JAPAN JAM vol.2 (674レス)
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345: 名無しのエリー [] 2024/02/29(木) 13:10:11.26 ID:GIJ733840 「自分がアーティストを楽しませに行く」 “推し”時代にライブエンタメが流行する意味 坂口孝則解説【連載】『オリコンエンタメビズ』(オリコン) https://news.yahoo.co.jp/articles/300ac0c63f74ce91a94564bfc041e106f5d28b8e 2/27(火) 6:00配信 『JAPAN JAM 2024』の出演アーティストが発表されました。今年の開催は、4月28日(日)から5月5日(日)まで断続的に5日間。おそるべき布陣です。昨年に引き続き出演しているアーティストも多くいます。個人的に注目しているのはchilldspot、Kroi、マキシマム ザ ホルモン、INI、そして我らがBE:FIRSTです。 すでにチケット入手が困難と予想されます。ほんの少し前までは、コロナ禍で人がたくさん集まるだけで非難を浴びていました。さらにステージ上で声出しを促しただけで炎上したのは、わずか2022年の夏のことです。そこから考えると隔世の感があります。やっぱり私たちはアーティストを生で見たくてしかたがない。 ここでフェスなどのライブエンターテイメントの隆盛をビジネスとマーケティングの観点から分析してみましょう。 【1】サブスク時代ゆえの逆説的なリアルニーズ コロナ禍で人々はSNSや動画、サブスクのストリーミングに時間を費やしました。また、多くのアーティストがライブ配信を試行錯誤しました。しかし、やはりリアルにアーティストを見たい欲求は止まることはありません。いや、むしろコロナ禍でサブスクを聽いていたから、その反動でフェスにアーティストをリアルに感じたいはずです。 ライブエンターテイメントの公演数は1999年、2000年あたりから増加しています。もちろんコロナ禍で落ち込みました。しかし、ライブ市場は強力に復活しています。日本国内でも、この15年ほどで約1000億円から約4000億円へと、倍以上に成長する「優良市場」です(コンサートプロモーターズ協会調査より)。 さきほどコロナ禍でサブスクばかり聽いていたから、反動としてリアルへの回帰が起きたといいました。これはコロナ禍に限らない全体の潮流です。 かつて私は90年代に「コンサートは儲からない。コンサートはCDを販売するための認知づくり」と聞きました。しかし、その立場が逆転し、現在は音源が宣伝で、ライブのチケット、グッズ、会場の飲食代が主要な収益源になりました。 なお鬼才デビッド… http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicj/1681646819/345
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