[過去ログ] YOSHIKI Part144 (1002レス)
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909: 2022/12/11(日)16:16 ID:aSTUibxi(1/22) AAS
気持ち悪いサクラとこんなスレいらない
910: 2022/12/11(日)16:18 ID:aSTUibxi(2/22) AAS
自己愛性パーソナリティ障害は、優越感(誇大性)、賞賛への欲求、および共感性のなさの広汎なパターンを特徴とします。 自己愛性パーソナリティ障害の患者は自分の能力を過大評価し、自分の業績を誇張し、他者の能力を過小評価する傾向があります。
911: 2022/12/11(日)16:19 ID:aSTUibxi(3/22) AAS
自己愛性パーソナリティ障害(じこあいせいパーソナリティしょうがい、英: narcissistic personality disorder、NPD)は、ありのままの自分を愛することができず、自分は優れていて素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと思い込むパーソナリティ障害の一類型である
912: 2022/12/11(日)16:20 ID:aSTUibxi(4/22) AAS
自己愛性パーソナリティ障害の症状
人より優れていると信じている
権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
業績や才能を誇張する
絶え間ない賛美と称賛を期待する
自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
913: 2022/12/11(日)16:20 ID:aSTUibxi(5/22) AAS
人の感情や感覚を認識しそこなう
人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
人を利用する
劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
嫉妬されていると思い込む
他人を嫉妬する
多くの人間関係においてトラブルが見られる
非現実的な目標を定める
容易に傷つき、拒否されたと感じる
脆く崩れやすい自尊心を抱えている
省1
914: 2022/12/11(日)16:21 ID:aSTUibxi(6/22) AAS
これらの症状に加え、自己愛性パーソナリティ障害の人物は傲慢さを示し、優越性を誇示し、権力を求め続ける傾向がある。彼らは称賛を強く求めるが、他方で他者に対する共感能力は欠けている[7]。一般にこれらの性質は、強力な劣等感および決して愛されないという感覚に対する防衛によるものと考えられている
915(1): 2022/12/11(日)16:21 ID:aSTUibxi(7/22) AAS
自己愛性パーソナリティ障害の症状は、高い自尊心と自信を備えた個人の特徴とも似通っていると捉えることができる。そこに違いが生じるのは、これらの特徴を生み出す、基底にある心理機構が病理的であるかどうかである。自己愛性パーソナリティ障害の人物は人より優れているという固有の高い自己価値感を有しているが、実際には脆く崩れやすい自尊心を抱えている。
916: 2022/12/11(日)16:22 ID:aSTUibxi(8/22) AAS
批判を処理することができず、自己価値観を正当化する試みとして、しばしば他者を蔑み軽んじることで内在された自己の脆弱性を補おうとする。痛ましい水準の自己価値観を有する他の心理学的状態とは対照的に、自己愛的な性格を特徴づけるのはまさにこの所以である
917: 2022/12/11(日)16:23 ID:aSTUibxi(9/22) AAS
幼少期における高い自己意識と誇大的な感覚はナルシシズムには特徴的なものであり、正常な発達の一部である。概して児童は、現実の自分と、自己に関して非現実的な視点の元となる理想自己との間にある違いを理解できない。
8歳を過ぎると、自己意識にはポジティブなものとネガティブなものの両方が存在し、同年代の友人との比較を基盤にして発達し始め、より現実的なものになる。
918: 2022/12/11(日)16:24 ID:aSTUibxi(10/22) AAS
自己意識が非現実的なままで留まる原因として二つの要素が挙げられており、機能不全の交流様式として、親が子に対して過度の注意を向けること、あるいは注意が過度に不足していることのいずれかが挙げられる。その子どもは注意もしくはケアの不足により生じた自己の欠損を、誇大的な自我意識という手段で埋め合わせようとするだろう[9]。力動的な児童精神科医の多くは、自己愛性パーソナリティ障害は学童期までには同定できるという
920: 2022/12/11(日)17:52 ID:aSTUibxi(11/22) AAS
カサンドラ症候群(カサンドラしょうこうぐん、英: Cassandra affective disorder)、カサンドラ情動剥奪障害(カサンドラじょうどうはくだつしょうがい、英: Cassandra affective deprivation disorder)」とは、
アスペルガー症候群の夫または妻(あるいはパートナー)と
情緒的な相互関係が築けないために配偶者やパートナーに生じる、身体的・精神的症状を表す言葉である
921: 2022/12/11(日)17:53 ID:aSTUibxi(12/22) AAS
アスペルガー症候群の伴侶を持った配偶者は、コミュニケーションがうまくいかず、わかってもらえないことから自信を失ってしまう。
また、世間的には問題なく見えるアスペルガーの伴侶への不満を口にしても、人々から信じてもらえない。
その葛藤から精神的、身体的苦痛が生じるという仮説である。
現在のDSM(精神障害の診断と統計マニュアル)その他には認められていない概念である。
また、カサンドラ症候群の場合、夫婦間においてどちらか一方が悪く、どちらが正しいか、という問題ではないことに留意すべきである。
922: 2022/12/11(日)17:54 ID:aSTUibxi(13/22) AAS
症状としては偏頭痛、体重の増加または減少、自己評価の低下、パニック障害、抑うつ、無気力などがある。
近年、カサンドラ症候群を訴える者のブログも見られ、アスペルガー症候群の伴侶を持つ者の二次障害として問題となっている。
パートナーが(診断の有無にかかわらず)アスペルガー症候群の兆候を示すカップルは、日常生活においてさまざまな問題にぶつかる。
そんな人々を支援するための書籍やカウンセリングがますます必要とされ、夫婦間のケアの重要性が指摘されている。
夫との情緒的交流がうまくいかない妻は、
何が何だか理由はわからないけれど苦しい、周囲は苦しんでいることを理解してくれないという二重の苦しみの状態にある。
本人が問題の本質がわからないこと、周囲が問題の存在さえ理解してくれないこと、この二つの要素が現在のカサンドラを巡る問題の本質になっている。
923: 2022/12/11(日)17:56 ID:aSTUibxi(14/22) AAS
カサンドラの状態
カサンドラ症候群は二次障害である。人と人との関係における認識の欠如の結果であり、苦痛を訴える当事者はパーソナリティ障害とは異なるが、診断にさいしては慎重な態度を要する。
情緒的な相互関係と愛と所属は、人間の本質的なニーズであり、これらが満たされず、そしてその理由が解らないとなれば、心身の健康は影響を受ける可能性がある
924: 2022/12/11(日)17:57 ID:aSTUibxi(15/22) AAS
カトリン・ベントリーは、
アスペルガー症候群パートナーとのコミュニケーションにおける情動剥奪について、ジェイムズ・レッドフィールドのエネルギー理論の哲学をもとに説明している。
人間は感情的エネルギーを必要としていて、それは日常生活で幸福を見つけるために欠かせない源である。
アスペルガー症候群との結婚において感情的エネルギーで自分を満たすことは難しい。
支え合うというエネルギーの交換が起こらない。
非アスペルガー症候群女性はエネルギーを差し出すが、アスペルガー症候群のパートナーから受け取るものはほとんどなく、常に消耗する。
925: 2022/12/11(日)17:59 ID:aSTUibxi(16/22) AAS
カサンドラ症候群は、
パートナーのお互いが原因を理解し受け入れることによってのみ、克服あるいは軽減することができる。
つまり、女性がアスペルガー症候群の知識を持ち、男性がアスペルガー症候群を自覚していることが前提となる。
お互いの違いを理解し、コミュニケーションや感情表現・愛情の示し方のより良い方法を見つけるために、パートナーの両方がお互いのために勉強して協力するならば、二人の関係はうまくいくことがある。
しかし、男性本人も周囲もアスペルガー症候群に気づかないまま大人になっている場合も多く、そのことがカサンドラ症候群の克服を難しいものにしている。
926: 2022/12/11(日)18:00 ID:aSTUibxi(17/22) AAS
「進行中の心的外傷体験」
アスペルガー症候群の夫とその妻との間に起こる葛藤の多くは、自閉症スペクトラム障害(ASD)の人が持つ、社会性の未熟さ、コミュニケーションの苦手さ、想像することの苦手さという特徴からくる葛藤だ。
それは夫のコミュニケーションがうまくいかない、気持ちが伝わらない、子育ての不安や悩みなどを共有してもらえない、夫の言動に傷つくなど、
妻にとっては日常的で継続的なものだ。
アスペルガー症候群のパートナー、特に夫がアスペルガー症候群で妻がそうでない場合、夫との情緒的交流がうまくいかないことが、
妻の無力感、孤独感、絶望感につながり、抑うつ状態を引き起こしていることが知られるようになってきた
927: 2022/12/11(日)18:05 ID:aSTUibxi(18/22) AAS
診断がついた場合、非アスペルガー症候群女性は嬉しさを感じる一方で、
喪失や怒りを感じるかもしれない。
診断により、二人の関係に多くの問題をもたらしてきた原因が理解でき、安堵を感じる。
しかし、診断がつく前には存在すると思っていた2人の関係は、もはや同じようにそこにはない。
アスペルガー症候群であるパートナーとはこの感情を分かち合えないので、とりわけ孤独に感じることになる。
また、自分たちは「ごくふつう」の関係を築いていると思っていたのに、
そうではなかったと騙されたような気になって怒りを覚えたり、何年も無駄な努力をしてきたのかと失望したりする。パートナーに怒りが向けられるかもしれないが、それは双方にとって非建設的で否定的な行為である。
怒りの段階にある間は、急いで物事を決めないことだ。
性急な決断は、短絡的で否定的なものになる。怒りは時間とともに燃え尽きる。
そのときになって、何をするべきか、そこからどこへ向かうべきか決め始めるのが良策だ。(マクシーン・アストン)
928: 2022/12/11(日)18:19 ID:aSTUibxi(19/22) AAS
自己愛性人格障害
外部リンク:ja.m.wikipedia.org
カサンドラ症候群
外部リンク:ja.m.wikipedia.org
929: 2022/12/11(日)18:22 ID:aSTUibxi(20/22) AAS
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