[過去ﾛｸﾞ] 矢沢永吉 Part240【TRAVELING BUS 2017】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002ﾚｽ)
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106: 2017/09/23(土)02:10 ID:6ADUf+TE(8/10) AAS
矢沢チョン吉は、最初の嫁すみ子との間に、男・男・女の3人の子供がいた。
その後、現在の後妻マリアと「時間よ止まれ(1978年3月)」が売れた頃に知り合い、
たちまち不倫関係となる。
そのわずか翌年のアルバム「キス・ミー・プリーズ(1979年6月)」の中で、
チョン吉が作詞した「過ぎてゆくすべてに」では、マリアの名を連呼するという
実にキモい愛人ソングで、本妻すみ子を平然と侮辱する卑劣な行為を行った。
そして1985年、なんと不倫相手のマリアとの間に女児・洋子が誕生。
この時点では、本妻であるすみ子との離婚は成立しておらず、
洋子は愛人の子、婚外子として生まれる。
そしてここでも洋子誕生の翌年発売のアルバム「東京ナイト(1986年7月)」で
収録曲に愛人の子の名をつけた「YOKO」で名前を連呼するキチガイ行為を発動。
そして、出自詐称の詐欺著書「成りあがり(1978年)」発行から10年後の1988年、
極貧時代のチョン吉を支えた前妻すみ子を捨て離婚、愛人マリアを後妻とした。
矢沢チョン吉こと趙永吉(チョ・ヨンギル)は、金に汚い詐欺師であると同時に、
男として、人間としても、例に漏れず、ガチクズな腐れチョン公なのである。
そしてチョン吉同様クズの後妻マリアは、前妻からチョン吉を盗んでおいて
「何十年と矢沢永吉の女房張ってきた」とほざく、ガチクズのキチガイ夫婦。
矢沢永吉こと趙永吉(チョ・ヨンギル)
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