[過去ログ] 愛人、隠し子、殺人事件…… 木原誠二 前官房副長官とは何者なのか?19 (1002レス)
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185: 05/08(水)12:30 AAS
▶「これは殺人」最大根拠は凶器から滴り落ちた血
▶「遺体を移動させたのは誰か?」捜査メモ独占入手
▶自民幹部が「疑惑のナイフ」「副長官失格!」
佐藤誠氏が記者会見を開いたのは小誌前号の発売翌日、7月28日午後1時のことだ。
露木康浩警察庁長官が同月13日の定例記者会見で、種雄さんの不審死について「事件性は認められない」と説明したことを念頭に、会見の冒頭で次のように語った。
「この事件を『事件性がない』とか『自殺だ』とか言ってるんでカチンときたんですよ。
被害者に対して火に油を注ぐようなことを言ってるなと。結局、自殺とする証拠品は存在しないんですよ。
断言しますけど、事件性ありですからね」
〈ポイントとなるのは、種雄の体位変換。種雄の父やYが体位変換を行っていないとすると、X子の行為とすることが自然である。
それを解く鍵は、体位変換による流動血の移動だ〉
ここから読み取れるのは、血痕などから、何者かが種雄さんの遺体を動かした痕跡があるということ。
ベテラン捜査員はメモの中で「誰が遺体を動かしたのか」を考察しているのだ。
さらに、捜査メモは次のように続く。
〈廊下の血痕は、凶器から滴下したもの。さらに、室内の黒色マット上と階段には血液の足跡が付着している。こうした犯行現場の状況から何者かが凶器を持ち出し、一度部屋を出たことが推察される。時期はいつか。ナイフに付着する血痕が滴下するタイミング、つまり犯行直後と考えられる〉
ではなぜ、遺体を動かす必要があったのか。メモはこう続く。
〈X子が体位変換したとするなら、自殺と偽装するために、ナイフを握らせようとしたことで体位変換してしまったと考える〉
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