[過去ログ] 糞旦那と別れてイケコリと再婚したい奥様★38 (579レス)
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295: 2020/08/17(月)22:21 ID:tYTWJsup0(1) AAS
日本人K-POPアイドルが語るK-POPの魅力は「グローバル性」

『愛の不時着』や『梨泰院(イテウォン)クラス』、アイドルオーディション番組『Nizi Project』など、今日本は第四次韓流ブームが起きている。
 熾烈な競争を勝ち抜き、現在はK-POPアイドル「JBK95」のメンバーとして活躍する高田健太(25才)は胸の内をこう明かす。
「高校1年生のとき、東方神起や少女時代のステージをネットで見て、画面越しにも伝わってくるパワーやエネルギーから『自分のやることはこれだ!』と直感しました。
その後、初めて韓国に渡ったのが20才。通帳にはほぼお金がなく、韓国語もまったくわからない。ただ気持ちひとつだけでした。

『コシウォン』という韓国の学生が勉強するために入る2畳くらいの狭い部屋に住んで、無料で食べられるキムチとご飯だけで1週間生活していたこともあります。
先が見えず、『大丈夫だろうか』と不安でした」
 当時、K-POPを知らなかった家族には反対もされた。幾度となく話し合いを重ね情熱を伝える息子に、母は「デビューするまで帰ってくるな」と厳しい言葉をかけたという。
念願かなって2017年に「JBJ」としてデビュー。2018年からは「JBJ95」として活動中だ。
 日本とはまったく異なる韓国芸能界の姿勢や文化、国民性の違いには、いまでも戸惑うことがあるという。

「K-POPの魅力はいち早く海外のトレンドを取り入れるところですが、そのため、公演前日にダンスの振り付けがすべて変わったこともありました。
こういった大胆さはいいところでもあり、大変でもあります。また、韓国の人は自分の考えを100%きちんと伝える。
 ぼくはJBJの活動中も自分の意見を言い出せず、そのせいでぎくしゃくすることもありました。
『もっと発信しなければ』と気持ちを改め、いまはまず思ったことを伝えています」(高田)
 現在の世界的なK-POPの人気から、同じ道を目指す後輩からの相談も増えたという。高田は「楽しんでほしい」とエールを送る。

外部リンク[html]:www.news-postseven.com
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