【電脳】ゲームミュージックこそが邦楽【任天】 (91レス)
【電脳】ゲームミュージックこそが邦楽【任天】 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicj/1652798280/
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20: 名無しのエリー [] 2023/03/19(日) 00:27:36.45 ID:y11VLvtw0 ゲームミュージックサントラ 総合スレッド 22枚目 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamemusic/1673432363/ 最強のゲームミュージック作曲者って誰よ? https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ogame/1679103628/ ゲームミュージック ゲーム音楽 Youtubeリンク https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamemusic/1598412983/ 【垂れ流し】ゲームミュージック59曲目【ネトラジ】 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamemusic/1174137102/ 【TEAM】 レトロゲームミュージックコレクション https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamemusic/1306125893/ 80年代ゲームミュージック https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/fusion/1137773613/ フュージョンっぽいゲームミュージック https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/fusion/1116144288/ ゲームミュージックのクラブイベント https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamemusic/1137737602/ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicj/1652798280/20
21: 名無しのエリー [] 2023/03/19(日) 07:06:43.41 ID:y11VLvtw0 ゲーム音楽の歴史におけるYMOの重要性 以前、 日本初のゲームサントラで、ゲーム音楽と呼べるものの本当の幕開けとなった作品『ビデオ・ゲーム・ミュージック』を紹介しました。 そこでは細野晴臣氏が監修となり、 ゲーム音楽の大成に多大な功績を残したことを書きました。 しかし、細野氏、そして氏が所属していた YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)がゲーム音楽の初期に 果たした役割というのはさらに存在します。 YMOの「コンピュータ・ゲーム」と「サーカス」 YMOのデビューアルバムは1978年の『イエロー・マジック・オーケストラ』。そこには「コンピュータ・ゲーム」と名のつく2曲が収録されています。 ひとつは 5曲目の「コンピューター・ゲーム “インベーダーのテーマ”」 (COMPUTER GAME “Theme From The Invader”)というもの。これはまさに当時大ブームであったタイトーの『スペースインベ―ダー』の音を使ったものです。 しかしもう「コンピュータ・ゲーム」はさらにもう一つあり、そちらのほうが有名です。 それは1曲目に収録されている「コンピューター・ゲーム “サーカスのテーマ”」(COMPUTER GAME “Theme From The Circus”)。 ここに出てくる「サーカス」は1977年に Exidy)社から発売されたブロック崩しタイプのアーケードゲーム。 しかし、 ここですでにナムコのゲームよりも以前に「音楽」として聴けるものの存在が確認出来ます。 特徴的なのは、ゲームスタートの時の音、そしてBOUNSを獲得したときの音楽、そしてゲームオーバー時の曲。 これらの曲をシンセサイザーで表現してリミックスしたのが 「コンピューター・ゲーム “サーカスのテーマ”」。 1曲目であり、しかもその後の 名曲「ファイアークラッカー」に繋がっているため、 さらに印象に残る曲となっています。 この時点、1984年に『ビデオ・ゲーム・ミュージック』が 出る6年前にすでに「ゲームの音楽」という概念は、 YMOによって認知度を上げたと言ってよいでしょう。 https://gmdisc.com/archives/6361 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicj/1652798280/21
22: 名無しのエリー [] 2023/03/19(日) 07:14:32.10 ID:y11VLvtw0 スーパーゼビウス (アルバム) リリース 1984年8月29日(12インチシングル盤) 2001年10月11日(CD) 『スーパーゼビウス』(SUPER XEVIOUS)は、細野晴臣プロデュースの音楽作品。 当時でも珍しい12インチシングルとして発売され、 ナムコが1983 - 1984年にリリースしたアーケードゲームの音楽をアレンジしたうえで収録している。 前作『ビデオ・ゲーム・ミュージック』とほぼ同時期に収録され、前作ヒット記念としてリリースされた。 収録曲 SIDE A SUPER XEVIOUS(作曲:慶野由利子) 『ゼビウス』の楽曲をディスコ風にアレンジ。 冒頭の「グワッシャ」、序盤のカウントダウンなど、随所にゼビ語のボイスが挿入されている。声の主は遠藤雅伸や小沢純子、大野木宣幸といったナムコスタッフの面々。 最後の歓声は、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の1983 YMOジャパンツアーにおいて収録されたものを使用している。 SIDE B GAPLUS(作曲:小沢純子) 星逆流面のBGMをアレンジ。 THE TOWER OF DRUAGA(作曲:小沢純子) 冒頭にエンディングおよびネームエントリーの曲が流れた後、その管弦楽風アレンジを収録。 曲中に細野が打ち込みを間違えた箇所があるが、そのまま収録された。そのフォローとして、ライナーノーツに「ヴィオラ奏者が腹を空かし、つい手をすべらせて…」といった内容の嘘の注釈が書かれている。 この曲は「笑っていいとも!」において、早食いコーナーの表彰式のBGMにも使われた。 ファミコン版『ドルアーガの塔』のエンディングでは、この管弦楽風アレンジを逆に移植した曲が使われている。 『YEN卒業記念ビデオ』でオープニング、エンディングに使用されている。 CD SUPER XEVIOUS GAPLUS THE TOWER OF DRUAGA SUPER XEVIOUS (GUST NOTCH MIX) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicj/1652798280/22
23: 名無しのエリー [] 2023/03/19(日) 07:21:20.82 ID:y11VLvtw0 NAMCO ゼビウス(XEVIOUS) https://youtu.be/mbSHIFUUDLg 1983年1月 『ゼビウス』(XEVIOUS)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から1983年1月に発表されたアーケードゲーム。 ジャンルは縦スクロールのシューティングゲームである。 発表時のキャッチコピーは 「プレイするたびに謎が深まる! ~ゼビウスの全容が明らかになるのはいつか~」である。 概要 『ギャラクシアン』(1979年)や『ギャラガ』(1981年)などと 並ぶナムコシューティングの名作として大ヒットし、 タイトーの『スペースインベーダー』(1978年)に次ぐ売り上げを記録。 後にさまざまなパソコン、家庭用ゲーム機に移植された。 音楽 慶野 由利子(けいの ゆりこ、 旧姓:夏目〔なつめ〕、1956年 - )は、日本の作曲家。愛称「YURI」。 東京藝術大学音楽学部楽理科卒業後、 1981年にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント) 開発部門初の女性スタッフ 『ディグダグ』や『ゼビウス』などのゲームミュージックを手掛ける。 YMOの細野晴臣がゼビウスを好んでおり、ナムコの協力を得て 『ビデオ・ゲーム・ミュージック』(1984年)と『スーパー・ゼビウス』(1984年)をアルファレコードからリリース。 これらの作品は国内初のゲーム音楽サウンドトラックとなった。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicj/1652798280/23
24: 名無しのエリー [sage] 2023/03/19(日) 10:19:58.95 ID:y11VLvtw0 NAMCO ギャプラス https://youtu.be/qrNsFiYHno4 『ギャプラス』 (GAPLUS) は、 ナムコ(現バンダイナムコアミューズメント)から 1984年4月に発表されたシューティングゲーム。 1981年9月に発表された同社の 『ギャラガ』の続編として登場。 ゲームデザイナーは中谷始(現バンダイナムコスタジオ代表取締役)、 BGM作曲は本作が実質的なデビューとなる小沢純子。 UGSFシリーズの一作でもある。 米国ではミッドウェイから『GAPLUS』 (日本と同タイトル)と『Galaga 3』(ギャラガ3)のタイトルで販売された。 小沢 純子(おざわ じゅんこ、6月8日 - )は、 日本のゲームミュージックの作曲家。 埼玉県出身。 あだ名は「ZUNKO(ずんこ)」「ZUNちゃん(ずんちゃん)」。 あだ名は作品のクレジット名義にも使われている。 1983年に音楽大学卒業後、株式会社ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)入社 アーケード リブルラブル(1983年)メンデルスゾーン「結婚行進曲」編曲 ギャプラス(1984年) ドルアーガの塔(1984年)作曲の他サウンドドライバも担当 ディグダグII(1985年)慶野由利子と共作 一打逆転(1985年) バラデューク(1985年)パケット族の「I'm your friend」の声の出演 スカイキッド(1985年) トイポップ(1986年) スカイキッドDX(1986年) イシターの復活(1986年) ローリングサンダー(1986年) パックマニア(1987年)慶野由利子、戸室仁人と共作 等 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicj/1652798280/24
25: 名無しのエリー [] 2023/03/19(日) 10:29:24.30 ID:y11VLvtw0 NAMCO ドルアーガの塔 https://youtu.be/_ETNm8bZw7g 1984年7月 『ドルアーガの塔』(ドルアーガのとう、The Tower of Druaga)は、 1984年7月に日本のナムコから稼働 されたアーケードゲーム用アクションRPGおよび ゲームの舞台となった塔の名前。 『バビロニアン・キャッスル・サーガ』の第1作。略称は『TOD』。 開発はナムコが行い、ゲーム・デザインは遠藤雅伸、音楽は小沢純子、 キャラクター・デザインは篠崎雄一郎が担当している。 音楽 小沢純子 小沢 純子(おざわ じゅんこ、6月8日[1] - )は、日本のゲームミュージックの作曲家。埼玉県出身。 あだ名は「ZUNKO(ずんこ)」「ZUNちゃん(ずんちゃん)」 ナムコで最初に作った曲は、 新人研修においてとくにゲームを想定せずに作られたものであったが、 開発陣からは 「ゲームに使えない」と退けられた。それを聞いた遠藤雅伸が、 「その曲が使えるようなゲームを作るからとっておけ」と励まし、 作られたゲームが『ドルアーガの塔』であった。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicj/1652798280/25
26: 名無しのエリー [sage] 2023/03/19(日) 12:11:03.71 ID:y11VLvtw0 【namco】ナムコ総合スレ 11 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/rarc/1656621862/ 【バンナム】バンダイナムコを語るスレ【ナムコット】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1582958679/ 【PACMAN】パックマン総合【ナムコ】 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/retro/1643156709/ 【ナムコ】パックランド https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/retro/1159712267/ 「レゲー時代のナムコは神メーカー」を認める https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/retro/1224678774/ 【namcot】ナムコのソフト総合【PS,3DO,DC,N64】 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/game90/1179592765/ 【namja】ナムコ・ナンジャタウン大使館【namco】 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/amusement/1120601165/ 【総合】ナムコミュージアム part7【ナムコットコレクション】 https://pug.5ch.net/test/read.cgi/famicom/1604795742/ 【NAMCO】ナムコSTG総合 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamestg/1632482446/ 【テイルズ】 バンダイナムコゲームズ PC総合 Part2 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/game/1571816255/ 【バンナム】バンダイナムコを語るスレ【ナムコット】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1582958679/ 【課金】バンダイナムコエンターテインメントアンチスレ https://pug.5ch.net/test/read.cgi/famicom/1665134161/ ナムコの鉄拳CG>>スクウェアFFのCG https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/cg/1118034693/ (実は)ナムコ×カプコンの真実(萌えゲー) https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gameover/1117927462/ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicj/1652798280/26
27: 名無しのエリー [] 2023/03/19(日) 14:17:13.15 ID:y11VLvtw0 KONAMI lofi hip hop for chill/ study/relaxing beats! https://youtu.be/wtAg2t5P-cE To celebrate the 35th anniversary of the Up Up Down Down Left Right Left Right BA, KONAMI lofi hiphop was made. Since its first appearance in Gradius in 1986, the iconic code has featured countless times in games and other entertainment. KONAMI lofi hiphop is a combination of Konami's video game music and laid-back lo-fi hip-hop beats. Produced and mastered by Japanese beat-maker DJ No.2. We hope you find a good place to relax and listen We hope you find a good place to relax and listen. ●Track List 00:00 Beginning Of The History (GRADIUS Chill Remix) 05:56 Machi (GANBARE GOEMON Chill Remix) 11:28 Yie Ar KUNG-FU (Yie Ar KUNG-FU Chill Remix) 16:28 Twinbee's Home Town Song (TwinBee Chill Remix) 22:13 Power of Anger (Salamander Chill Remix) 27:18 Challenger 1985 (GRADIUS Chill Remix) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicj/1652798280/27
28: 名無しのエリー [] 2023/03/19(日) 14:26:13.34 ID:y11VLvtw0 KONAMI【BeatStream アニムトライヴ】『GRADIUS 2012』 https://youtu.be/aWuLmEyb0NY リズムにあわせて画面をタッチする新快感音楽ゲーム「BeatStream アニムトライヴ」収録ムービー KONAMI GRADIUS 『グラディウス』(Gradius、日本国外名Nemesis)は、 日本のコナミから発売され 1985年5月に稼働開始されたアーケード用横スクロールシューティングゲーム。 稼働当初の正式タイトル名は『超次空ファイター グラディウス』。 シリーズ化され、同社の『グラディウスシリーズ』第1作となった。 全7ステージの無限ループ制。 プロデューサーは町口浩康。キャッチコピーは「1.9.8.5. 宇宙ガ、マルゴト、ヤッテクル」。 数多くのシリーズ作品(続編)がリリースされている。 音楽 本作に使用されているBGMの作曲は全曲東野美紀が担当している。 東野 美紀(ひがしの みき、1965年1月1日 - )は、大阪府出身のゲームミュージックの作曲家。 長年コナミで作曲を手がけ、MIKI-CHANGなどのペンネームも使用 している。現在はフリーランス。 フルオーケストラの譜面を書ける数少ないゲームミュージックの作曲家の一人。 大阪音楽大学作曲学科に入学後、友人に誘われピアノ2台の女性2人組ポピュラーバンドを組み、 ヤマハポピュラーソングコンテストに出場し、準決勝まで進出している。 大学時代に学生課の、アルバイト斡旋の張り出しを見たのがきっかけで、 コナミで作曲のアルバイトを始め、『グラディウス』『沙羅曼蛇』を手掛けた。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicj/1652798280/28
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