浜田麻里☆Part99☆ (857レス)
上下前次1-新
501: 09/11(水)11:30 ID:wTANZFXp0(1) AAS
麻里さん、中野に住んでるの?
502: 09/11(水)11:51 ID:IovMVcx60(1) AAS
確か実家の理容室が中野だったんでは。今はご両親も亡くなり、無いはずです
503: 09/11(水)15:02 ID:9cmJLcLd0(1) AAS
麻里さんはパンストTバックを常備してそうだなぁ (*´∀`*)ノ
504: 09/11(水)17:27 ID:T4gNALcK0(1) AAS
脚本や演出へのこだわり
研究熱心な“演技の虫”であり、台本のセリフを自分なりに書き換えたりしていた。そのため脚本家や演出家と口論することがしばしばあり、それが原因で関係者に敬遠されて仕事のオファーがなくなったこともある[20]。
NHK大河ドラマ『春日局』に主演したとき、春日局が臨終間際の徳川秀忠の正室、お江与と語り合うシーンで、橋田壽賀子作の脚本にはなかった「女(おなご)は強うございますから」というセリフを書き加えさせた。(大河ドラマ春日局・第37回「先立つ妻に」)
売れていき地位が上がるにつれ、映画やドラマのスタッフに対して脚本と演出の注文を付けるようになり、それが年を重ねるごとにエスカレートしたという。それが原因となり、一時はどこからも出演オファーがなかった。
死後、遺品の中には多くの台本があり、台本には場面ごとに細かく立ち位置がメモされ、セリフも自分なりに変更されていた。弟・政光は、「姉の夢は、監督・脚本から主演までをこなすことだったと思います」と述べている。また弟によれば、1998年に大河ドラマ『徳川慶喜』でナレーションに挑戦した後、宮?ア駿監督から声優のオファーを貰うも、「ごめんなさい。私は女優であって、声優ではありません。せっかくのお話ですが、お断りします」と返事をしたという。「自分はあくまで女優として生きたい」という信念があったからだという。
505: 09/11(水)22:28 ID:+RMvoB9C0(1) AAS
soarのライブBlu-ray出ないのかな?
撮影ありました?
506: 09/11(水)23:23 ID:uBnI9n4N0(1) AAS
花束にwowow無かったらないんじゃないか
507: 09/11(水)23:26 ID:Yq9mIRdg0(1) AAS
勇気と希望と感動、そして深遠なエロスを与えてくれる麻里ケツよ、
永久に... 🌛
508: 09/12(木)04:27 ID:R9ahWg9V0(1) AAS
ライブとインクリ?待ち遠しい
509: 09/12(木)09:57 ID:yvUPIb0p0(1) AAS
はるな愛、ボトックス注射で失敗した過去を告白
はるながぶっちゃけたのは、ボトックス注射による整形失敗の過去。「美しくありたい」「小顔になりたい」という願望を抱き続けていたはるなは、“オネエ”仲間から整形に関するさまざまな情報を収集。思い切って、ボトックス注射を打つことを決意したと明かす。
知り合いの医者に「タダでやってあげる」と言われ、さっそく実行した、はるな。当日は違和感なく帰宅するも、翌日、鏡を見ると顔が“崩壊”。筋肉がゆるみ、まったく笑うことのできない顔になってしまったのだ。もちろん、最悪の事態を乗り越えて、現在のはるなの笑顔があるわけだが、この時の経験から他人の整形を見抜くことができるようになったと力説。自分と同様、ボトックス注射を打っている芸能人は多々いると暴露する。
施術を受けるのは長期休暇の間が最も多いらしく、よく見かけるのはお正月明けなどの番組だと、ズバリ指摘。同じように表情がなく、うまく笑えなくなっている芸能人を見ると、心の中で「失敗中なんですね!」と話しかけているという。
510: 09/13(金)04:16 ID:mmHF/o/v0(1) AAS
果報は寝て待て
511: 09/13(金)07:26 ID:TruIdom20(1/2) AAS
メンテナンス中
512(1): 09/13(金)13:11 ID:P6N7Vihg0(1) AAS
Soarが最後のオリジナルアルバムになったら嫌だなあ
レジェンダ見たいな骨太のアルバム出して欲しい
513: 09/13(金)14:48 ID:gyJ2I7kO0(1) AAS
ボトックスフィラー顔
514: 09/13(金)16:11 ID:TruIdom20(2/2) AAS
女優としてのキャリアを着々と積んでいた大原さんだが、20代の終わりに免疫システムの不具合から手足のマヒなどを引き起こす「ギラン・バレー症候群」を発症。しかし、1年間の療養で病を克服し、現場復帰してからも『男はつらいよ 噂の寅次郎』(78年)や『男はつらいよ 寅次郎真実一路』(84年)などの映画や、NHK大河ドラマ『春日局』(89年)などへの出演を果たす。だが、50代を迎える頃に主演級のオファーが激減しながら、納得のいかない仕事は全て拒否。撮影現場でも監督に対してセリフのダメ出しをするなど、スタッフと折り合えない大原さんに、次第に業界内では「扱いづらい女優」というイメージが定着してしまった。
女優としてのプライドを決して曲げなかった一方で、自身が老いていく現実も感じ取っていた大原さんは、53歳の時に左目の一重まぶたを二重まぶたにする整形手術を受けるが、術後にまぶたが腫れ上がってしまい、完全に失敗。これは、知名度が高い大原さんが、整形手術したことが世間に知られることを心配し、名の通った病院よりも“モグリ”のような医師を選んだためだった。
その代償は大きく、整形失敗を境に仕事は完全になくなってしまうことに。マネージャーや運転手などのスタッフが離れていっただけでなく、克服したはずの「ギラン・バレー症候群」も再発。さらにこの頃、母親の介護も重なり、彼女は追い詰められた結果、そううつ病まで患うことになった。
複数の薬を大量に摂取したこともあってか、体と心の調子を崩し、大原さんは自宅に引きこもる生活に。いつしか、友人や仕事関係者に時間を問わず電話をかけ「なぜ自分を(映画やドラマに)使わないのか」などと悪態をつくような状態に陥ってしまった。これには親友の浅丘も「優しかった麗子がどうしちゃったの?」と心配しつつ、距離を置かざるを得なくなるほどだったそうだ。
そんな大原さんに「自宅に取材に来い」と呼び出されたのが芸能リポーターの前田忠明。当時の彼女を「完全に普通じゃなかった」と振り返り、番組では、前田が大原さんの自宅を取材した時の映像を公開する。
こうして芸能界で孤立してしまった大原さんに救いの手を差し伸べたのが、73年に結婚した最初の夫である俳優の故・渡瀬恒彦さん。2人の結婚生活は約4年半で離婚という結末を迎えていたが、渡瀬さんは大原さんのことを心配し、自身が主演を務めるドラマ『十津川警部シリーズ』への出演を大原に勧め、結果この時の『十津川警部シリーズ 東北新幹線「はやて」殺人事件』(04年、TBS)が彼女の遺作となった。
番組では、2人が新婚当時に渡瀬さんの地元・淡路島で仲むつまじく過ごす様子をとらえた貴重映像も公開。さらに、実弟が語る孤独死の状況や、浅丘が語る最後に会った際の彼女の様子などを通して、「人間・大原麗子」に迫っていく。
515: 09/13(金)17:17 ID:vrDQszAQ0(1) AAS
もうバラードシンガーに転向で良いよ
今の路線はやり切っただろ
ソアはグラシアの二番煎じでしかなかった
516(2): 09/13(金)17:41 ID:ugo+CibG0(1) AAS
>>512
加齢とヒアルロン酸やボトックスの副作用で明らかに歌唱力落ちてきてるから難しいでしょう。インクリ4が遺作にならなければいいですがねぇ。
517: 09/13(金)19:37 ID:qEp00xfm0(1) AAS
>>516
おいおい遺作って縁起でもないこと言うなよ
518: 09/14(土)04:32 ID:pLOgW0dA0(1) AAS
頑張れ!
519: 09/14(土)05:12 ID:DiPl9vhZ0(1/2) AAS
東京公演から11ヶ月。
520: 09/14(土)08:42 ID:CFxlE95C0(1) AAS
高嶋ちさ子 韓国の美容施術で?後遺症?を告白「顔が動かなくなったの」
ヴァイオリニストの高嶋ちさ子が13日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」に出演。海外の美容施術で失敗したとカミングアウトした。
高嶋は、最近不幸なことがあったとし「涙無くしては語れない不幸なんだけど、私韓国が好きで、美容ね。最初行ったときはピーリングって言って肌をきれいにするやつをやった。2回目はもうちょっと攻めようと思って、眉間のシワを取りたくてボトックスってやつに手を出したの」と明かした。
その際、医師からボトックス注射の液が余ったため「サービスで(他の場所にも)打ってあげる」と言われたという。「麻酔してたからどこに打ったかわからなくて。そしたら1週間後から、顔が動かなくなったの。しゃべりにくくなって、おかしいなと。うちの父親から電話がかかってきて『お前、どうしたんだ顔。カラス天狗になってるぞ』と」と頭をかいた。
どうやらほうれい線の辺りに打ったらしく、下唇がカラスのくちばしのように固まって、下がったままになったとか。笑っても前歯が見えず、姉の未知子さんからも「お顔がスネ夫よ」と指摘されてしまった。
省2
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