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【9/12 開催】 倉木麻衣 part345 【シンフォニックライブ 3】©2ch.net (708レス)
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391
: 2015/05/29(金)23:35
ID:AV60l3Y00(10/11)
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391: [sage] 2015/05/29(金) 23:35:36.21 ID:AV60l3Y00 枝先から落ちる雨の雫が血のようであるのは枝が黒いからだろうか。血液は赤と 言うよりもどす黒い感じがある。そしてそれは林檎のようでもある。自分の重さ で落ちるは堅く言えばニュートンの万有引力の法則だが、落ちるのは雫に重さ があるからで誰のせいでもない。事の成り行きは自らに原因があるという思いか。 夜になるのも雨が降る事や林檎が落ちるのと同じで誰のせいでもない。 赤ん坊でも珍しく感じないほど飛行機が頻繁に上空を飛んでいる。反体制活動の 対象は幾つかあるが、そっと通る黒い飛行機は軍事的な何かを指すのだろう。 ロシアの戦闘機かも知れない。悲しみが何かは未だわからない。 投石した指で今は赤子を抱いている。罪を糾弾した声で赤子の名を呼んでいる。 でも今でも闘争で負傷した片耳は寒さで痛む。裏切りの負い目に苛まれる。 日々の暮らしに時は過ぎて行く。悲しみは過去の闘争にある。 船は闘争グループを示す。海は日本だ。沈んだのは別のグループで、伝令は当局、 警察、大学などからの私たち(の活動)への警告や命令だ。火は反体制活動だ。 私の裏切りとは、自身の密告による伝令を指すのかも知れない。 しかし、火は消えず、沈みきれずに燃えているのだから、仲間からの連絡や グループ自体は存続していて、潜伏しているというところだ。だから、滝川と後藤 の噂は過去の回想ではなく、昨日逮捕されたか行方不明となったという情報だ。女 は帰らない男の無事を祈る。裸足で雨の中外に飛び出しているのだから今だ。 つまらない話で申し訳ないけど、前スレの953、955に再び。以下のような話があります。 さらに,熊倉論文(6頁/11頁)に以下の記述がある。 「かけ算記号の省略については,中1の「文字と式」で扱うが, 『かけ算記号が省略された部分については,優先して計算を行う』¨・★ ことについて,きちんと指導している教科書は一社もない。」 「★の指導について,過去の教科書を調査してみたところ,たとえば,現代化の頃の 中2の教科書(学校図書)に,次のような記述があった。 問題6 次の計算をせよ。C 9a÷12b 問題7 問題6のC9a÷12bは,9a÷12× bと同じ計算か。 問題7を通して,★ について確認することはできるであろう。」 「現代化の頃」の学校図書の教科書というのは,1970年代の教科書なのだろうが, 私はこれは未見なのだが,1985年発行の東京書籍の中1の教科書(小平邦彦監修)に は,「注意」として,「a÷bcは,a÷(b×c)の意味であって,a÷b×cではない。 」とある。この教科書では,中1の文字式の導入段階から,÷記号の後に×記号が 省略されたものがくるときの意味を,このように明記して教えていた。(塾のテキ ストも中1の段階からこのように教えていたから,私も当たり前のように,こう教えていた。) さらに調べると,「a÷bcは,a÷(b×c)の意味」だという表現は,明治時代の初めに,西洋 の代数の教科書を翻訳したときからの表現であって,『かけ算記号が省略された部分について は,優先して計算を行う』という表現ではなかったようだ。(つまり,÷記号と分数の横線表記 を併用していた19世紀の英語圏の代数では,a÷bcは,a÷(b×c)の意味であったので,明治日本 はそのように教わった。しかしその後,西洋・日本を含めた世界の数学の世界が,÷記号を使用 しなくなったのに,日本の中等教育は明治時代に西洋から教わったことを墨守しているという構図 になるらしい。) 要するに、6÷2×(1+2)の×を省略したという説は有り得ない。その意図であれば 書き漏らしたことになり間違い問題になる。ワープロミスなどか。 一方、2(1+2)が書きミスでなく因数分解、括り出しであれば、a÷bcは,a÷(b×c) なので、2(1+2)には鍵括弧が必要になる。だから表記ミスだ。 僕が書いたように6÷(2+4)=1としなければならない。いずれにしても問題は成立しない。 明治時代の名残で÷記号を墨守し続けている事が、付属中学の生徒でさえ誤答 してしまう原因、日本の中等教の問題点なのだろう。分数だけ使え。あほかいな。 http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/musicjf/1432487509/391
枝先から落ちる雨の雫が血のようであるのは枝が黒いからだろうか血液は赤と 言うよりもどす黒い感じがあるそしてそれは林檎のようでもある自分の重さ で落ちるは堅く言えばニュートンの万有引力の法則だが落ちるのは雫に重さ があるからで誰のせいでもない事の成り行きは自らに原因があるという思いか 夜になるのも雨が降る事や林檎が落ちるのと同じで誰のせいでもない 赤ん坊でも珍しく感じないほど飛行機が頻繁に上空を飛んでいる反体制活動の 対象は幾つかあるがそっと通る黒い飛行機は軍事的な何かを指すのだろう ロシアの戦闘機かも知れない悲しみが何かは未だわからない 投石した指で今は赤子を抱いている罪を糾弾した声で赤子の名を呼んでいる でも今でも闘争で負傷した片耳は寒さで痛む裏切りの負い目に苛まれる 日の暮らしに時は過ぎて行く悲しみは過去の闘争にある 船は闘争グループを示す海は日本だ沈んだのは別のグループで伝令は当局 警察大学などからの私たちの活動への警告や命令だ火は反体制活動だ 私の裏切りとは自身の密告による伝令を指すのかも知れない しかし火は消えず沈みきれずに燃えているのだから仲間からの連絡や グループ自体は存続していて潜伏しているというところだだから滝川と後藤 の噂は過去の回想ではなく昨日逮捕されたか行方不明となったという情報だ女 は帰らない男の無事を祈る裸足で雨の中外に飛び出しているのだから今だ つまらない話で申し訳ないけど前スレのに再び以下のような話があります さらに熊倉論文頁頁に以下の記述がある かけ算記号の省略については中の文字と式で扱うが かけ算記号が省略された部分については優先して計算を行う ことについてきちんと指導している教科書は一社もない の指導について過去の教科書を調査してみたところたとえば現代化の頃の 中の教科書学校図書に次のような記述があった 問題 次の計算をせよ 問題 問題のは と同じ計算か 問題を通して について確認することはできるであろう 現代化の頃の学校図書の教科書というのは年代の教科書なのだろうが 私はこれは未見なのだが年発行の東京書籍の中の教科書小平邦彦監修に は注意としてはの意味であってではない とあるこの教科書では中の文字式の導入段階から記号の後に記号が 省略されたものがくるときの意味をこのように明記して教えていた塾のテキ ストも中の段階からこのように教えていたから私も当たり前のようにこう教えていた さらに調べるとはの意味だという表現は明治時代の初めに西洋 の代数の教科書を翻訳したときからの表現であってかけ算記号が省略された部分について は優先して計算を行うという表現ではなかったようだつまり記号と分数の横線表記 を併用していた世紀の英語圏の代数でははの意味であったので明治日本 はそのように教わったしかしその後西洋日本を含めた世界の数学の世界が記号を使用 しなくなったのに日本の中等教育は明治時代に西洋から教わったことを墨守しているという構図 になるらしい 要するにのを省略したという説は有り得ないその意図であれば 書き漏らしたことになり間違い問題になるワープロミスなどか 一方が書きミスでなく因数分解括り出しであればは なのでには鍵括弧が必要になるだから表記ミスだ 僕が書いたようにとしなければならないいずれにしても問題は成立しない 明治時代の名残で記号を墨守し続けている事が付属中学の生徒でさえ誤答 してしまう原因日本の中等教の問題点なのだろう分数だけ使えあほかいな
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