況がずっと続いている とくに驚くべきは大学大学院卒の歳の実質賃金月収の年ごと年から年までの比較だ就職氷河期世代は以前のどの世代よりも低下しているのである 歳の実質賃金は年が万円と突出して高い大部分がバブル経済真っ盛りの超売り手市場の時期に就職できたバブル世代こそ年頃の代前半の人である ところが年以降になると実質賃金は大きく減少し始める年には万円と万円台前半まで下がる 年の代前半大学卒は年から年に就活した人が大半でありほとんどが氷河期世代である 当初玄田氏はこの結果を見たとき私は自分が計算間違いをしたのかと思ったというというのもバブル世代に比べると給料に実に万円の開きがある これだけで年収は万円近くの差だがボーナスを含めればその差はさらに大きくなっているだろうと考えられるからだ それでも就職氷河期世代で正社員になれた人はまだ幸運かもしれないこの世代にはより経済的に困難な状況に置かれている非正社員が多いからだ さらにはいまだ無業者だったり就職自体を断念している中年ニートも多いそこで懸念されているのが問題だ 代の無職の親と代の無職で独身の子どもが同居し生活困窮で共倒れ寸前にある状況を最近は問題と呼んだりする
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