[過去ログ] 【筋肉注射】新型コロナワクチン接種が怖い7(IDあり)【針が長い】 (1002レス)
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777: (ワッチョイW ab91-O8rl) 2022/05/30(月)17:40 ID:OBHH+42u0(1/7) AAS
科学者たちは、少なくとも過去20年間、ウイルスゲノムを直接改変してきた。完全なウイルスをゼロから作り上げることから、ウイルスに手を加え、それを一連の動物宿主に渡すことで、人工的に選択と進化のスピードを上げ、できるだけ多くの新しい特徴を持つウイルス株を手に入れ、いじくり回すことまで、あらゆることを行ってきた。
778: (ワッチョイW ab91-O8rl) 2022/05/30(月)17:43 ID:OBHH+42u0(2/7) AAS
10年ほど前、ニューヨーク州ストーニーブルックの科学者たち(偶然にもDNAウイルスをゼロから作った最初の場所でもある)が、H5N1鳥インフルエンザを採取してそのゲノムを2箇所いじり、空気感染するまで研究室でフェレットに何度も感染させた
779: (ワッチョイW ab91-O8rl) 2022/05/30(月)18:32 ID:OBHH+42u0(3/7) AAS
このような研究、マイナーチェンジしてフェレットを通すことで、2つのことが可能になったのです。

その結果、見た目は自然で、直接遺伝子操作されたようには見えないウイルスができあがりました。また、ウイルスの家系図の独自の枝にあるウイルスができ、その連続した通路は、自然界で発生するよりもはるかに速く世代を重ねました。

もし聞き覚えがあるなら、それはCOVID-19に見られる特徴そのものだからかもしれません。

2015年の時点で、中国軍がバイオテクノロジーの能力を拡大するために大規模な活動を行った後、中国の研究所がデュアルユースの機能獲得研究に関与していると報告され、研究所内でウイルスのゲノムを入れ替えて、可能な限り毒性の強い株を作ろうとしました。

さらに、COVID-19の感染性をフェレットで調べたところ、フェレットの間で容易に広がり、その動物モデルでは空気感染することがわかり、フェレットが連続通過に使われたという説が有力になっている。
780: (ワッチョイW ab91-O8rl) 2022/05/30(月)18:33 ID:OBHH+42u0(4/7) AAS
「もし、新しいウイルスが逃げ出したら、誰もその軌道を予測することはできない。 コウモリのコロナウイルスのスパイクタンパク質を直接いじくる数年前に、バリックは、ハクビシンからコロナウイルスを分離し、腎臓と脳のサンプルから実験室で培養した哺乳類のACE2受容体細胞にそれを通すという研究を指揮したことも注目すべき点です。

COVID-19の継代発生に腎臓や脳由来の細胞が使われていたとすれば、宿主であるヒトの腎臓や脳を攻撃する親和性を説明できるかもしれません。

武漢の研究室では、コロナウイルスにHIVに似たセグメントを挿入してACE2受容体を標的にする研究を以前行っており、これもCOVID-19の作成に一役買っている可能性がある。
781: (ワッチョイW ab91-O8rl) 2022/05/30(月)18:36 ID:OBHH+42u0(5/7) AAS
このようなHIVに似たセグメントがある理由として考えられるのは、エピトープ、つまりワクチンの標的となる侵入者を示す分子標識のようなもので、つまり武漢株は特定のワクチンを狩るためのモンスターとして作られたのである。

ただし、1万匹のコウモリを1万個のペトリ皿に鎖でつないで、無限に続く感覚を与えた場合のみである。あるいは、このパターンは、フェレットやツチネズミの部屋いっぱいに特注のコロナウイルスを感染させ、その残骸から自分のゲノムの針を探し出すことによっても作り出すことができる。
782: (ワッチョイW ab91-O8rl) 2022/05/30(月)18:52 ID:OBHH+42u0(6/7) AAS
Xing-Yi Geは、2013年に、ヒト、ツチノコ、フェレットの肺に存在し、コロナウイルスが空気感染することを可能にするACE2受容体を利用するコウモリコロナウイルスを自然界から分離した、まさに最初の科学者となったので、特に注目されています。

もうお分かりかもしれませんが、この受容体はCOVID-19がヒトの細胞に侵入するのに使われるもので、コロナウイルスのゲノムのその部分を巧みに操る方法を知っているとすれば、それは彼でしょう。
783: (ワッチョイW ab91-O8rl) 2022/05/30(月)18:53 ID:OBHH+42u0(7/7) AAS
つまり、Xing-Yi GeとZhengli Shiの両名は、COVID-19がもたらすリスクを積極的に軽視しているBaricの下でこのハイブリッド型高病原性コウモリコロナウイルスを作った研究チームの一員であり、その後武漢に戻り、Daszakの会社から一部資金提供を受けて、武漢ウイルス研究所疾病工学技術研究センターの仕事にカット&ペーストできる多くの研究を行ってコロナウイルスの研究を続けることができたのです。
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