[過去ログ] 三浦春馬さんを偲ぶ奥様 Part.124 (1002レス)
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449(4): 2020/12/13(日)09:22 ID:gI0DJVTd0(6/6) AAS
>>330
だから蓮佛さんよりもはるとの恋愛の方が濃かったということでしょ それを強調させるためにさらっと描いていたんだよ 現に蓮佛さん扮する妻には五代さんどことなく冷たくあっさりしていた
春馬はしっかり演じわけてるんだなと感心して見ていたよ ここで蓮佛さんとのシーンもはると、同じように設定していたらはるとの恋愛がぼけてしまう
453: 2020/12/13(日)09:35 ID:FF+iER2G0(5/9) AAS
>>449
はるは鶴瓶の紹介だったとか前スレかで言ってなかったですか確か?
455: 2020/12/13(日)09:39 ID:gg0b8iN20(1/2) AAS
>>449
はるは未来への情熱と渇望の象徴
蓮佛さんは、五代さんの信念に共鳴して向こうから飛び込んで来た人だから恋愛感情というより目的を遂行する為の同志という存在だったのかなと思って観てた
459: 2020/12/13(日)09:53 ID:KPnEdgPM0(1) AAS
>>449
同意
はるがかんざし貰って泣くところが1番グッときた
480(1): 2020/12/13(日)10:27 ID:6+rz/DK70(1/3) AAS
>>449
はるとの純愛エピソードはまだ若く純粋だけだった五代の良い意味での幼さや生涯持ち続けた誠実で一直線の人格を表現するためのものと私は思いました。
。知り合った経緯や遊廓に通うようになった時も一途で真面目な恋愛でしたよね。
一転して豊子と知り合った時には、厳しい現実やら理不尽さやらと戦っている最中。身を切られるような悔しさや理不尽さとも戦っている真っ最中。理想と現実の厳しさを血の滲むような努力で乗り越え進む厳しい時代。
どうしたって今すぐには救えない人々も沢山見てきている五代。それでも前に進まなくてはならないと(本意でなくても)冷酷にならざるおえない面も持っている。
そんな時だった。
だから豊子が「友達が厳しい暮らしに身を売りました」と訴えた時にも顔色も変えず「今は致し方ない」と言い放ったんでしょう。
省2
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